請求・債権管理クラウド「請求管理ロボ for Enterprise」がサービス開始、主なメリットとは

ROBOT PAYMENTが大企業向けの請求・債権管理クラウド「請求管理ロボ for Enterprise」をリリース
株式会社ROBOT PAYMENTが大企業向けの請求・債権管理クラウド「請求管理ロボ for Enterprise」の提供を開始しました。
「請求管理ロボ for Enterprise」とは
「請求管理ロボ for Enterprise」は、請求件数や取引先数が多く、月末月初に大量の請求業務が発生する大企業の経理担当者の負荷を低減するためのサービスです。 「請求管理ロボ」と比べ、請求書対応枚数の拡大、請求元の複数登録を可能にし、大手企業専任の導入支援チームも専用に立ち上げています。
「請求管理ロボ for Enterprise」のメリット
請求書10万件まで対応可能
請求業務が集中する月末月初でもパフォーマンスを落とさず、大量の請求処理を可能になっています。
請求元を複数登録
1つのアカウントで請求元を複数登録できるため、事業部や支社が複数ある場合でも簡単に請求元を切り替えることができ、取引先のさまざまな要件に対応が可能です。
ISMS認証取得
高まる情報セキュリティの重要性から、全社の情報セキュリティ(機密性、完全性及び可用性)を維持・改善する基盤とするため、国際規格に則った情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)認証を取得しています。
大手企業専任の導入支援チーム
技術面に詳しい営業担当のチームがあるため、基本的な営業活動だけにとどまらず、システム(API)連携等のコンサルティングも担当します。顧客側の経理担当者とシステム担当者の橋渡しを行います。
「請求管理ロボ」とは
「請求管理ロボ」は、今までエクセルと手作業で行っていた、請求・集金・消込・催促といった作業を全て自動化し、毎月の請求業務を削減するためのクラウドサービスです。
請求書の自動発行・自動送付をはじめ、クレジットカード決済・口座振替・銀行振込といった多彩な決済手段を活用した代金回収を行うことが可能、発行した請求書と入金情報の照合である消込作業の自動化にも対応しています。
「請求管理ロボ」導入企業一例
- 株式会社 KDDIウェブコミュニケーションズ
- GMOグローバルサイン・ホールディングス株式会社
- スマートニュース株式会社、株式会社CHINTAI
- パーソルプロセス&テクノロジー株式会社
- ランサーズ株式会社
他、50音順
株式会社ROBOT PAYMENT 会社概要
- 社名 :株式会社ROBOT PAYMENT(東証グロース:4374)
- 所在地:東京都渋谷区神宮前6-19-20 第15荒井ビル4F
- 設立 :2000年10月
- 代表 :代表取締役 清久 健也
- URL :https://www.robotpayment.co.jp/
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