株式会社UPSIDERが提供するサービスの導入企業数が60,000社を突破

VOIX編集部VOIX編集部 公開 法人カード
株式会社UPSIDERが提供するサービスの導入企業数が60,000社を突破

法人カード「UPSIDER」の累計決済額も4,500億円を突破

法人カードが年会費無料で利用でき、独自審査で限度額が最大10億円も可能な法人カード「UPSIDER」を提供する株式会社UPSIDERが、もう一つのサービスである請求書カード払いサービス「支払い.com(支払いドットコム)」との合計で導入企業数が60,000社を突破したことを発表しました。 さらに法人カード「UPSIDER」の累計決済額が4,500億円を超え、利用先制限機能で設定できる利用先が450件に到達したことも同時に公表されています。

法人カードを中小企業におすすめしたい理由とは

  • 最大10億円以上の利用限度額:前払い・後払いが可能で、財務管理が柔軟に対応できる。
  • バーチャルカード発行・管理機能:オンラインでの支払い管理を効率化し、発行も容易。
  • 会計処理の早期化:SaaS機能が経費処理を迅速化し、企業の運営をサポート。
  • 利用先制限機能:450件の利用先を設定でき、セキュリティ強化と企業の支出管理に貢献。

法人カード「UPSIDER」とは

法人カード「UPSIDER」は、企業の資金繰りや財務管理を効率化するための多機能なサービスです。特に、最大10億円以上の利用限度額やバーチャルカードの発行機能、またSaaS機能による会計処理の迅速化が好評です。アクティブな利用企業は数千社を超え、利用継続率は99%以上という高い評価を得ています。

さらに、ガバナンスやアカウンタビリティーが重視される上場企業向けに、支出管理や経費精算を厳格かつ効率的に行える機能が搭載されており、証憑管理やSlack連携による通知機能など、決済業務を一元的に管理できる点が強みとなっています。

UPSIDERの審査を評判から詳しく分析

リリースの背景

UPSIDERは、法人向けキャッシュレス決済市場において、利便性と安全性を両立したサービスを提供しており、特に上場企業において利用が拡大しています。企業は、経費精算の効率化と支出管理の厳格化を同時に実現することが求められており、UPSIDERの法人カードはそのニーズに応えるツールとして注目を集めています。

企業にとって、UPSIDERの導入は経費精算業務の効率化や会計処理の迅速化に貢献します。また、バーチャルカードの発行機能や利用先制限機能により、セキュリティ面でも安心して利用でき、特に上場企業にとって重要なガバナンスの強化を実現します。

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<以下リリース>

UPSIDER、提供サービスの導入企業数が60,000社を突破。法人カード「UPSIDER」累計決済額は4,500億円に

カードの「利用先制限機能」で設定できる利用先は450件に到達。さらに価値をお届けするため、チーム拡大を念頭に採用特設サイトを刷新!

株式会社UPSIDER(代表取締役:宮城徹・水野智規、本社:東京都港区、以下 当社)は、当社が提供する「UPSIDER」「支払い.com」の合計導入企業数が60,000社を突破*1・法人カード「UPSIDER」の累計決済額が4,500億円を超えた*2ことを発表いたします。

また、法人カード「UPSIDER」の「利用先制限機能」で設定できる利用先は450件に到達*3。今後も当社は、安全性と利便性の両方を高い水準で実現しながら、企業の資金調達や資金繰りを支えてまいります。

*1 法人カード「UPSIDER」および請求書カード払いサービス「支払い.com」リリースからの登録企業数の合計、2024年9月時点。

*2 法人カード「UPSIDER」リリースから、法人カード「UPSIDER」で決済された額の合計、2024年9月時点。

*3 2024年9月時点。

組織拡大を見据え、採用強化を目的にビジネス職の採用特設サイトを刷新!

