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GMOグローバルサインが北海道札幌市・旭川市と電子契約の実証実験開始

VOIX編集長虎さん更新2023-07-22 公開2021-06-24 ニュースリモートワーク

GMOグローバルサイン・ホールディングス株式会社が札幌市・旭川市と電子契約の実証実験開始

GMOグローバルサイン・ホールディングス株式会社（代表取締役社長：青山満）が、北海道札幌市（市長：秋元克広）よよび北海道旭川市（市長：西川将人）と電子契約サービス「電子印鑑GMOサイン（旧・GMO電子印鑑Agree）」を活用した実証実験を開始、「電子印鑑GMOサイン for 行革DX」による自治体業務の効率化を検証する。

関連記事：電子契約サービス比較

「さよなら印鑑～1億総デジタル化プロジェクト～」とは

GMOグローバルサイン・ホールディングスは、「電子印鑑GMOサイン」の官公庁・自治体向け固定料金プラン「電子印鑑GMOサイン for 行革DX」を活用し、地方自治体に対し業務のデジタル化支援として「さよなら印鑑～1億総デジタル化プロジェクト～」を2021年1月から実施し、電子契約の実証実験による自治体業務の「脱ハンコ」を後押しすることで業務効率化の検証を実施しており、北海道内の自治体において、民間の電子契約サービスを活用した実証実験は、今回が初になる。

「さよなら印鑑～1億総デジタル化プロジェクト～」概要

対象：日本全国の地方自治体
内容：
・実証実験として「GMO電子印鑑Agree for 行革DX」を1年間無償提供
・GMOグローバルサイン・HDの『自治体DX支援チーム』を各自治体に派遣
参画中の自治体（一例）：
東京都、福岡県福岡市、千葉県千葉市、福岡県北九州市、佐賀県、福井県、熊本県熊本市、鹿児島県鹿児島市、埼玉県川口市、神奈川県横須賀市、宮崎県宮崎市、大阪府豊中市、山口県下関市、埼玉県新座市、福井県福井市、神奈川県茅ヶ崎市、山口県山口市、埼玉県新座市、愛媛県今治市、愛知県小牧市、鳥取県米子市、東京都多摩市、三重県桑名市、埼玉県戸田市、奈良県橿原市、新潟県三条市、静岡県島田市、広島県三原市、茨城県笠間市、福井県鯖江市、鹿児島県奄美市、鹿児島県肝付町など　（計72自治体・人口順）

<リリース>

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