pool クレジットカードは資産運用ができる後払いVisaアプリ、メリットとデメリットを詳しく解説

pool クレジットカードは資産運用ができる後払いVisaアプリ、メリットとデメリットを詳しく解説

pool(プール)カードとは

poolカードは”ポチっとチャージのバンドルカード後払い”で有名な株式会社カンム(公式)が提供する、”資産運用”機能と”Visaクレジットカード”機能が一体型となり、1%が自動キャッシュバックで還元される後払いクレカアプリです。

デポジット&後払いのユニークなクレジットカード

poolクレジットカードの最大の特色は何といっても、事前に銀行振り込みによりチャージした後、残高を”資産運用”と”Visaカード決済”に使え、リアルカードはVisaタッチ対応カードになっています。

予めチャージをするのでVisaプリペイドカードの様ですが、実際は月末締め翌月末日払いでウォレット残高から支払われるVisaクレジットカードとして利用できる不思議なクレカです。

申し込みアプリから、審査も最短1営業日で完了

poolカードの申し込みはアプリをダウンロードしてから行い、最短1営業日でデジタルクレジットカードをアプリに発行してすぐ使えます。 チャージ式なのでpoolクレジットカードは審査落ちしにくい仕組みとなっていますが、対象外の方や手続きを間違えると審査に落ちることも当然ありますので、作り方についても詳しく解説します。

poolアプリのダウンロード

カンム「Pool」の公式サイト画像

pool(プール)は手元の資産運用ができるVisaクレジットカード

poolカードは株式会社カンムが”第二種金融商品取引業”の登録を行い、2022年6月15日から提供を開始しており、サービスリリースから3ヶ月で累計投資金額が1億円を突破しています(7月1日〜9月1日に運用が開始されたファンドの運用開始時点における出資金額の累計)。

”ウォレット”、”ファンド”、”Visaクレジットカード”が一体となったサービス

poolカードは、”ウォレット”、”ファンド”、”Visaクレジットカード”が一体となったサービスとなっています。 poolのウォレットにチャージすると”ファンド”機能により1~2%(税引前、元本保証ではない)程度のリターンを期待できるファンドに投資することができ、さらにウォレット残高は”Visaクレジットカード”機能によりECなどのネットショッピングやサブスク、公共料金の支払い、店舗での支払いがきる新しい投資&決済サービスとなっています。

”ウォレット”、”ファンド”、”Visaクレジットカード”が一体となったサービス

poolのファンド機能について

pool クレジットカードは、ウォレット残高が1,000円以上あれば複利運用ができるファンドに投資ができます。

現在募集中のファンドは予定利回りが年率、税引き前で2.0%にもなります。 運用期間は2ヶ月で株やFXみたいな値動きはないので、定期預金感覚で運用ができます。

株式会社三菱UFJ銀行が株式会社カンムに出資

株式会社三菱UFJ銀行が株式会社カンムに出資

poolのファンドは元本保証ではないのでリスクはありますが、poolサービスを提供している株式会社カンムは株式会社三菱UFJ銀行から出資を受けている点は安心材料と言えます。

poolで募集中のファンド

  • 予定利回り:2.0%(年率、税引き前、複利運用可能)
  • 運用期間:2ヶ月
  • 投資金額:1,000円から

※2024年5月29日時点の内容です。

poolのクレジットカード機能について

poolはアプリから申し込みすると、オンライン決済専用のVisaバーチャルクレジットカードがアプリに発行されます。

poolのユニークなところは、ファンド機能もあるので銀行口座からウォレットにチャージをする必要があるのですが、poolカードで利用した代金は締め日が月末締め、引き落とし日が翌月末日の後払いとなる点です。

Poolバーチャルクレジットカードアプリの画像《pool Visaクレジットカード》

そしてオプションで縦型ナンバーレスデザインのリアルカードも発行することができます。 リアルカードはVisaのタッチ決済を搭載し、コンビニやスーパー、レストラン、カフェなど普通のVisaカードとして使うことができます。

「Pool」《pool Visaリアルカード》

poolはバーチャルカード、リアルカードのどちらでも利用すると1%がオートキャッシュバックで還元される高還元カードとなっており、永久無料のクレジットカードとなります。

ウォレット残高以上の金額を使った場合投資金額から充当される仕組みが採用されています。 poolの1日の限度額は50万円で設定されていますがアプリで簡単に変更もできます。

poolクレジットカードの概要

poolカードの基本概要をまとめてみます。

発行手数料 バーチャルカード:無料
リアルカード:980円
入出金手数料 入金:無料(振込手数料は必要)
出金:無料
年会費 永年無料
利用可能額 ウォレット残高 + 投資金額
還元率 1% 自動キャッシュバック
支払い方法 一括払い
締め日/支払日 月末締め翌月末日払い
決済機能 Visaタッチ決済
3Dセキュア

申し込みと審査について

poolクレジットカードの申し込みと審査について解説します。 poolカードを作るには、まず”poolアプリ”をダウンロードします。 そしてアプリから申込手続きします。

poolは後払いのVisaクレジットカードですが、ファンド機能を使うためにウォレットにチャージするユニークな方式を採用しているため、一般のVisaクレジットカードと比べpoolクレジットカードは審査落ちししにくい仕組みとなっています。

ただし、poolの対象者であること、必要な本人確認など手続きを間違えると審査に落ちてしまうので事前に確認してから申し込みをしてください。

poolの対象者の条件

  • 申請時点で満18歳以上、75歳未満の個人
  • 国内居住者(日本に住民票がある方)