当社が提供するサービスの導入企業数は60,000社を超え、多くのユーザーの挑戦を資金面から支えられるまでに成長しています。このたび、ますます多くのユーザーに価値を届けていくべく、ビジネス職の採用特設サイトを刷新いたしました。

リニューアルした採用特設サイトでは、実際に当社で活躍するメンバーや成長環境のご紹介、募集ポジションなどについて一挙に知っていただくことが可能です。ぜひご覧ください。

UPSIDER ビジネス職 採用サイト:https://careerbiz.up-sider.com/

また、決済前後の業務を効率化する機能、AIを用いた与信技術など、当社のサービスにはテクノロジーの力が不可欠です。引き付き開発職の採用も積極的に行なっております。

UPSIDER Engineering Deck:https://speakerdeck.com/upsider_official/upsider-engineering-deck

法人カード「UPSIDER」について

UPSIDERは、利用限度額や会計処理などの財務課題を解決する法人カードです。特に、最大10億円以上の利用限度額(前払い・後払い)や、バーチャルカードの発行・管理機能、会計処理の早期化を助けるSaaS機能が好評で、アクティブな利用企業は数千社以上、利用継続率は99%以上(2024年2月末時点)、累計決済額は4,500億円以上(2024年9月時点)、累計与信枠は1兆円を突破しています(2024年3月末時点)。

さらに、上場企業のお客様が急増しています。決済だけではなく、決済前の利用先制限・上限設定・稟議申請など決済前の手続きから、決済後の利用履歴の即時管理画面反映、証憑回収・紐付け、稟議への紐付け、Slack連携による通知・証憑提出といった、一気通貫した幅広い機能が好評で、法人カードを安全に運用することが可能になっています。ガバナンスやアカウンタビリティーが重要な上場企業のお客様にとって、全社的な支出管理の厳格化、経費精算業務の簡略化、会計処理の早期化に繋げられます。

当社が提供するサービスについて

当社は、「挑戦者を支える世界的な金融プラットフォームを創る」をミッションに、法人カード「UPSIDER」およびビジネスあと払いサービス「支払い.com」を提供しており、両サービスの利用社数は60,000社を超えています(2024年9月時点)。

個人事業主・法人企業を対象とした「支払い.com」は、株式会社クレディセゾンと共同で運営しており、企業間の取引におけるあらゆる銀行振込のお支払いを、ユーザーがお持ちのクレジットカードで決済できるサービスです。お支払いをクレジットカードのお引落日まで延長することで、ユーザーは資金繰りの改善が可能となります。ユーザーは書類の提出や面談、審査は必要ありません。

また、2023年9月には新たにAIチャット型業務ツール「UPSIDER Coworker」 をリリースしました。SlackやMicrosoft Teamsなどのチャットツールと連携し、ほぼ全てのカード関連業務をAIと人が自動化します。

さらに、 グロースステージ以降のベンチャー企業に対する融資を進めていくための子会社「株式会社UPSIDER Capital」を2023年5月に設立。2023年11月には、株式会社みずほフィナンシャルグループとの合弁事業として、UPSIDER Capitalを運営会社とするスタートアップ向けデットファンド「UPSIDER BLUE DREAM Fund」の運営を発表しました。総額100億円となった第一弾ファンドでは、グロースステージのスタートアップ向けに、これまでにないデット調達環境を提供します。

当社は、『成長企業を支援する法人カード「UPSIDER」を提供する会社』から、『世界で戦える日本企業を生み出し、日本の競争力を再び上げることを支援する、AI化された総合金融機関』へと進化してまいります。

株式会社UPSIDER

株式会社UPSIDER

  • 社名:株式会社 UPSIDER
  • WEB:
    法人カード「UPSIDER」:https://up-sider.com/
    請求書カード払いサービス「支払い.com」:https://shi-harai.com/
    AIチャット型業務ツール「UPSIDER Coworker」:https://ai-coworker.up-sider.com/
    「UPSIDER BLUE DREAM Fund」:https://www.upsidercap.com/
    お役立ちコンテンツ:https://up-sider.com/media/
  • 設立:2018年5月
  • 代表者:宮城 徹、水野 智規
  • 資本金:8,709百万円(資本準備金等含む)
  • 本社所在地:東京都港区六本木 7-15-7
  • 加入協会・認定: 一般社団法人日本資金決済業協会、セキュリティ認定 PCI DSS v3.2.1、JIIMA認証「電帳法スキャナ保存ソフト法的要件認証」「電子取引ソフト法的要件認証」、情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)認証登録番号 IS 799150
本件に関するお問い合わせ先

ご導入のご相談や、取材申し込み、提携のご連絡は、 pr@up-sider.com までご連絡ください。

※ 本プレスリリースに記載された情報は、発表日現在のものです。

<以上>


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※文中の製品やサービスなどの名称およびロゴは、各社の商標または登録商標です。
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