コインチェック株式会社が「Coincheck NFT(β版)」にてメタバースプロジェクト『Otherside』の土地を販売開始

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コインチェック株式会社が「Coincheck NFT(β版)」にてメタバースプロジェクト『Otherside』の土地を販売開始

Coincheck NFT(β版)、メタバースプロジェクト『Otherside』の土地の取扱いを6月15日より開始

〜 取扱い開始を記念し、コインチェックが所有する『Otherside』の土地を販売 〜

コインチェック株式会社(以下、当社)の提供するNFTマーケットプレイス「Coincheck NFT(β版)」では、「Bored Ape Yacht Club」を手がけるYuga Labsが展開する新たなメタバースプロジェクト『Otherside』の土地「Otherdeed(NFT)」の取扱いを2022年6月15日15時頃(予定)より開始いたします。また、取扱い開始を記念し、先日当社が取得した『Otherside』の土地の一部を販売いたします。

「Coincheck NFT(β版)」では、暗号資産取引サービスと一体化した日本初のNFTプラットフォームとして2021年3月にサービスを開始しました。サービス開始以降も、ゲームやファッション、アートなどさまざまなジャンルで活用されるNFTの取扱いを増やしています。

なかでも、メタバースと親和性の高いNFTの取扱いに注力しており、すでにメタバース×NFTの取組みを進める『The Sandbox』や『Decentraland』などのメタバースゲームで利用できるNFTを取扱いしており、現在は、それらのメタバース上の土地(NFT)を売買することが可能です。そのほかにも当社では、各メタバースにおいて都市開発を行い、メタバース×NFTの可能性を模索するプロジェクト「Oasis TOKYO」「Oasis KYOTO」も推進しています。

今後も「Coincheck NFT(β版)」では、メタバースに注目しつつ、ブロックチェーンゲームやアート、スポーツ、ファッションなど幅広い分野で利用されるNFTの取扱いを増やすことで、新たな価値交換手段となる可能性を秘めるNFTを、お客様にもっと身近に感じていただけるきっかけを提供してまいります。

ご参考

 ▼コインチェック、「BAYC」を手がけるYuga Labsのメタバースプロジェクト『Otherside』の仮想空間上の土地を取得
 ▼Coincheck NFT(β版)公式サイト

Otherdeed(NFT)の販売について

  • 販売日時:2022年6月15日 15時頃(予定)
  • 販売するOtherdeed:
  • Token ID:31179/32669/30526/32430/32832
    詳細は、以下のページをご確認ください。
    https://corporate.coincheck.com/press/-bkbFYLk
  • 決済に利用可能な暗号資産:ETH
  • 価格:3.0 ETH ~ 3.5 ETH

『Otherside』について

『Otherside』は、「WEB3.0に対応したmetaRPGのゲームフィールド」です。分散型のメタバースゲームプラットフォーム『The Sandbox』をはじめ、オープンメタバース・NFT関連の子会社やプロジェクトを傘下にもつ「Animoca Brands」と、「Bored Ape Yacht Club」を手がける「Yuga Labs」がタッグを組んだプロジェクトです。

 ▼「Otherside」とは?BAYCを手掛けるYuga Labsによるメタバースプロジェクト

事業拡大につき採用強化中

 ▼コインチェックでは、現在様々なポジションの採用を行なっております。

コインチェック株式会社について


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