AIを活用したデジタルサービス「高チャレTV」、生徒自身で求人一覧を作成できる新機能をリリース

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AIを活用したデジタルサービス「高チャレTV」、生徒自身で求人一覧を作成できる新機能をリリース

「高チャレTV」とは

「高チャレTV」は、高校生の就職活動を支援するデジタルサービスです。関西圏と関東圏の高等学校に無償提供され、各生徒が活用しています。
今回新たにリリースされた「生徒用一覧表作成」機能は、AIを活用して企業から届く紙の求人票をデジタル化し、生徒自身がカスタマイズ可能な求人一覧を作成できるものです。これにより、教員の負担を軽減し、生徒が自身のニーズに合った情報を基に迅速な判断を下せるようになります。

このニュースのポイント
  • 株式会社COFFISOが「高チャレTV」に新機能を追加
  • AIを活用し生徒自身が求人一覧を作成可能
  • 教員の負担軽減と生徒の効率的な就職活動を支援

 

株式会社COFFISO(コフィッソ)は、AIを活用したデジタルサービス「高チャレTV」に新たな機能として、生徒自身が求人一覧を作成できる機能をリリースしたと発表しました。

AIを活用した求人一覧作成機能のリリース

コフィッソが運営する「高チャレTV」は、関西圏と関東圏の高等学校に無償提供されている就職活動支援システムです。

今回追加された新機能により、生徒が自らの手で求人一覧を作成できるようになります。これにより、教員の労力を大幅に軽減するとともに、生徒が自分のニーズに合った求人情報を迅速に取得することが可能になります。

従来の就職活動の課題と新機能のメリット

従来の就職活動では、教員が手入力で求人票をエクセルにまとめ、生徒がそれを閲覧していました。しかし、この手法では多大な労力と時間がかかり、生徒が求める情報を迅速に提供することが難しい状況でした。

新機能では、教員が求人票をアップロードするだけでAIが自動的にデジタル化し、生徒はスマートフォンやタブレットで閲覧できるようになります。

生徒自身が求人一覧をカスタマイズ

新機能では、生徒が50種類以上の項目から自由にカスタマイズして求人一覧を作成することができます。これにより、各生徒が自分の優先事項に基づいた情報を手に入れ、より効率的な就職活動が期待されます。

高チャレTVが生まれた背景

コフィッソが高校生向けの就職支援事業を始めたきっかけは、「高卒でも活躍している人が多い」という内部の意見でした。現代の高校生が将来について不安を抱えている現状を知り、キャリア教育を提供することで社会で活躍できる人材を増やすことを目指しました。教員たちも就職経験が少ないため、キャリアアドバイスが難しいという課題を抱えており、こうした背景から「高チャレTV」が誕生しました。

高チャレTVの運用と実績

高チャレTVは、求人票をクラウド上で管理し、社名や住所、従業員数、福利厚生などの情報をデジタル化するサービスです。生徒や教員はIDとパスワードを使ってサイトにログインし、必要な求人情報を閲覧できます。また、生徒が興味を持った求人情報を教員が把握できる機能も備えています。
コフィッソは、教員の事務負担を軽減し、生徒との面談や面接指導に充てる時間を増やすことを目指しており、関西360校以上、関東60校以上の学校に導入されています。各学校の教員や生徒、保護者からも高い評価を受けています。

サイトURL:https://koucharetv.jp/

※文中の製品やサービスなどの名称およびロゴは、各社の商標または登録商標です。

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