No-CodeでDApp開発ができる「Bunzz(バンズ)」β版の登録をLasTrustが開始

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No-CodeでDApp開発ができる「Bunzz(バンズ)」β版の登録をLasTrustが開始

LasTrust、No-CodeでDApp開発ができる「Bunzz(バンズ)」β版の登録を開始

LasTrust(代表取締役:圷 健太、本社:東京都文京区)が、DApp(ブロックチェーンを使用した分散型アプリケーション)の開発をNo-Codeで実現するデベロッパー向け開発支援ツール「Bunzz(バンズ)」β版のユーザ登録受付を開始した。 正式ローンチは2021年12月を予定している。

Bunzz(バンズ)とは

Bunzzは、ブロックチェーンの知識がなくてもNo-CodeでDAppを開発できる世界初のプラットフォーム。 高度な専門知識が不要で、NFT、DeFiなどブロックチェーン技術を基盤とした分散型アプリケーション「DApp(decentralized application)」の開発が可能となる。

Bunzz(バンズ)β版のユーザ登録を開始

Bunzz β版ではDAppの基本的な構成要素であるトークンアセット郡とNFT、DeFiサービス構築用のモジュールを提供し、ユーザ登録を受付中。

トークン系コントラクト

  • ERC20
  • ERC721(NFT)

機能系コントラクト

  • マーケットプレイス
  • レンディング

<公式ページ>

<リリース>

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