【京都ビジネス プラチナカード for Owners】のメリットとデメリット

【京都ビジネス プラチナカード for Owners】のメリットとデメリット

「京都ビジネス プラチナカード for Owners」は三井住友カードと提携したVisaプラチナビジネスカード

京都クレジットサービスと三井住友カードの提携プラチナ法人カード

「京都ビジネス プラチナカード for Owners」は京都銀行を中心とした京都フィナンシャルグループの京都クレジットサービス株式会社と年会費永年無料の法人カードが好評の三井住友カード株式会社が提携し発行する中小企業オーナーや個人事業主向けのビジネスカードの最上位となる、プラチナ法人カードです。

京都ビジネスカード for Owners は、一般カードとゴールドカード、プラチナカードの3種類が同時にリリースされています。

京都クレジットサービス株式会社は三菱UFJニコス株式会社との提携プラチナ法人カードとして「京都クレジットサービス・プラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カード」を発行していますが、新たな法人カードシリーズは三井住友カード株式会社との提携により発行される形になります。

「京都ビジネス プラチナカード for Owners」のデザイン

「京都ビジネス プラチナカード for Owners」のデザインは、三井住友カード ビジネスオーナーズ のようなナンバーレスカード仕様ではなく、無難で扱いやすい 三井住友ビジネスプラチナカード for Owners と同等のデザインになっています。

ナンバーレスクレジットカードはセキュリティとデザイン性に優れた先進的なクレジットカードの仕様ですが、アプリと組み合わせて利用するため使いづらいなどといったデメリットも聞かれます。

「京都ビジネス プラチナカード for Owners」の概要

京都ビジネス プラチナカード for Owners は、京都クレジットサービス株式会社が発行する法人カードとして最上位に位置するプラチナグレードのカードとなりますが、審査書類は本人確認書だけ、限度額も200万円から、申し込みはネット手続きができるので比較的作りやすい部類と言えるでしょう。

カード名 京都ビジネス プラチナカード for Owners
カードデザイン 京都ビジネス プラチナカード for Owners
年会費 55,000円
対象者 満30歳以上の法人代表者
満30歳以上の個人事業主
引き落とし口座 法人名義口座
個人名義口座(屋号付含む)
カードブランド Visa
限度額 200万円~
ポイント Vポイント
決済サービス iD専用カード
Apple Pay
Google Pay
プラスEX
タッチ決済
審査書類 本人確認書

「京都ビジネス プラチナカード for Owners」のメリット

申し込みしやすい

京都ビジネス プラチナカード for Owners はプラチナグレードの法人カードですが、満30歳以上の法人代表者もしくは個人事業主の方であれば、誰でも本人確認書のみでネットから申し込みできます。 決算書や謄本などの面倒な資料の提出は不要なのでプラスビジネスカードとしては作りやすい仕組みになっています。

ETCカードが永年無料

京都ビジネス プラチナカード for Owners のETCカードは発行手数料、年会費も永年無料です。 コストが全くかからないのでレンタカーなどたまにしか自動車を使わない方も安心して所有できます。

限度額が200万円以上と高い

京都ビジネス プラチナカード for Owners の限度額は200万円以上となっています。 法人カードは締め日から引き落とし日までに最長60日程度あるので、必要な金額の2ヶ月分の限度額がないと心配です。 この点京都ビジネス プラチナカード for Ownersは安心できますね。

スマホ決済が使える

京都ビジネス プラチナカード for Owners はApple PayとGoogle Payが利用できます。 法人カードでスマホ決済が利用できるものは意外と少なく、地味ですが利便性が高いメリットと言えるでしょう。

Visaのタッチ決済ができる

京都ビジネス プラチナカード for Owners はVisaのタッチ決済もできます。 個人カードのように非接触のタッチ決済ができるメリットは有り難いですね。

リボ・分割・ボーナス払いができる

京都ビジネス プラチナカード for Owners は支払い方法として、1回払いはもちろんリボ払い、分割払い、2回払い、ボーナス払いが利用できます。 法人カードで使える支払い方法としてはかなり種類が多い方で、メリットと言えます。

キャッシングができる

京都ビジネス プラチナカード for Owners はキャッシングもできます。 法人カードではキャッシングができないものも多いので、必要な方にはメリットとなるでしょう。

最高1億円の国内・海外旅行傷害保険

京都ビジネス プラチナカード for Owners は最高1億円の国内および海外旅行傷害保険が付帯されています。 海外はもちろん、国内でも最高1億円の旅行傷害保険が付くのはさすがプラチナビジネスカードと言えますね。

500万円のショッピング補償

京都ビジネス プラチナカード for Owners は年間500万円までのショッピング補償が付帯されます。 高額な仕事道具を持ち歩いたりする方にはとても安心できるサービスです。

締め日と支払日が選べる

京都ビジネス プラチナカード for Owners は締め日と支払日を「15日締め翌月10日お支払い・月末締め翌月26日お支払い」の2つから選ぶことができます。 通常1種類しかない法人カードが多いなかで、各事業者のビジネスモデルにあわせて支払いタイミングが選べるのはメリットと言えます。

