「trifa(トリファ)」海外用データ通信サービスアプリを株式会社ERAKEがリリース
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株式会社ERAKE(エライク)が海外用データ通信サービスアプリ「trifa(トリファ)」をApp Storeにおいてリリース
株式会社ERAKE(エライク、代表取締役:嘉名雅俊)が、アメリカ(ハワイ含む)、ヨーロッパを中心に世界45カ国に対応した、eSIM対応の端末であれば、アプリ1つで簡単に海外でインターネットを利用することができる海外用データ通信サービスアプリ「trifa(トリファ)」をApp Storeにおいてリリースした。
「trifa(トリファ)」とは
「trifa(トリファ)」は、空港で海外用モバイルWifiをレンタルしたり、現地のSIMカードを購入して設定することなく、アプリ1つで簡単に海外でインターネットを利用することができるデータ通信アプリ。 eSIM対応の端末で利用でき、現在はハワイを含むアメリカ、ヨーロッパを中心に世界45カ国に対応している。
「trifa(トリファ)」のメリット
「trifa(トリファ)」は最短3分で手続きが完了
App Storeでアプリをダウンロードするだけで、事前の申込みも不要、最短3分で手続きが完了する。 専用の通信機器のレンタルなども不要。
「trifa(トリファ)」は安心の価格。1週間660円〜
プリペイド式なので、支払いする金額は事前に購入した分だけ。契約手続きや解約手続きなども不要で、アプリ上で簡単に追加チャージも可能。
「trifa(トリファ)」は安定した通信
現地の大手通信会社の回線を使うので、安定したインターネットの利用が可能。
「trifa(トリファ)」の使い方
「trifa(トリファ)」がAndroidアプリをリリース
株式会社ERAKE(代表取締役:嘉名雅俊)が、アプリ1つで簡単に海外でインターネットを利用することができるサービス「trifa」のAndroidアプリを2021年10月8日にリリースした。 これにより、iOS、AndroidのOSがインストールされたeSIM対応のスマートフォン端末に対応した。
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