スポーツ中継視聴アプリ「BOSSK(バスク)」リリース、株式会社Gonmuraが開発
株式会社Gonmuraがスポーツ中継をリアルタイムで視聴できるアプリ「BOSSK」をリリース
株式会社Gonmura(住所:大阪府大阪市、代表者:代表取締役 高崎幸太郎)が、オセアン株式会社 代表者 黒田翔一氏の依頼を受け、プロ野球の新リーグである日本海オセアンリーグの試合をリアルタイムで配信する機能を搭載したモバイルアプリ「BOSSK(バスク)」を開発、3月30日にリリースされる。
NPB(日本野球機構)のプロ12球団の試合とは異なり、日本海オセアンリーグ(旧ルートインBCL西地区)の試合はYouTubeなどのプラットフォームのみの生配信であったため、オセアン株式会社 黒田翔一代表から依頼を受け、スポーツ業界におけるDXを奨励する一貫として日本海オセアンリーグ独自の配信アプリ「BOSSK」を開発したという。
「BOSSK」の主な機能
- ライブ配信機能
リアルタイムで配信されているスポーツを中継、通信速度による画質の変更も可能。 - 試合スケジュール確認機能
試合スケジュールが確認できるカレンダー搭載により設定されている全試合を確認できる。 - チケット・グッズの販売機能
有料会員限定で試合チケットや球団オリジナルグッズがアプリから購入できる。 - 応援球団の試合リマインダー機能
好きな球団を選択しておくと、応援球団の試合をリマインド通知でお知らせ。
「BOSSK」開発会社の概要
- 会社名:株式会社Gonmura
- 所在地:大阪府大阪市阿倍野区昭和町1-21-18
- 代表者:代表取締役 高崎幸太郎
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