実施見積査定業務をDXする「PortX(ポートエックス)」の開発強化を目的にJapanFuseがシード資金調達を実施
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株式会社JapanFuseがシード資金調達を実施見積査定業務をDXする「PortX(ポートエックス)」の開発を強化
株式会社JapanFuse(本社:神奈川県横浜市、代表取締役:石田寛成)が、シードラウンドにおいて、ALL STAR SAAS FUND、ANOBAKAを引受先とする総額7,500万円の資金調達を実施し、荷主に変わって国際貿易における輸送手配業務を代行し、船会社、トラック会社、倉庫会社などの複数の運送事業者を組み合わせて、実荷主に対し一貫輸送を提供する貨物利用運送事業者である「3PL・フォワーディング事業者」の見積査定業務をDXする「PortX(ポートエックス)」の開発を強化する。
「PortX(ポートエックス)」とは
PortXは、見積もりの規格を統一し、データ化し、共有し、再利用することによる「原価低減」と「業務コスト削減」を実現するサービス。
ワンクリックで、見積依頼を各運送事業者へ送信でき、空き状況や価格を軸に、回答の自動集計・即時査定を実現する。
株式会社JapanFuseのシードラウンド資金調達について
調達額
7500万円
新規投資家(順不同)
- ALL STAR SAAS FUND
- ANOBAKA
既存投資家
- Samurai Incubate
株式会社JapanFuse 会社概要
- 会社名:株式会社JapanFuse
- 所在地:〒240-0067 神奈川県横浜市保土ヶ谷区常盤台79-5
- 社長:代表取締役 石田 寛成
- 設立: 2019年12月6日
- 事業内容:3PL・フォワーディング事業者の見積査定業務をDXする「PortX(ポートエックス)」の開発・販売
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