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周年ロゴ専門デザインサービス「ロゴイロ」リリース、半額キャンペーンも開催中

VOIX編集チーム公開2022-09-26 ニュースマーケティング

この記事の目次

デザイン費が周年数で決まる!周年ロゴ専門のデザインサービス「ロゴイロ」がリリース!

10/28(金)までLINEお友だち登録で半額キャンペーン中

bando design office(代表：坂東進亮)は、2022年9月に周年ロゴ専門のデザインサービス「ロゴイロ」をリリースいたしました。創業間もない企業様に優しい、特徴的な価格体系で周年ロゴデザインを提供いたします。

周年ロゴを気軽に、手軽に。

企業が1年、5年、10年と存続することは奇跡のようなことです。そんな素晴らしい節目の年に、周年ロゴを創りたいという企業がたくさんあります。しかし、デザイン会社へロゴデザインを依頼すると、通常数十万円以上かかり、創業間もない企業には決して安くありません。周年ロゴが使用できる期間は1年程度ですので、予算はさらに限定的になります。企業の素晴らしいタイミングを周年ロゴでお祝いしたいという想いから、多くの企業様にご利用いただけるように、周年数によって変動する価格体系をとることにいたしました。

1周年なら11,000円。30周年なら330,000円。

売上規模が違えば、ロゴデザインに使える予算が違ってきます。創立1周年と30周年では、社外への発信力、影響力は違います。そのため、ロゴイロでは周年数が増えるにつれて、デザイン費も上がっていく価格体系を選択しています。周年ロゴを創ることによる効果が違うのであれば、費用も異なるべきだと考えているからです。

ロゴイロをリリースする理由

5周年や10周年など節目のタイミングで、周年ロゴを制作し発表する企業や自治体が近年増えています。周年ロゴは社員のモチベーション向上や、顧客への発信、プロモーションなど様々な面において大きな効果をもっています。

　▼周年ロゴについて

http://bandodesignoffice.net/2022/01/16/about_anniversarylogo/

しかし、周年ロゴはどこに依頼したらよいのかわからない、という方も多いのではないでしょうか。周年ロゴを専門としているデザイン会社やサービスを見つけることは簡単ではありません。また周年ロゴデザインを行っているということを、発信しているデザイン会社も決して多くありません。その結果、直接デザイン会社に依頼するのではなく、一般公募型コンペでデザイン案を募るという方法をとる企業や自治体も多いです。

しかし、一般公募型コンペに対してネガティブな印象をもつ企業もおられるかと思います。「本当に良いデザインが集まるか不安だ」「妥当な賞金額がわからない」「候補の中からデザインを選定できるプロが社内にいない」など、コンペで募集することに躊躇することもあるでしょう。

そこで生まれたのが日本でも珍しい、周年ロゴを専門としたデザインサービス「ロゴイロ」です。