「BISQ(ビスク)」β版を株式会社Bagel X(ベーグル・エックス)がリリース
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株式会社Bagel X(ベーグル・エックス)が資料の確認依頼を効率的にする無料のWebサービス「BISQ(ビスク)」β版をリリース
株式会社Bagel X(ベーグル・エックス、住所:東京杉並区、社長:代表取締役社長 大崎 匠)が、資料の確認依頼を効率的にする無料のWebサービス「BISQ(ビスク)」β版を公開し、利用登録者の募集を開始した。
「BISQ(ビスク)」とは
「BISQ(ビスク)」は、資料の確認依頼を効率的にするWebアプリケーション。
顧客との資料確認の進捗管理を可視化し、資料に関するコミュニケーションや提案資料への顧客リアクション取得プロセスを効率化する。
「送信した資料が確認されているかわからない」「渡した資料の確認状況を知りたい」「質問があれば受けたいが執拗な連絡は嫌がられる」といった営業担当者や資料作成者が抱える課題を解決できる。
「BISQ(ビスク)」の特徴とメリット
- 依頼作成と依頼回答はそれぞれ「わずか30秒」で完結
- 回答者は面倒なID作成やログインが不要
- 回答者(依頼相手)のメールアドレスがなくてもやりとりが可能
- 依頼内容の幅広いカスタマイズが可能
「BISQ(ビスク)」の使い方
依頼者側の「BISQ」の使い方
- 相手の氏名(姓のみで可)、内容、回答期限などの情報を入力
- 必要に応じてパスワードや管理者(依頼転送相手)を設定するなどカスタマイズを行う
- 依頼を送信後、状況を一括して確認。必要に応じてリマインダーや相手からの質問にBISQ上で回答
回答者(依頼相手)側の「BISQ」の使い方
- メールに記載のURLやQRコードからBISQにアクセスし、依頼者から送付された内容を閲覧
- ファイルの添付や依頼者への質問をBISQ上で行う
- リアクションボタンで自らの回答を送信する
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