「かんたん無人店舗」を合同会社SBTCAS(スバキャ)がリリース
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合同会社SBTCAS(スバキャ)がLINEで運用できる無人店舗サブスクサービス「かんたん無人店舗」をリリース
合同会社SBTCAS(スバキャ、本社:東京都渋谷区、代表:松本恒彦)が、誰でもLINEで簡単に導入できる「かんたん無人店舗」のサービスとリリース記念として月額費用 2ヶ月分オフキャンペーンを開始した。
「かんたん無人店舗」とは
「かんたん無人店舗」は、LINEを使って決済付きの来店予約と鍵の番号を受け取ることができ、無人で運営できるサブスクリプションサービス。
「かんたん無人店舗」のメリット
- アルバイトの人件費、採用コスト、管理コストを削減。
- 営業時間を増やせる。
- 新規開業時や、リニューアルに対して、宣伝効果が期待できる。
- LINE連動によりマーケティング活用ができ、集客、リピート獲得が期待できる。
- 空き店舗や空きテナントの収益物件化に活用できる。
「かんたん無人店舗」の利用料金
- ベースプラン:初期費用 200,000円、月額費用 30,000円
- サブスクプラン:初期費用 350,000円、月額費用 50,000円
- 商品販売プラン:初期費用 500,000円、月額費用 75,000円
※税抜き
「かんたん無人店舗」リリース記念キャンペーン
- 月額費用を 2ヶ月分オフ(年間一括で支払いの場合)
- 無人店舗に必要な防犯カメラを1台プレゼント
- テレビ番組・関係者にむけて、導入店舗のプレスリリースを配信
- キャンペーン適用は、2021年12月31日までに、問い合わせ受付が対象
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