ビジネスサポートサービスが利用できる

京都ビジネス プラチナカード for Owners は中小事業者がビジネスシーンで便利に、お得になるビジネスサービスが利用できます。 特に国内外数1,000ヵ所の契約宿泊施設やスポーツクラブ、人間ドックや英会話学校などの幅広いサービスを割引料金で利用できる人気サービスも利用できます。

  • アスクルサービス
  • 日産レンタカー/タイムズ カー レンタル
  • アート引越センター/サカイ引越センター/ラク越・引越革命
  • Google Workspace
  • HP Directplus
  • ヤフー株式会社(Yahoo!広告)
  • マネーフォワードクラウド会計・確定申告
  • AWS Activate
  • Mastercardビジネス・アシスト
  • Mastercard T&E Savings
  • VJタクシーチケット
  • 福利厚生代行サービス
  • 米本合同税理士法人

請求書カード払いにも使える

京都ビジネス プラチナカード for Owners はクレジットカードを使って簡単に資金調達ができる「請求書カード払い」サービスにも利用できます。 請求書カード払いは取引先に知られることなく、受け取った請求書の支払いを簡単にクレジットカード決済に切り替えでき、ポイントも貯まる革命的なサービスです。

「京都ビジネス プラチナカード for Owners」のデメリット

年会費が高額

京都ビジネス プラチナカード for Owners の年会費は55,000円です。 従業員用の追加カードは5,500円となっています。 発行手数料については無料ですが、それでも年会費55,000円は高い部類に入ると言えます。

即日発行ができない

京都ビジネス プラチナカード for Owners は即日発行ができません。 個人カードと違い法人カードで即日発行ができるカードはまだ少ないとはいえ、一部の法人カードが即日発行ができるようになってきているので、デメリットとしました。

ポイント還元率が0.5%と低い

京都ビジネス プラチナカード for Owners は200円(税込)につき1ポイント「Vポイント」が貯まり、ポイント還元率は法人カードとしては一般的な0.5%です。 年会費永年無料で還元率が1%以上の法人カードもいくつか出てきているので、やや見劣りがします。

カードブランドはVisaのみ

京都ビジネス プラチナカード for Owners のカードブランドはVisaのみです。 Visaがあれば問題ないとは思われますが、MastercardやJCB、アメックスブランドは選択できません。

▼京都ビジネス プラチナカード for Ownersの申し込みはこちら

申し込みはこちら

京都クレジットサービス株式会社 会社概要

京都クレジットサービス株式会社は、株式会社京都銀行を中心とした株式会社京都フィナンシャルグループに属する会社として、DC・VISA、DCマスターカードブランドの個人および法人クレジットカードを発行しています。 株式会社京都フィナンシャルグループにおいては、JCBとダイナースブランドのクレジットカードを発行する京銀カードサービス株式会社も所属しています。

  • 会社名:京都クレジットサービス株式会社
  • 所在地:〒600-8216 京都市下京区烏丸通七条下る東塩小路町731番地 京都銀行京都駅前ビル
  • 設立日:1982年11月15日
  • 資本金:5,000万円
  • 代表者:代表取締役社長 多賀野 博一
  • 従業員数:41名
  • 事業内容:
    ・三菱UFJニコスのフランチャイズとしてのVisaとマスターカードブランドのDCカードの取り扱い
    ・金銭の貸付ならびに信用保証業務
  • 登録番号
    ・近畿財務局長(14)第00212号
    ・日本貸金業協会会員 第001841号
    ・包括信用購入あっせん業者登録番号 近畿(包)第11号

会社概要は2023年10月31日時点の内容です(株式会社VOIX調べ)。

 

【三井住友カードのおすすめ法人カード】

業務用 三井住友カード
ビジネスオーナーズ
ゴールド
三井住友カード
ビジネスオーナーズ
デザイン 三井住友カード ビジネスオーナーズ ゴールドカード smbc-biz-owners
特徴 ①審査書類として、登記簿謄本や確定申告書が不要なので、いますぐネットから申し込み手続きができます。キャッシュカードや通帳など、引き落とし用の口座番号がわかるものは必要です。)
②決算書や確定申告書、銀行口座残高証明など 業績に関する審査書類も不要なので、設立1年未満で決算書がない、設立・起業したばかりで、まだ売り上げがない・少ない、赤字など審査が不安な経営者にもおすすめです。
対象 満20歳以上の法人代表者、個人事業主(フリーランス、副業を含む) 満20歳以上の法人代表者、個人事業主(フリーランス、副業を含む)
年会費 5,500円、年間100万円以上の利用で翌年以降の年会費永年無料
詳しくは⇒ 三井住友カード ビジネスオーナーズ ゴールド を年会費永年無料にする方法
永年無料
キャンペーン 入会キャンペーン開催中 入会キャンペーン開催中
詳細 三井住友カード
ビジネスオーナーズ
ゴールド
詳しくはこちら
三井住友カード
ビジネスオーナーズ
詳しくはこちら
※文中の製品やサービスなどの名称およびロゴは、各社の商標または登録商標です。
法人カード専門家 山本

監修者:山本克彦金融アナリスト 1976年東京都出身。某大手金融会社を独立後、15年以上に渡り金融アナリストとして活動。ライターとしては大手ニュースサイトに連載経験あり。 自身も複数会社を経営し、通算で法人カードを15枚以上作成経験あり。 座右の銘は「死ぬまでに1円でも多く得したい。」

ページトップへ