ZAIKO株式会社、自社開発のオリジナル動画配信サービス『ZAIKO LIVE』をリリース

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ZAIKO株式会社、自社開発のオリジナル動画配信サービス『ZAIKO LIVE』をリリース

電子チケット制ライブ配信のパイオニアZAIKO株式会社が、完全自社開発のオリジナル動画配信サービス『ZAIKO LIVE』をリリース

イベント主催者及びデジタルメディア企業向けのホワイトレーベル電子チケット販売プラットフォーム「ZAIKO」を運営するITベンチャー ZAIKO株式会社(所在地:東京都港区)が、完全自社開発のオリジナル動画配信サービス『ZAIKO LIVE』をリリースした。
従来は、Vimeoなど外部の動画配信サービスを利用した電子チケット制での有料ライブ配信サービスの提供を行ってきまたが、『ZAIKO LIVE』のリリースにより、配信チケットの発券から販売、コンテンツの配信までを全て一元化することが可能となる。

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<以下、リリース>

電子チケット制ライブ配信のパイオニア「ZAIKO」が完全オリジナルの動画配信サービス『ZAIKO LIVE』をリリース!主催者の負担ゼロでチケット販売から配信までを全て一元化!

完全自社開発の電子チケット販売プラットフォーム「ZAIKO」がついにオリジナルの動画配信サービス『ZAIKO LIVE』をリリース!外部の動画配信サービスを使わずに、主催者の負担ゼロで『ZAIKO LIVE』から世界中にコンテンツを届けることが可能に!

『ZAIKO LIVE』

新型コロナウイルスの影響での急激な需要の増加により、様々な有料配信プラットフォームが生まれる中、マーケットを牽引してきた電子チケット販売プラットフォーム「ZAIKO」は、完全自社開発のオリジナル動画配信サービス『ZAIKO LIVE』をリリースいたします。

これまではVimeoなど外部の動画配信サービスを利用した電子チケット制での有料ライブ配信サービスの提供を行ってきましたが、『ZAIKO LIVE』のリリースにより、配信チケットの発券から販売、コンテンツの配信までを全て一元化することが可能となります。

これにより、イベント主催者は外部動画サービスに対しての費用を払うことなく、『ZAIKO LIVE』を通じて完全無料で世界中のオーディエンスに対してコンテンツの販売、配信を行うことができます。

さらには、ZAIKOプラットフォーム上での配信のために特別に設計されており、数百万の視聴にも耐えられる配信基盤を構築。
音質や映像のクオリティもこれまでと同様に最高レベルの水準をキープしたまま、ライブ配信だけでなく、ビデオオンデマンドのサービスとしてもご活用いただけます。

ZAIKO LIVEの主な機能

すでに3ヶ月間で400件以上の有料ライブ配信を行ってきた実績と、ZAIKO独自の開発力を生かし、以下の機能が実装されています。

・視聴者数の上限なし
・自動アーカイブ機能
・視聴環境に合わせ、映像クオリティを自動調整
・世界基準の低遅延を実現

*RTMP URLとストリームキーを使用しての配信となりますので、OBSやWirecastなどのエンコーダーとの互換性もあり、従来の通りに配信を行っていただけます。

ZAIKO LIVEの主な機能-ZAIKO株式会社

ZAIKOの有料ライブ配信によって生まれたもの

新型コロナウイルスの感染拡大を受けて多くのイベントが中止や延期となり、イベント事業者はライブやイベントによる収益をあげる場自体が失われてしまいました。

そんな中3月6日にZAIKOがローンチした有料ライブ配信機能により、3ヶ月間で400件を超えるライブ配信イベントが開催され、日本国内だけでなく世界30ヵ国以上のユーザーにも販売されるなど、イベント事業者の支援に繋がっています。

さらには有料ライブ配信サービスを通じて、この困難な状況に対するイベント事業者への多くの支援や、アーティストとファンの間に生まれた新たなコミュニケーションなど、エンタメ業界だけでなくスポーツやアート、その他の様々なカルチャーにおいて、非常に大きな変革をもたらしました。

