株式会社デジタルレシピがAIライティングサービス”Catchy”の新機能「プレスリリース作成ワークフロー」を提供開始

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株式会社デジタルレシピがAIライティングサービス”Catchy”の新機能「プレスリリース作成ワークフロー」を提供開始

AI が執筆業務をサポート!AI ライティング「Catchy」がプレスリリース作成機能を公開(本リリースの執筆にも活用)

AI 文章生成サービス「Catchy」が、プレスリリースの作成をサポートする「プレスリリース作成ワークフロー」機能の提供を開始しました。このプレスリリースも、同機能を使いながら執筆しています。

「ワンクリックイノベーション」を目指すテクノロジースタートアップ 株式会社デジタルレシピ(本社:東京都渋谷区、代表取締役:伊藤新之介)は、AI ライティングアシスタント「Catchy(キャッチー)」にて、新たに「プレスリリース作成ワークフロー」機能の提供を開始しました。本機能は、プレスリリースの作成をサポートするための効果的でシンプルなワークフローを提供するものです。

開発の背景

企業におけるプレスリリースの活用がますます進んでいます。PR TIMES によると、同プラットフォームにおける 2022 年度第 3 四半期のプレスリリース配信数は、8 万 9,759 件で、過去最高を更新しました( https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001244.000000112.html )。配信が増える中で「執筆の効率化をサポートできないか?」という思いから、プレスリリース作成ワークフローの開発に踏み切りました。

プレスリリース作成ワークフローの機能

本機能は「プレスリリースに関する情報を入力 → たたきを作成 → 本文を作成 → タイトルを作成 → 説明文を作成」という流れでプレスリリースの作成をサポートするもので、プレスリリースの作成プロセスを簡素化します。現段階ではあくまでも執筆をサポートする機能にとどまるため、人間の手を介することは避けられませんが、この機能の導入により、質の高いプレスリリースの作成が身近なものになります。

こんなシーンでご利用いただけます

  • 「プレスリリースに載せる情報はあるけど、うまく整理できない」
  • 「プレスリリースの執筆時間を短縮したい」
  • 「いいタイトルが思いつかない」

そんな時に、このプレスリリースワークフローをお使いいただくことで、効果的なプレスリリースを迅速に執筆することができます。

プレスリリース作成ワークフローは、Catchy への会員登録 / ログイン後、画面左のメニューより、アクセスいただけます。

AIライティングアシスタント「Catchy」について

Catchyは、日々の文章作成をより簡単にするための AI ライティングアシスタントツールです。

キャッチコピーや記事の生成から、動画や新規事業などの企画提案など、150 を超える様々なシチュエーションでご利用いただけます。現在 40,000 人を超えるユーザーにご利用いただき、NHK、日本テレビ、TBS や TOKYO MX などのテレビ番組や各種 Web メディアでも取り上げていただいております。

Catchy を活用することにより、資料作成、広告文、メール文、記事作成などの文章作成業務を効率化したり、企画立案におけるアイデアの幅を広げたりすることが可能です。

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会社概要

デジタルマーケティング事業や法人向け DX 事業などの複数のスタートアップを創業した経営メンバーによって、「料理のレシピのように、デジタルの世界でもその通りに作れば誰でも簡単に成果を出せるレシピを作る」という思いをもとに「あらゆる仕事をワンクリック化」を目指すテクノロジースタートアップです。

<以上>


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