「TechSword Platform」β版をTechSword(テックソード)がリリース
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株式会社TechSwordがノーコードAIプラットフォーム「TechSword Platform」β版をリリース
株式会社TechSword(テックソード、住所:岡山県岡山市、社長:代表取締役CEO 長島慶樹)が、ノーコードAIプラットフォーム「TechSword Platform」β版のトライアル提供を開始した。
「TechSword Platform」とは
「TechSword Platform」は、独自の画像認識AIを開発できるノーコードAIプラットフォーム。
「ノーコード」と「エッジコンピューティング」の2つの技術を活用、知識0・スキル0でも直感的な操作のみで独自の画像認識AIを最短わずか1日で開発できる。
さらに、その後の現場への導入もエッジデバイスへのワンクリックのインストールで実現できるため、「AI人材の不足」と「外注コストの高さ」を解決し、簡単かつ安価に、社内にAIを導入することが可能となっている。
「TechSword Platform」β版は企業数を限定してトライアル提供を行い、製品版は1月中旬より提供開始予定。
「TechSword Platform」の機能
「TechSword Platform」のユースケース
株式会社TechSword 会社概要
2021年5月19日に現役岡山大学院生によって創業されたAIスタートアップ。
- 会社名:株式会社TechSword(テックソード)
- 設立:2021年5月19日
- 社長:代表取締役CEO 長島慶樹
- 住所:岡山県岡山市北区津島中3-1-1 岡山大学自然科学系総合研究棟6階
- 事業内容:ノーコードAIプラットフォームの開発・運営・提供
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