「Yebima(ヱビマ)」NFTマーケットプレイスを株式会社スタッフライフがリリース
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株式会社スタッフライフがNFTマーケットプレイス「Yebima(ヱビマ)」を今年春にリリース
株式会社スタッフライフ(住所:東京都港区、社長:代表取締役 関屋 龍司)が、”ご縁をひろげる(開運招福)新しい文化の繁栄”をコンセプトに、新たにNFTマーケットプレイス「Yebima(ヱビマ)」のサービスを開始する。
Yebima(ヱビマ)のブロックチェーンはPolygonを採用し、日本らしさ、七福神で唯一日本出身の神、恵比寿(えびす)様をモチーフに「ヱビス NFTマーケットプレイス」の名称を親しみやすく、サービス名「Yebima(ヱビマ)」としたという。
「Yebima(ヱビマ)」のメリット
「Yebima(ヱビマ)」の出品者メリット
- 直感的にわかるUI/UXで出品最短1分
- ガス代はYebima負担
- 多言語対応で海外コレクターにも届く
「Yebima(ヱビマ)」の購入者メリット
- 直感的にわかるUI/UXで安心の取引
- 決済はクレジットカードで完結
- 新規登録でウォレットの自動生成
「Yebima(ヱビマ)」の今後の展開
- 作品の二次流通時に制作者が収益を得られる設計
- SDGsにかかわり、社会貢献できる仕組み
- AR/VRやメタバースとの接続
- 取引をサポートする「エージェント制度」採用
株式会社スタッフライフ 会社概要
- 会社名:株式会社スタッフライフ
- 設立:2012年9月
- 資本金:1,000万円
- 所在地:〒107-0052 東京都港区赤坂8丁目5-6 IPIAS Aoyama305
- 社長:代表取締役:関屋 龍司
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