マネックス証券 dポイント投資 キャンペーンが2024年9月27日からスタート
マネックス証券「dポイント投資サービス」がスタート
2024年9月27日から、マネックス証券がドコモのdアカウントと連携し、投資信託の保有に応じてdポイントを獲得できるようになります。また、貯まったdポイントを使って投資信託の購入も可能に。この新サービスは、dポイントを普段の買い物で貯めているユーザーにとって、資産形成をより身近で便利にする仕組みです。特に一部の投資信託では、年率0.26%の高ポイント還元も行われ、初心者でも利用しやすいものとなっています。
- 2024年9月27日からdポイントで投資信託が購入可能
- dアカウント連携で投資信託の保有に応じたポイント付与
- 一部投資信託でポイント還元率が年率0.26%に引き上げ
- dポイントの資産運用で初心者も利用しやすい
「dポイント投資サービス」の概要
サービス開始日 | 2024年9月27日(金)午後6時(予定) |
---|---|
サービス利用可能口座 | – 課税口座 – NISA口座(つみたて投資枠を除く) |
つかう | ポイント名称:dポイント(期間・用途限定ポイント含む) 対象:投資信託の購入 ※金額指定買付ができないファンドを除く 利用単位:1ポイントから利用可能 ※1か月あたり上限50,000ポイント |
たまる | ポイント名称:dポイント(通常ポイント) 対象:投資信託の保有、各種キャンペーン 付与率:投信月内の平均残高×最大0.26%(年率) |
dポイント投資キャンペーンの概要
キャンペーン名 | dアカウント連携等でもれなく合計200ptプレゼント! |
---|---|
主催者 | マネックス証券 |
期間 | 2024年9月27日(金)~2024年12月31日(火) |
概要 | dアカウント連携&dポイントで投資信託を購入すると、対象のお客様に合計で200ポイントをプレゼント。 ※対象外の口座その他適用条件の詳細は、キャンペーン開始時にマネックス証券ウェブサイトにてお知らせします。 |
「dアカウント連携サービス」とは
マネックス証券が新たに導入した「dアカウント連携サービス」は、dポイントを貯めたり、利用したりして投資信託を購入できる仕組みです。ドコモユーザーが持つdアカウントをマネックス証券に連携することで、投資信託の保有額に応じたdポイントを獲得できるのが特徴です。また、貯まったdポイントは、そのまま投資信託の購入にも利用でき、ユーザーは日常生活で貯めたポイントを資産形成に役立てることが可能になります。このサービスは、初心者でも少額から投資を始めやすい点が魅力です。
dポイント投資サービスのメリット
- dポイントの有効活用
dポイントを貯める機会が広がり、買い物やネットショッピングだけでなく、投資にも活用できる点が魅力です。日常生活で貯めたポイントを資産運用に利用することで、手軽に投資を始められます。 - 初心者に優しい投資サービス
dポイントで少額から投資信託を購入できるため、投資を始めたい初心者にとってリスクを抑えて試せるサービスです。また、ポイント付与率の引き上げで、投資信託を保有するメリットも向上しています。 - 資産形成の促進
マネックス証券とドコモの提携によるこのサービスは、ユーザーにとってより身近な資産形成の機会を提供します。dポイントを利用することで、通常の投資以上にお得に資産を増やすことが可能です。
dポイント投資サービスのデメリット
- ポイントの付与対象が限定される
すべての投資信託が高ポイント還元率ではなく、一部の投資信託のみが対象となるため、ユーザーが期待する還元率が適用されない場合もあります。 - dポイントの有効期限
dポイントには有効期限があるため、貯めたポイントをすぐに投資に回さない場合、ポイントを失うリスクが生じる可能性があります。 - 投資リスク
dポイントでの投資が可能になっても、投資自体には市場リスクが伴うため、元本割れの可能性は依然として存在します。
dポイント投資サービス提供の背景
マネックス証券とドコモの連携は、dポイントを資産運用に活用できる新たなサービスを提供することを目的としています。日本国内では、投資に対する関心が高まりを見せる一方で、まだ多くの人が投資を躊躇しています。特に若年層では、投資のリスクやハードルを感じるケースが多いですが、このdポイント連携サービスは、日常的に貯めたポイントを使ってリスクを抑えた形で投資を始められる仕組みです。これにより、資産運用のハードルを下げ、より多くの人に投資を身近に感じてもらうことを目指しています。ドコモの広範なユーザー基盤と、マネックス証券の豊富な投資信託ラインアップの強みを活かした、このサービスは新たな資産形成の一環として注目されています。
dカード ナンバーレスが即日発行でき、満18歳以上で学生も作ることができ利用速報通知や利用制限通知など安心機能も満載、今なら入会特典がもらえるお得なdカードゴールド入会キャンペーンが開催中です。
入会キャンペーン開催中
<以下リリース>
マネックス証券でdポイントがたまる・つかえる!dアカウント連携により、dポイントで投資信託の購入が可能に!
