LENDY債権回収株式会社が「債権買取事業（サービサー事業）」を開始
VOIX編集長 虎さん
LENDY債権回収株式会社が「債権買取事業（サービサー事業）」を開始
クレジットエンジン・グループ株式会社の子会社として2021年5月より営業開始をした LENDY債権回収株式会社（本社：東京都港区、代表取締役：三好 勇輝）が、9月30日より「債権買取事業（サービサー事業）」を開始した。 これにともない、LENDY債権回収の特徴である債権管理回収のデジタル化を評価され、グループ外の銀行からの債権買取を実施している。
LENDY債権回収の「債権買取事業（サービサー事業）」とは
「債権買取事業」は、個人向け債権を始めとした少額債権から事業性融資まで幅広く買取対応可能な、効率的かつ高いユーザビリティを提供する管理回収を実施する、高度にデジタル化したサービサー「デジタルサービサー」。
LENDY債権回収の「債権買取事業（サービサー事業）」の特徴
少額債権にも積極的に対応
- クレジットカード、個人向け貸付、後払いなどの個人向け少額債権
- 個人事業主や中小企業などを対象とした少額の事業資金
低い取引コスト
- 取引手続きやデータ授受などをweb化することで、低い取引コストでの売却が可能
高いユーザビリティと経済条件
- 債務者専用のwebページの提供など、債務者への高いユーザビリティを提供
- デジタル化による業務効率化を背景に、高い経済条件を提示することが可能
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