「PAiP(ぺイプ)」オープンβ版を株式会社AiCORN(アイコーン)が12月に公開
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株式会社AiCORN(アイコーン)がSNSアプリ「PAiP(ぺイプ)」のオープンβ版を2021年12月に公開
株式会社AiCORN(アイコーン、住所:東京都渋谷区恵比寿西1丁目18-4 アームズワン 7階、代表: 代表取締役 戸切 勇樹)が、SNSアプリ「PAiP(ぺイプ)」のオープンβ版を2021年12月に公開する。
「PAiP(ぺイプ)」とは
「PAiP」は、あらゆるジャンルの才能を世界中の人々が支援できる、才能応援型のSNSアプリ。
次世代の才能を持つ、クリエーター、パフォーマーなど全ての表現者と、その素晴らしい才能を応援・支援したいファンを繋ぎ、Twitterが”つぶやき”を、Instagramが”写真”を、TikTokが”ショートムービー”を投稿するように、「PAiP」は”才能”を投稿することで、世界中の才能を、みんなで楽しみ、ジャッジし、応援し、育てる、カルチャーを基盤とした新しいエンターテイメントコミュニティーとなる。
「PAiP(ぺイプ)」の機能
「PAiP」のジャッジ機能
「PAiP」は、「PAiPer(投稿者)」による投稿作品の価値を、「Viewer(閲覧者)」が「Super Good」「Good」「Bad」「Super Bad」のいずれかに感覚的に仕分けていくことで、投稿作品の質・価値を高めるために「ジャッジ機能」を開発。
投稿作品が72時間以内に一定以上の評価に達しない場合、自動的にリジェクトされ、支援を受ける事が出来る「ギャラリーエリア(本投稿エリア)」には掲載されない。
「PAiP」の「Viewer(閲覧者)」へのランク付与と報酬機能
「PAiP」では、Viewerに対しても、「Viewer」は投稿作品、投稿者に対する「審美眼」を評価されることで、「Viewerランク」が付与される仕組みを実装している。
投稿作品に対するアクション(ジャッジ・アプリ起動・シェア数・いいね成長率など)を「PAiP」独自のアルゴリズムにより総合的に判定しランクを付与し、ランクに応じて応援した作品が販売された際の収益の一部を報酬として受け取る事が出来る。
「PAiP」のプロの目利きと投稿作品の販売機能
投稿は「PAiP」オフィシャルの映画監督、プロデューサー、アートディレクター、プロダンサーなど、「エンジェル」と呼ばれる各業界で活躍する現役のプロフェッショナルたちが日々閲覧し直接、投稿を評価する。
各業界を代表するNFTマーケットプレイス、レコードレーベル、ギャラリー、映画会社などと提携を行い、若手アーティストのサポートを行うことで、高く評価された投稿者は、ビジネスの側面からも支援、また作品を販売し、才能ある表現者やクリエイターの経済活動活性化に繋げる。
「PAiP(ぺイプ)」の利用イメージ
PAiPer(投稿者)が作品を投稿
PAiPer(投稿者)が作品を投稿し、Viewer(閲覧者)が作品をジャッジする。
Viewer(閲覧者)が作品を支援
Viewer(閲覧者)が、PAiPer(投稿者)の投稿作品を作品を支援する。
Viewer(閲覧者)ランクに応じてViewer(閲覧者)も報酬が発生
株式会社AiCORN(アイコーン)会社概要
- 社名 :株式会社AiCORN
- 住所 :東京都渋谷区恵比寿西1-18-4 アームズワン 7F
- 社長 :代表取締役 戸切 勇樹
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