投資信託保有金額の0.26%分のdポイントがたまる
株式会社NTTドコモ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:前田義晃、以下「ドコモ」)とマネックス証券株式会社(本社:東京都港区、取締役社長執行役員:清明祐子、以下「マネックス証券」)は、マネックス証券の証券総合取引口座※1とドコモのdアカウントの連携※2を、2024年9月27日(金)午後6時(予定)から開始いたします。これにより、投資信託の保有でdポイントがたまり、dポイントで投資信託の購入が可能となります。たまったdポイントは、街でのお買い物やネットショッピングなどにもご利用できます。
ドコモとマネックス証券は2024年1月の資本業務提携以来、ドコモのクレジットカードで投信積立ができる「dカードのクレカ積立(dカード積立)」を開始するなど、連携を深めてまいりました。
この度、更なるサービス連携として、マネックス証券の証券総合取引口座とドコモのdアカウントの連携(以下、dアカウント連携)が可能になります。dアカウント連携をすると、NISA口座を含むマネックス証券総合取引口座の投資信託の保有残高に対し、マネックスポイントの代わりにdポイントがたまります。なお、連携後、お客さまが既に保有しているマネックスポイントは、全てdポイントに変換されます。
今回、マネックス証券は、「日経平均高配当利回り株ファンド」や「iTrustインド株式」など、計9本の投資信託の月中の平均残高に対するポイント付与率を0.08%(年率)から0.26%(年率)に引き上げます。投資信託を保有するだけで、より一層ポイントがたまりやすくなります。
ポイント付与率を引き上げた対象の投資信託商品の詳細は、マネックス証券ウェブサイトをご確認ください。(https://info.monex.co.jp/news/2024/20240919_03.html)
さらに、dポイントはマネックス証券での投資信託の購入につかえるようになります。新規口座開設の際にdアカウント連携を行うと、口座開設前からすでにお持ちのdポイントも利用でき、はじめて投資信託を購入するときから、dポイントがつかえるようになります。投資信託には新NISAの対象商品も多く含まれており、dポイントは1ポイント=1円分として利用できるため、既にマネックス証券の口座をお持ちの方はもちろん、投資初心者の方も気軽に資産形成を開始できます。
マネックス証券でたまったdポイントは、投資信託の購入をはじめ、ドコモが提供するサービスや街でのお買い物、ネットショッピングなど、より幅広く便利につかえます。
dポイントの詳細はドコモウェブサイトをご確認ください。
(https://dpoint.docomo.ne.jp/guide/about_dpoint/index.html)
■概要
■キャンペーン
dアカウントとの連携を記念して、以下のキャンペーンを実施いたします。
詳細はマネックス証券ウェブサイトをご確認ください。(https://info.monex.co.jp/news/2024/20240919_01.html)
ドコモとマネックス証券は、お客さま一人一人のライフステージにあわせた金融サービスを提案することで、お客さまの資産形成をシームレスにサポートするサービスを提供してまいります。今後の機能連携予定は、特設サイトにて随時お知らせいたします。
(https://info.monex.co.jp/feature/docomo-cooperation/index.html)
※1 SBI新生銀行およびイオン銀行の取引仲介口座、課税未成年口座、法人口座は対象外です。
※2 dアカウントは、ドコモ以外の回線をご利用の方でも発行可能です。dポイントクラブサイトから新規発行したdアカウント、またはすでにお持ちのdアカウントを連携ください。
*「dアカウント」「dカード」は株式会社NTTドコモの登録商標です。
【マネックス証券でのお取引に関する重要事項】
マネックス証券が扱う商品等には、価格変動等により元本損失・元本超過損が生じるおそれがあります。投資にあたっては、契約締結前交付書面、目論見書の内容を十分にお読みください。
【マネックス証券株式会社について】
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第 165 号
