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テレワーク対応型プロジェクト管理クラウドサービス「Claudio Project Plus」を株式会社クラウディオがリリース

VOIX編集チーム公開2020-11-30 ニュースリモートワーク

テレワーク対応型プロジェクト管理クラウドサービス「Claudio Project Plus」を株式会社クラウディオがリリース

この記事の目次

株式会社クラウディオ、テレワーク対応型プロジェクト管理クラウドサービス「Claudio Project Plus」をリリース

デジタルソリューション事業を展開する株式会社クラウディオ（本社：東京都中央区、代表取締役：石川正明）が、表形式の画面は表計算に近い操作性で直感的に操作が可能でシステム開発のプロジェクトのフェーズ工数、見積機能も搭載したテレワーク対応型プロジェクト管理クラウドサービス「Claudio Project Plus」を2020年12月1日（火）がらリリースする。　60日間無料のお試しプランも。

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＜以下、リリース＞

テレワーク完全対応プロジェクト管理クラウドサービス「Claudio Project Plus」をリリース！システム開発の見積機能も搭載

プロジェクト管理もリモートでスマートに

株式会社クラウディオ（本社：東京都中央区、代表取締役：石川正明）は、システム開発の見積機能も搭載したテレワーク対応型プロジェクト管理クラウドサービス「Claudio Project Plus」を2020年12月1日（火）よりリリースいたします。
【URL】https://www.claudio-project-plus.com

「Claudio Project Plus」の3つの特徴

１．完全テレワーク対応
各チームで進捗管理方法、報告方法を統一し、メンバー全員で同じKPIのグラフを参照して進捗状況を確認できます。また、遅延が一目でわかるグラフィカルな表示となっており、会議でのディスカッション内容や決定事項、参考ファイルも全員が参照できる箇所に毎週蓄積していくことが可能です。前回の情報がすぐに参照できるため、進捗会議を効率的に進めることが可能になります。

２．表計算ソフトに近い操作性
表形式の画面は表計算に近い操作性で直感的に操作が可能です。日付をクリックすると、その日時点でのイナズマ線が表示されます。

３．システム開発の見積機能搭載
スクラッチ開発におけるプロジェクトのフェーズ工数、費用の見積が可能です。会社内、部署内で同一の見積基準を用いて標準化することで見積品質を向上させることが出来ます。有料契約頂きますとクラウディオとしてのベストプラクティスのメトリクスが利用可能となり、さらにそれをベースとして独自にカスタマイズすることも可能です。もちろん、ベース工数を全て自社のナレッジで設定することも出来るようになっています。機能種別と難易度から概算工数を算出し、それをアサインに落とし込むことで費用まで算出できるようになっています。