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リモートオフィス『TETORA』のβ版を karufuka株式会社が無料提供開始

VOIX編集チーム更新2020-11-10 公開2020-08-05 ニュースリモートワーク

リモートオフィス『TETORA』のβ版を karufuka株式会社が無料提供開始

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この記事の目次

karufuka株式会社、オンライン上で社内の人と気軽にビデオ通話でコミュニケーションが取れるリモートオフィス『TETORA』のβ版を無料提供開始

ソフトウェアの企画・開発事業を展開する karufuka株式会社（東京都渋谷区、代表取締役CEO: 角井涼太、代表取締役CTO: Jouko Karvonen）が、リモートワークを導入する際の課題である、コミュニケーション不足、生産性の低下、勤怠労務管理のし辛さを解決するための機能をすべて備えた、オンライン上で社内の人と気軽にビデオ通話でコミュニケーションが取れるリモートオフィス『TETORA』のβ版を無料で提供開始した。

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＜以下、リリース＞

出社しなくてもオフィスにいるかのように働ける、リモートワークの新しい働き方「TETORA」のβ版を無料リリース

リモートコミュニケーションという新しい働き方へ

karufuka株式会社（東京都渋谷区、代表取締役CEO: 角井涼太、代表取締役CTO: Jouko Karvonen）が運営するリモートオフィス『TETORA』（ https://www.tetora.io ）は、本日2020年8月5日より、オンライン上で社内の人と気軽にビデオ通話でコミュニケーションが取れるサービスとして、β版を無料で提供開始いたしました。リモートワークを導入する際の課題である、コミュニケーション不足、生産性の低下、勤怠労務管理のし辛さを解決するための機能をすべて備え、リモートワークでのパフォーマンスを最大限に伸ばすことが可能です。

『TETORA』とは

オンライン上のリモートオフィス内で、自分の席や会議室などを配置し、まるでオフィスの中にいるかのように近づくと声が聞こえ顔が映り、離れると声が聞こえなくなり顔も映らなくなるといったような、フレキシブルなコミュニケーションをとる事が可能なサービスです。
従来のリモートワークでは、チャットツールやメールなどでアポイントを取ってからビデオ会議が始まるといったように、いわゆる「雑談」ができなくなる事によるコミュニケーション不足が課題とされてきましたが、TETORAは近づく事によって、挨拶やちょっとした雑談をする事ができます。
また、管理職の人たちがかかえるリモートワークでの勤怠、労務、業務の管理などをオフィスに出社する事なく、管理することが可能です。
新型コロナウィルスの影響により、ニューノーマルな働き方の主流になりつつあるリモートワークは、大企業を中心に今後も確実に増えていくことが予想されております。そういった中でも生産性を下げず、ある程度社内の見える化を行いつつ、オフィスにいるかのようなコミュニケーションが取れるようなリモートワークの新しい働き方は定着していくと予想されます。

β版を希望する企業様の募集受付
https://www.tetora.io/contact/