加入協会:日本証券業協会、一般社団法人 第二種金融商品取引業協会、一般社団法人 金融先物取引業協会、一般社団法人 日本暗号資産取引業協会、一般社団法人 日本投資顧問業協会
【マネックス証券に係る金融商品仲介業務についてのご注意事項】
● 株式会社NTTドコモ(以下、「NTTドコモ」)は、金融商品仲介業として、マネックス証券の証券口座開設
申込みに関するご案内およびマネックス証券の取扱う各種金融商品とそのお取引に関するご案内を行います。
● 口座開設手続きおよび口座開設後のお取引は、お客さまがマネックス証券と直接行っていただくことになりま
す。
● NTTドコモが金融商品仲介業としてご案内する各種商品等やサービスは、マネックス証券が提供するものであ
り、NTTドコモが提供するものではありません。
● NTTドコモは、お客さまとマネックス証券とのお取引について責任を負いません。マネックス証券が取扱う商
品に関するご質問は、マネックス証券のウェブサイトをご覧いただくか、「マネックス証券コールセンター」
までお問合せください。
【金融商品仲介業務についてのご注意事項】
● NTTドコモは、マネックス証券株式会社、株式会社お金のデザイン、SMBC日興証券株式会社を所属金融商
品取引業者として金融商品仲介業務を行っています。金融商品仲介業務の実施にあたっては、お客さまの取引
相手となる所属金融商品取引業者の商号または名称を明示いたします。
● 各所属金融商品取引業者により、お取引方法・取扱商品・サービス・手数料等が異なります。
● 金融商品仲介業務における金融商品等は、預金ではなく預金保険制度の対象ではありません。また、NTTドコ
モが元本を保証する商品ではありません。
● NTTドコモはいかなる名目によるかを問わず、その行う金融商品仲介業務に関して、所属金融商品取引業者の
代理権は有しておらず、お客さまから金銭または有価証券の預託を受けることはありません。
● 金融商品仲介業務における金融商品等は、金利・為替・株式相場等の変動や、有価証券の発行者の業務または
財産の状況の変化等により価格が変動し、損失が生じるおそれがあります。
● お取引に際しては、手数料等がかかる場合があります。
手数料等は商品・銘柄・取引金額・取引方法等により異なり多岐にわたるため、具体的な金額または計算方法
を記載することができません。
● 各金融商品等のリスクおよび手数料等の情報の詳細および最良執行方針については、各所属金融商品取引業者
ホームページ等にてご確認ください。
● 各金融商品等のお取引に際しては、各所属金融商品取引業者より交付される契約締結前交付書面、目論見書ま
たは約款等の内容を必ずご確認のうえ、投資判断はご自身でされるようお願い申し上げます。
【金融商品仲介業者】
株式会社NTTドコモ 登録番号 関東財務局長(金仲)第 844 号
【所属金融商品取引業者】
マネックス証券株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第 165 号
加入協会:日本証券業協会、一般社団法人第二種金融商品取引業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、一般社団法人日本暗号資産取引業協会、一般社団法人日本投資顧問業協会
株式会社お金のデザイン
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第 2796 号
加入協会:一般社団法人日本投資顧問業協会、一般社団法人投資信託協会
SMBC日興証券株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第 2251 号
加入協会:日本証券業協会、一般社団法人日本投資顧問業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、一般社団法人第二種金融商品取引業協会、一般社団法人日本STO協会
<以上>
- 【dカード 関連記事】
- dカード 入会キャンペーン 2024
- dカード ゴールドってどんなカード?
- dカードゴールド 年会費 無料にする方法
- dカード シルバーとゴールドの違いとどっちがお得か比較した結果は!