ZAIKOの電子チケット制ライブ配信機能

①主催者がセルフで自身のイベントやチケットの内容を、細かく設定、コントロールすることができる

②完全オリジナルのチケットとしてデザインにこだわった&自由に使えるイベントサイトを構築することができ、ブランディングを保ったままチケット販売が行える

③多言語 / 他通貨に対応しており、海外のユーザーが簡単にチケット購入 / ライブ視聴をすることができる

④購入者データを提供しているため、ユーザーの趣向や動向を分析したり、音楽リリース情報や広告、スポンサードコンテンツを送るなどのコミュニケーションをとることが可能

⑤イベント視聴前の、視聴中、視聴後の投げ銭が可能であり、コメント機能を通じてユーザーの理解を深めたり、インタラクティブな関係を持つことができる

⑥さらには抽選機能や、グループディスカウント、認証キーやAPI連携、グッズ付きチケット販売など、多くの便利な機能も搭載

⑦主催者の配信チケット販売手数料を0%に設定できる機能

⑧自由に設定可能なサブスクリプション(定額制)サービス

ライブイベントの今後の可能性

現在、感染拡大が進むコロナウイルスによりイベントの中止が世界中で起こる中、「ZAIKO」の開発した電子チケット制のライブ配信機能によって、有料でのライブ配信で収益をあげることが可能となり注目を集めております。
コロナ収束後の世の中においても、リアルとデジタルを絡めたライブイベントにより、遠方や海外からのイベント参加が難しいオーディエンスのイベント参加を可能にしたり、収容人数の問題をクリアにするなど、多くのユーザーがーこれまでと同じく「クローズドな環境で」ライブイベントを楽しむことができ、今後商業利用の進む「5G」の普及によるライブ配信の需要が急速に進むことが予想され、ライブイベントにおけるオンライン/オフラインでの収益の複線化など多くの可能性を秘めています。

音楽業界だけでなく、お笑いやスポーツ、旅行、アートに至るまで、様々な業界から注目されるサービスとして日々配信が行われております。

ZAIKO株式会社とサービス(自社開発eチケット販売プラットフォーム)概要

ZAIKO株式会社はイベント主催者及びデジタルメディア企業向けのホワイトレーベル電子チケット販売プラットフォーム「ZAIKO」を運営する開発能力の高いITベンチャー企業です。

リアルイベントのチケット販売における初期費用やランニングコストは不要。ブラウザベースでリアルタイムで発券・管理はもちろん、チケット購入者とのコミュニケーション・ツールも。日・英・中・韓の多言語対応で多数の提携メディアやオウンドメディアを通して世界中の人々へのチケット販売を可能にします。

https://zaiko.io/business

購入に基づく顧客データの分析に特化した機能
ZAIKOは電子チケットの在庫一元管理、リアルタイムでの販売追跡に加え大手プレイガイドに匹敵する券売設定をワンストップで行うことができます。ライブ配信においてもチケット購入に基づくデータ分析・顧客管理に特化しており、ライブ配信中のオーディエンスのSTICKITS(投げ銭)やコメント機能の利用などの動向を分析し、今後に向けマーケティング施策に活用することができます。

メディアやインフルエンサーはチケット販売を通して手数料を収益化可能
主催者はZAIKOプラットフォームを使ってオリジナルブランドのチケットをセルフで発券・販売できることに加えイベントのジャンル、コンセプトにマッチした提携メディア、インフルエンサーを選定し、チケット販売オファーを行うことも可能です。メディアやインフルエンサーはチケット販売を通して手数料を収益化することができます。

会社概要

社名:ZAIKO株式会社
所在地:〒106-0031 東京都港区西麻布2-13-6 ケイズ西麻布5F
URL:https://zaiko.io/livestreaming
お問い合わせ:sales@zaiko.io

<参照元>

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