Wiseデジタルカード(ワイズカード)とは? 使い方、注意点やタッチ決済で使えるかを検証

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Wiseデジタルカード(ワイズカード)とは? 使い方、注意点やタッチ決済で使えるかを検証

Wise(ワイズ)は、国際送金サービスを提供する企業として有名で日本でも多くの個人/法人が利用していますね。 そんなWiseのデジタルカード(バーチャルカード)のサービスが海外旅行へ行く方を中心に人気があります。 本記事では物理的なカードが届く前に使えるデジタルカードを即日発行してタッチ決済などですぐ使うことができる、Wiseのデジタルカードの作り方や使い方を中心に追っていきます。

Wiseのデジタルカードhttps://wise.com/jp/virtual-card/

日本では第二種資金移動業者として登録を受けたワイズ・ペイメンツ・ジャパン株式会社(Wise Payments Japan K.K.)がサービスを提供しており。関東財務局長 第00040号の認定を受けています。また、一般社団法人 日本資金決済業協会にも加盟しており安心して利用できるサービスと言えるのではないでしょうか。

関連:https://www.fsa.go.jp/menkyo/menkyoj/shikin_idou.pdf

Wise(ワイズ)の特徴:送金の安さと確実性に長所

一番のメリットは実際の為替レートと低い手数料により海外への送金がお得になること。Wiseは全ての送金手続きをオンラインで完了させることができ、実際の為替レートで送金することが可能で、隠れた手数料はありません。ユーザーはWiseのウェブサイトまたはアプリを通じて送金を行うことができます。送金プロセスは以下の通りです。

Wiseデジタルカードの使い方と流れ

  1. まず、Wiseに会員登録をします。
  2. Wiseのアプリをダウンロードします。
  3. Wiseにログインします。
  4. 送金金額を入力します。
  5. 受取人の口座情報を入力します。
  6. 1回目の送金時には本人確認手続きを行います(2回目以降は不要)。
  7. Wiseの口座に振込をします。
  8. 送金は1~2営業日で受取人に到着します。

Wiseは世界中で非常に広く利用されており、毎月90億ポンド以上の送金をサポートしています。また、Wiseは海外口座情報の取得や海外送金の受け取り、Wiseデビットカードの発行など、他にも多くの便利な機能を提供しています。このサービスは、手数料が低く、透明で、使いやすいと評価されています。

Wiseの7つのメリット

Wiseを利用することで、日本人は以下のような目的や方法でWiseを活用することができます。

海外送金

日本から海外への送金: Wiseを利用すると、日本から海外への送金を低い手数料で簡単に行うことができます。実際の為替レートが適用され、手数料も明確で隠れたコストがないため、安心して利用することができます。

海外からの送金受取

Wiseは海外からの送金を受け取ることも可能であり、また、海外口座情報を取得してそれを使って海外送金を受け取ることもできます。

Wiseデビットカード

Wiseデビットカードは、海外での支払いやATM引き出しに利用することができます。これにより、為替レートによる損失なく、または最小限で海外での支払いを行うことができます。

タッチ決済もできる

WiseはApple Pay、Google Pay、そしてWise デジタルカードでタッチ決済を使って支払いができます。

グローバルなアカウント

Wiseは「国境のないアカウント」を提供し、これによりユーザーは多通貨での資金を保管、管理することができます。

個人やビジネスでの利用

Wiseは個人だけでなく、ビジネス用途にも利用できます。例えば、海外のクライアントやサプライヤーに対する支払い、海外の従業員への給与支払いなどが簡単かつ低コストで行えます。

為替レートのモニタリング:

  • Wiseのプラットフォームを利用すると、為替レートをリアルタイムでモニタリングし、為替レートが有利なタイミングで送金や交換を行うことができます。

Wiseは、透明な手数料構造と利用者にとって有利な為替レートを提供することから、海外に関連する金融取引を行う日本人にとって有用なサービスと言えます。

Wiseのデビットカードは世界中で現地通貨決済して使える

Wiseのデビットカードは、Wiseのマルチカレンシー口座と連携しており、これによりユーザーは約40の異なる通貨を1つのアカウントで同時に管理することができます。Wiseデビットカードは外貨利用に特化しており、現地通貨での決済が可能になります。Wiseのマルチカレンシー口座に保有する50以上の通貨が対象となり、200以上の国と地域で決済に利用可能です。