- dポイント 10000ポイントプレゼント
- dカードのナンバーレスに切り替えるメリット
- dカード クレカ積立のメリットとデメリット
- dカードゴールド ボーナス払いができない理由
- d払いタッチとiDの違いとは?
- d払いバーチャルカード
- d払いとApple Payの連携メリットや使えるお店は
- エクシモ(eximo)のデメリットとは
- イルモ(irumo)のデメリットとは
- ahamo ポイ活 キャンペーン
- ドコモポイ活プランとahamo ポイ活のデメリット
- Amazonとdポイントの連携で二重取りができる
- ドコモとAmazonプライムが連携しdポイントが最大3.5%還元
- ドコモ Amazon プライム キャンペーン
- dポイント Amazon キャンペーン
- dカードの法人カード「ビジネスdプリペイド」とは
- 【キャンペーン関連記事】
- 楽天カード 10000ポイント 2024
- イオンカードキャンペーン
- ウエルシアカードキャンペーン~即日発行
- 三井住友カード お得な作り方
- JCBカードW 入会キャンペーン
- JCBカードS 入会キャンペーン
- JAカード 入会キャンペーン
- セゾンゴールドプレミアム キャンペーン
- セゾンカードデジタル キャンペーン
- セゾンパール アメックス キャンペーン
- セゾンプラチナ アメックス キャンペーン
- ナンバーレス キャンペーン
- カードレス キャンペーン
- イオンカード(ミニオンズ)キャンペーン
- 名鉄ミューズカード キャンペーン 2024
- エポスカード 入会キャンペーン2024
- ANAクレジットカードキャンペーン 2024(三井住友カードVisa)
- 三井住友カード プラチナプリファード キャンペーン
- GMOあおぞらネット銀行 法人口座開設キャンペーン
- 三井住友カードゴールド(NL)初年度無料にするキャンペーン
- アメックス法人カード年会費無料 キャンペーンのおすすめ
- マイレージプラス キャンペーン
- ヒルトンアメックスキャンペーン
- 住信SBIネット銀行 法人口座開設キャンペーンコード
- マルコとマルオの7日間 2024はいつ?
- JCB タッチ決済 キャンペーン
- JCBキャッシュバック キャンペーン
- JCB Amazon キャンペーン
- 楽天カード入会キャンペーン
- PayPayカード キャンペーン
- セブンカードプラス キャンペーン
- Visaタッチ キャンペーン 2024
- 東急カードをキャンペーンで年会費無料にする条件とは
- ビューカードをキャンペーンで年会費無料にする条件とは
- セゾンプラチナビジネスキャンペーン
- 三井住友カード ビジネスオーナーズキャンペーン
- Oliveフレキシブルペイキャンペーン
- メルカードキャンペーン
- 三菱UFJカードキャンペーン 2024
- dカードGOLDキャンペーン 2024
- マリオットボンヴォイアメックスキャンペーン(無料宿泊)
- ファミペイキャンペーン 2024
- To Me CARDキャンペーン 2024
- JQカード入会キャンペーン 2024
- 住信SBIネット銀行キャンペーン2024年
- イオン銀行キャンペーン2024年
- クレジットカードで映画を無料にできる割引 優待
- イオンカードなら映画が1000円、イオンシネマの割引サービス
- カードレス クレジットカード、郵送なしがおすすめ
- 初めて作る初心者におすすめのクレジットカード
- クレジットカードのナンバーレスを比較
- 即日発行してすぐ使えるクレジットカードアプリ 特集
- コンビニ最強のカードを徹底比較
- 年会費無料のおすすめクレジットカード
- 三井住友カード(NL)とナンバーレスのデメリット
- 三井住友カード(NL)とナンバーレスの評判
- JCB CARD Wのデメリットとは
- PayPayカードのデメリットとメリットは?
- 法人カード最強ベスト3
- 年会費無料の法人カード 特集
- 中小企業にピッタリのおすすめ法人カード 特集
- 副業におすすめのクレジットカード
- 個人事業主にもおすすめ法人ETCカード 特集
- 法人カードを即日発行する方法
- 年会費無料アメックスビジネスカードキャンペーン
- ネット銀行・ネットバンクの法人口座開設おすすめ