「GO BUSINESS(ゴー ビジネス)」をMobility Technologiesが提供開始
株式会社Mobility Technologiesがタクシーアプリ「GO(ゴー)」の法人向けサービス「GO BUSINESS(ゴー ビジネス)」を提供開始
株式会社Mobility Technologies(本社:東京都港区、代表取締役社長:中島 宏)が、提供するタクシーアプリ「GO(ゴー)」の法人向けサービス「GO BUSINESS(ゴー ビジネス)」を提供開始した。
「GO BUSINESS(ゴー ビジネス)」とは
「GO BUSINESS(ゴー ビジネス)」は、『GO』での注文や『GO Pay』のご利用など、社員のタクシー利用の一元管理を実現する法人向けサービス。
利用状況の可視化の他、請求書払いによる経費精算の効率化など、ビジネス利用に特化したサービスを提供する。
2021年7月に事前申し込みが開始され、株式会社電通、三井不動産リアルティ株式会社、株式会社ディー・エヌ・エーなど大手法人300社以上での導入が決定しているという。
「GO BUSINESS(ゴー ビジネス)」のサービス概要
「GO BUSINESS(ゴー ビジネス)」の対応エリア
北海道、東京、大阪、京都、兵庫、愛知など一部地域からスタート予定
「GO BUSINESS(ゴー ビジネス)」の管理者向け機能
社員向けビジネスID発行、ビジネスID利用状況の確認、ビジネスID利用時の料金請求書払いなど
「GO BUSINESS(ゴー ビジネス)」のユーザー機能
『GO』の機能全て、ビジネスID活用によるプライベート利用とビジネス利用時の支払い切り替え
ビジネスIDの利用は請求書払いのみとなり、車内決済は利用不可。
「GO BUSINESS(ゴー ビジネス)」の利用料金
初期費用・月額利用料金無料、サービス利用料としてタクシー利用金額(運賃・迎車料金・その他オプション料金を含む)に対して5%
【プレスリリースの無料投稿窓口】 VOIXのリリース受付フォームです。 ご投稿いただいたリリースは審査後、記事としてニュースメディアVOIX上に掲載されます。(掲載料は完全無料です。)
無料投稿窓口