マルチカレンシー口座とは多通貨に対応した口座のようなもの
Wiseのマルチカレンシー口座に資金をチャージすることで、ユーザーは現地の決済通貨に自動的に換金してお得に決済を行うことができます。Wiseアカウント内で保有する通貨は、必要に応じて他の通貨に交換することができ、その交換された通貨を使ってWiseデビットカードで決済を行うことが可能です。これにより、為替手数料を気にすることなく、海外旅行や海外のサイトでのショッピングを楽しむことができます。また、Wiseのマルチカレンシー口座を利用することで、異なる通貨を効率的に管理し、現地通貨での決済を簡単かつお得に行うことができます。

Wiseのデビットカードの利点

Wiseのデビットカードの仕組みは以下の通りです:

  1. マルチカレンシー口座との連携: WiseデビットカードはWiseのマルチカレンシー口座と連携しています。このマルチカレンシー口座では、約40の通貨を1つのアカウントで同時に管理でき、10通貨の銀行口座情報を取得することができます。
  2. 現地通貨での決済: Wiseデビットカードを使用すると、現地通貨での決済が可能になります。これにより、海外旅行や海外のサイトでのショッピング時に為替手数料を気にすることなく利用できます。
  3. 通貨の変換と決済: Wiseデビットカードでは、アプリ内で保有している通貨を別の通貨に変換し、その変換された通貨でデビットカード決済を行うことができます。

これらの仕組みにより、Wiseデビットカードは、海外での支払いやオンラインショッピング、さらには通貨の管理と変換を簡単かつ効率的に行うことができるツールとなっています。また、Wiseデビットカードは銀行口座と直接連携するわけではなく、Wiseのマルチカレンシー口座と連携して機能します。

Wiseにはデジタルカード(バーチャルカード)がありオンライン決済で役に立つ!

Wiseではバーチャルカードやデジタルカードが提供されています。以下のような特徴や利点があります。

Wiseのデジタルカード(バーチャルカード)

Wiseのバーチャルカードは、物理的なカードなしで番号のみのデビットカードで、主にオンラインでの利用に適しています。最大の特徴はスマホ上で即発行しすぐに利用できることです。

Wiseアプリ内で合計3枚までのデジタルカードを発行することが可能で、それぞれのカードはオンラインで管理でき、盗難の心配が少ないため非常に便利です。バーチャルカードは、オンラインでの支払いが完了する度に凍結でき、物理カード番号とは異なるグローバルなバーチャルカード番号を提供するため、セキュリティが強化されています。

オンラインでの購入やサービスの利用において便利で安全な選択肢を提供し、ユーザーはWiseのアプリ内でこれらのカードを簡単に管理できます。また、バーチャルカードとデジタルカードは、Wiseのマルチカレンシー口座に連携しており、多通貨での資金管理と送金をさらに簡単に行うことができます。

Wiseのデジタルカード(バーチャルカード)はATMで利用できない

Wiseのバーチャルカードやデジタルカードは、物理的なカードではなく、主にオンラインでの決済に設計されています。したがって、これらのカードを使用してATMから現金を引き出すことはできません。ATMでの現金引き出しを行うには、物理的なWiseデビットカードが必要となります。物理的なWiseデビットカードを持っていれば、現地通貨でATMから現金を引き出すことが可能で、海外での支払いや現金の必要に応じて利用することができます。

Wiseのデジタルカード(バーチャルカード)はApple Pay、Google Payで使える

Wiseデビットカードは、Google PayとApple Payに追加し、デジタルカードとしても簡単に決済をすることができます。

※文中の製品やサービスなどの名称およびロゴは、各社の商標または登録商標です。
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