アプキー/ChatGPTを活用した多様なジャンルのアプリ開発に注力。AI面接アシスタントの開発も進行中

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アプキー/ChatGPTを活用した多様なジャンルのアプリ開発に注力。AI面接アシスタントの開発も進行中

2023年5月9日、アプリ開発会社の株式会社アプキー(本社:名古屋市中村区 代表取締役社長:中田 雄二)は、ChatGPTのAPIを活用して、多様なジャンルのアプリケーションを開発していることを発表しました。

現在、アプキーの開発アプリとして、占い系、インサイト・アシスタント、ライフコーチングアプリ、セルフヘルプアプリに注力しており、さらにAI面接アシスタントの開発も進めているとのことです。

以下リリースより

アプキーがChatGPTの技術を活かしたアプリケーションを開発

ChatGPTは、人工知能による自然言語処理技術を活用し、ユーザーとの対話を通じて様々なサポートを提供することができます。アプキーは、この技術を用いて、ユーザーのニーズに合わせた幅広いジャンルのアプリケーションを開発しています。

アプキーは、AI処理に関する開発経験を蓄積し、今後の業務に活かすことを目的としています。そのため、以下の分野で革新的な自社開発アプリケーションを開発しています。これらのアプリは、ユーザーの悩みや問題解決をサポートし、自己改善や心理的サポートを提供することを目的としています。

1. 占い系アプリ: タロットカードやホロスコープなどの占い手法を用いて、運勢や恋愛、キャリア、健康などに関するアドバイスを提供するアプリ。

2. インサイト・アシスタント: ユーザーの深層心理を解析し、それに基づいた回答やアドバイスを提供するアプリ。人間関係やキャリアに関する悩みなど、様々な分野でのサポートが可能。

3. ライフコーチングアプリ: ユーザーの目標達成や人生の質を向上させることを目的としたアプリ。キャリア、健康、人間関係など幅広い分野でアドバイスを提供。

4. セルフヘルプアプリ: ユーザーが自己啓発や自己改善を進めるためのツールやリソースを提供するアプリ。目標設定、習慣形成、時間管理などの機能が含まれています。

さらに、AI面接アシスタントの開発も急ピッチで進めており、求人面接のシミュレーションや実際の面接で、ChatGPTのAPIを活用して面接官がユーザーと対峙しながら、心理分析やテストを行い、採用プロセスをサポートする革新的なアプリを提供する予定です。

これらの取り組みにより、アプキーは、より多くのユーザーにとって役立つアプリケーションを提供し続けることを目指しています。

株式会社アプキーについて

株式会社アプキーは、2012年にインドネシアで設立されたAPPKEYの日本市場の営業支部として2020年に設立。インドネシアのバリ島を開発拠点として活動しています。日本をはじめとする世界各国の企業や自治体に向けて、最先端の技術を駆使したソリューションを提供しています。

詳細については、株式会社アプキーのウェブサイをご覧ください。

ウェブサイト: https://appkey.jp/

※文中の製品やサービスなどの名称およびロゴは、各社の商標または登録商標です。

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