VoC活用プラットフォーム「シーズボックス」β版をDX-Works株式会社がリリース
DX-Works株式会社がVoC活用プラットフォーム「シーズボックス(β版)」をリリース
DX-Works株式会社(住所:東京都千代田区、社長:代表取締役 高橋和樹)が、VoC活用プラットフォーム「シーズボックス(β版)」をリリース、10社限定でモニター企業の募集を開始した。
「シーズボックス(β版)」とは
シーズボックスは製品フィードバックを統括して管理するVoC(Voice of customer)活用プラットフォーム。
意見箱×コミュニティの機能を提供し、ユーザーと共に創る開発フィードバックループを実現する。
「シーズボックス(β版)」の主な機能
- コミュニティ機能
要望を投稿し、コメント、いいね機能によって、双方向のコミュニケーションを実現し、課題のインサイトを深める。 - 課題の優先度表示
いいね数、コメント数のエビデンスにより、課題の優先度判断を見える化する。 - 開発タスク連携
開発チケットツールと連携することにより、課題のステータスの見える化を可能とする。
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