東急ストア・プレッセが「スマートレシート®」の導入とTOKYU POINT 500ポイントプレゼントを開始
VOIX編集長 虎さん
株式会社東急ストアが東芝テック株式会社の「スマートレシート®」の導入とTOKYU CARDとの連携でTOKYU POINT 500ポイントプレゼントを開始
株式会社東急ストア（本社：東京都目黒区、代表取締役社長：須田清）が、東急ストア・プレッセ全店（88店舗）に、東芝テックの「スマートレシート®」を導入しクレジットカード「TOKYU CARD」とポイントカード「TOKYU POINT CARD」と連携させて11月1日より運用とTOKYU CARDとの連携でTOKYU POINT 500ポイントプレゼントを開始する。
「スマートレシート®」アプリと「TOKYU CARD」および「TOKYU POINT CARD」を事前連携することにより、来店した利用客が「TOKYU CARD」「TOKYU POINT CARD」を使用すると、自動的にレシートが電子化されるためユーザーは食料品、日用品など費目別での金額など購入明細とTOKYUポイントの情報をアプリ上でいつでも確認することが可能となる。
東急ストア・プレッセの「スマートレシート®」の使い方
「スマートレシート®」とは
「スマートレシート®」は、東芝テック株式会社（本社：東京都品川区、代表取締役社長：錦織弘信）が提供する、電子レシートシステム。 会計時に通常は紙で提供される購入商品の明細レシートを電子化し、電子レシートセンターでデータとして管理するため買い物客はスマートフォンで購入履歴をいつでも確認することができ、紙レシートの発行コストや環境負荷を減らすこともできる。
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