ザ・リッツ・カールトン京都が「フォーブス・トラベルガイド 2022」の五つ星を獲得
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ザ・リッツ・カールトン京都が「フォーブス・トラベルガイド 2022」ホテル部門の最高評価である5つ星を、ザ・リッツ・カールトン スパも4つ星を獲得
ザ・リッツ・カールトン京都(所在地:京都市中京区鴨川二条大橋畔、総支配人:カルロス・タレロ)が、世界における優れたホスピタリティの基準を確立し「ラグジュアリー・サービスのオリンピック」と評され、権威ある5つ星の格付けシステム「フォーブス・トラベルガイド 2022」ホテル部門において、5年連続となる5つ星を獲得しました。 また「ザ・リッツ・カールトン スパ」も「フォーブス・トラベルガイド 2022」スパ部門において2017年以来5度目となる4つ星を獲得しています。
「フォーブス・トラベルガイド」とは
1958年にモービル・トラベルガイドとして創設されたフォーブス・トラベルガイドは、権威ある5つ星の格付けシステムを初めて導入したトラベルガイドとして60年以上にわたって発展・進化を遂げた厳しい基準により、世界の高級ホテル、レストラン、スパの格付けを行っています。
フォーブス・トラベルガイドの専門調査員が900項目もの厳格な審査基準に基づきサービスを評価、旅行業界で長年の歴史と権威のある格付けとして注目を集めています。
フォーブス・トラベルガイドが年に1度発表している格付け、レビュー、日々のトラベルストーリーは、目の肥えた旅行者が世界で最もラグジュアリーな体験を選択するお手伝いをしています。
ザ・リッツ・カールトン京都
ザ・リッツ・カールトン京都は、京都の北から南へ流れる鴨川のほとり、祇園や河原町、先斗町など繁華街に近く、観光やビジネスにも便利な東山三十六峰を一望するロケーションにて、総客室数は134室、客室平均面積は50平米と京都市内最高水準の広さを誇り、レストランやバー、宴会場、スパを併設して都市型リゾートとして2014年2月7日に開業しました。
平安時代の都の造営の概念「四神相応」の思想に基づいて造園した日本庭園を館内随所に配するなど、日本の伝統と現代的な欧米様式の融合を図りながら、歴史ある周辺環境にも調和する外観デザインとなっており、京都の景観に溶け込む外観、内観など京都の伝統・文化のエッセンスが散りばめられたラグジュアリーな空間で、ここでしか味わえない上質な時間を提供しています。
ザ・リッツ・カールトン京都はマリオットボンヴォイ参加ホテル
ザ・リッツ・カールトン・ホテル・カンパニーL.L.C.は、現在30 の国と地域において100軒以上のホテルと45 軒以上のレジデンスを運営しており、ザ・リッツ・カールトン京都は、マリオット リワード、ザ・リッツ・カールトン・リワード、スターウッドプリファードゲスト(SPG)に代わり新たに誕生したマリオットホテルグループのロイヤルティ旅行プログラムである「Marriott Bonvoy(マリオット ボンヴォイ)」の参加ホテルとなっています。
アメリカンエキスプレス社との提携クレジットカード「マリオットボンヴォイアメックス」なども提供し、マリオット ボンヴォイ会員には世界有数のグローバルブランドポートフォリオでの体験、無料ホテル宿泊に向けたポイントやエリートステータス昇格に向けた泊数獲得など数多くの特典を提供しています。
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