【MobalPay(モバルペイ)カード】のメリット・デメリット

【MobalPay(モバルペイ)カード】のメリット・デメリット

MobalPay(モバルペイ)とは

MobalPay(モバルペイ)は、日本在住外国人のためのMastercard®プリペイドカードです。

2022年時点で人口の約 2%強を占めるといわれる日本国内の在留外国人が、銀行口座やクレジットカードが作りにくいなどの日本特有の複雑な金融サービスの仕組みに苦労していることを解決するために、日本、イギリス、アメリカにおいてモバイルサービスを提供するMobell Communications Ltd(モベルコミュニケーションズ)と共同印刷の子会社で法人プリペイドカードを提供するTOMOWEL Payment Service 株式会社が共同で、2023年にサービスを開始しています。

MobalPay(モバルペイ)

MobalPay(モバルペイ)のメリット

日本で発行する日本在住外国人のためのプリペイドカード

日本のオンラインショッピングでは海外で発行されたクレジットカードが利用できないことがありますが、MobalPay(モバルペイ)は、在留外国人の方が日本で手軽に発行できるカードのため、日本国内で利用できます。

広範囲なキャッシュレス決済に対応

MobalPay(モバルペイ)は、店舗やオンラインショッピングでの支払いはもちろん、モバイルSUICA、PASMOに加えPayPay、楽天ペイ、auペイなどのスマホ決済にも利用できます。

スピード審査・発行が可能

MobalPay(モバルペイ)は、日本での最低居住期間などの制限はなく電話番号や銀行口座がなくても有効な在留カードがあれば在留外国人が申し込みができ、最短3営業日とスピーディーな審査で手に入れることができるので、短い居住期間の方でも気軽に作ることができます。

日本の銀行口座が不要

MobalPay(モバルペイ)は、日本の銀行口座を持たない在留外国人の方でも簡単に作ることができます。

ICチップ搭載、3Dセキュア2.0に対応

MobalPay(モバルペイ)のカードには IC チップが搭載され、 プリペイドカードとしては先進的な3D セキュア2.0にも対応しているため、ほとんどのオンラインショッピングサイトで利用できます。

英語によるカスタマーサポート

MobalPayは、イギリスを拠点にするモベルコミュニケーションズ(代表:トニー・スミス)が発行するプリペイドカードなので、申し込みから問い合わせまですべて英語で対応しています。

チャージ(トップアップ)の種類が豊富

MobalPayは、初期費用やチャージ(トップアップ)の方法として、セブン-イレブン、ファミリーマート、ローソン、ミニストップ、セイコーマートなどでチャージできるコンビニ収納サービス・マイペイメントや

MobalPay(モバルペイ)のデメリット

チャージ方式の前払い

MobalPay(モバルペイ)はプリペイドカード方式を採用しているため、クレジットカードのような後払いができません。

ポイントが貯まらない

MobalPay(モバルペイ)はクレジットカードやデビットカードのような利用額に応じたポイントやキャッシュバックプログラムがありません。

VisaやJCBブランドがない

MobalPay(モバルペイ)で選べるカードブランドはMastercardのみです。VisaやJCB、AMEXは選べません。

費用がかかる

MobalPay(モバルペイ)は、初回セットアップ料金 2,970 円と、カードの月額利用料金385円がかかるので、発行手数料無料、年会費永年無料のカードのような無料カードではありません。

Mobell Communications Ltd(モベルコミュニケーションズ) 会社概要

  • 社名 :Mobell Communications Ltd(モベルコミュニケーションズ)
  • 所在地 :The Winding House, Walkers Rise, Rugeley Road, Hednesford,
  • Staffordshire,WS12 0QU, UK
  • 設立 :1989 年 2 月
  • 代表者 :代表取締役社長 Anthony J. Smith(トニー・スミス)
  • 公式:MobalPay

※文中の製品やサービスなどの名称およびロゴは、各社の商標または登録商標です。
法人カード専門家 山本

監修者:山本克彦金融アナリスト 1976年東京都出身。某大手金融会社を独立後、15年以上に渡り金融アナリストとして活動。ライターとしては大手ニュースサイトに連載経験あり。 自身も複数会社を経営し、通算で法人カードを15枚以上作成経験あり。 座右の銘は「死ぬまでに1円でも多く得したい。」

ページトップへ