申し込みに必要な書類

poolクレジットカードの申し込みに必要な書類は以下①~⑤つのいずれかの書類提出が必要となりますす。

  1. マイナンバーカード
  2. マイナンバー通知カード+運転免許証
  3. マイナンバー通知カード+パスポート(2020年2月3日以前に申請したもの)
  4. マイナンバー入り住民票+運転免許証
  5. マイナンバー入り住民票+パスポート(2020年2月3日以前に申請したもの)

申込手続きの流れは、アプリからオンラインで手続きした後に本人情報および本人確認書類を登録、所定の審査が行われると会員登録完了となり、poolウォレット残高にチャージすると使えるようになります。

poolクレジットカードのメリットとデメリット

poolカードのメリットとデメリットを一覧にしました。

poolクレジットカードのメリット 一覧

  • 年会費は永久に無料
  • 入出金手数料も無料
  • 世界中のVisa加盟店で使える、タッチ決済もできる
  • 手数料無料の後払いバーチャルカードアプリとして使える
  • 最短1営業日で即時発行ができる
  • カードレス クレジットカードとして使える
  • ファンドは値動きがなく複利運用も可能
  • 運用期間2カ月の短期で年率2%で運用できる
  • 1%の自動キャッシュバックと高い還元率

poolクレジットカードのデメリット 一覧

  • リアルカードの発行手数料が有料
  • JCBやアメックスは選べない
  • Apple Pay、Google Pay、クイックペイなどの電子マネーが使えない
  • 分割払い、リボ払い、ボーナス払い、キャッシング機能がない
  • ETCカードや家族カードがない
  • 法人や個人事業主は契約できない(個人のみ)
  • 旅行傷害保険やショッピング補償がない
  • ファンドの選択肢がほとんどない

poolクレジットカードの開設が最短1営業日に短縮

2024年5月28日からpoolカードの申し込み方法がアップグレードされ、オンライン本人確認サービス「Polarify eKYC」が導入されました。 これによりpoolの口座開設までの時間が従来の通常5営業日から最短1営業日に短縮されます。

poolとPolarify eKYCのロゴ画像

また、「Pool』アプリからオンラインでご本人確認が完結するため”カードの郵送なし カードレス クレジットカード”としても利用できるようになります。

eKYCによるpoolカード開設時の本人確認の流れ

eKYCによるpool開設時の本人確認の流れ

eKYCは顔画像と顔写真付き本人確認書類を撮影するだけの簡単操作で、利便性と安全性を両立しながら犯収法に準拠した本人確認方法となり、オンラインでご本人確認が完結します。

poolクレジットカードの累計投資金額が1億円を突破

「Pool クレジットカード」の累計投資金額が1億円を突破

株式会社カンムが提供する手元の資産形成に活用できるクレジットカード「Pool」が、6月15日のサービスリリースから3ヶ月で累計投資金額が1億円を突破しました。

7月1日〜9月1日に運用が開始されたファンドの運用開始時点における出資金額の累計です。

pool クレジットカードのよくある質問

Q

「pool クレジットカード」とは何ですか?

A

「pool クレジットカード」は、株式会社カンムが新たに発行する「手元の資産形成に活用できるクレジットカード」というコンセプトで6月15日にリリースされたばかりの最新のクレジットカードです。 詳しくはこちら⇒ 「pool クレジットカード とは

Q

申し込みはどうやってするのですか?

A

「pool クレジットカード」の申し込みは申し込み受け付けページから手続きします。 詳しくはこちら⇒ 「pool クレジットカードの申し込みと審査」について

Q

年会費は?

A

「pool クレジットカード」の年会費は無料、発行手数料も無料です。

Q

還元率は?

A

「pool クレジットカード」は、使った金額の1%がキャッシュバックされます。

Q

限度額(利用可能枠)は?

A

「pool クレジットカード」の限度額は、入金した金額に応じて決まります。

Q

支払日は?

A

「pool クレジットカード」の支払日は、毎月末にウォレット残高から支払われます。 銀行引き落としではありません。

Q

タッチ決済はありますか?

A

はい、「pool クレジットカード」はVisaのタッチ決済が利用できます。

Q

投資機能とは?

A

「pool クレジットカード」の口座管理料は無料、1,000円から投資ができて予定利回り1%(税引き前、元本保証ではない)となっています。

Q

入金(チャージ)方法は?

A

「pool クレジットカード」への入金方法は、銀行振り込みのみです。

 

 

【クレジットカードの即時発行とは】
以前は、申し込みをした当日に店舗で受け取る”即日発行”が発行スピードの最速でしたが、今では ナンバーレス クレジットカード の登場によって状況が一変しました。
申し込みしてから10秒~10分程度でアプリに即日発行して後払いもできるデジタルクレジットカードなど、驚きのスピード発行が実現しています。
そして面倒な書類の準備が不要で驚くほどカンタンにスマホで申し込むことができ、年会費もかからず、手数料無料の後払いができるので、初めてクレジットカードを作る初心者にもおすすめです。
最近ではカードを発行しないデジタル専用の後払いバーチャルカード アプリも人気が高まっています。

クレジットカードが届く前に使うことができるデジタルクレジットカードアプリ

 

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※文中の製品やサービスなどの名称およびロゴは、各社の商標または登録商標です。
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法人カード専門家 山本

監修者:山本克彦金融アナリスト 1976年東京都出身。某大手金融会社を独立後、15年以上に渡り金融アナリストとして活動。ライターとしては大手ニュースサイトに連載経験あり。 自身も複数会社を経営し、通算で法人カードを15枚以上作成経験あり。 座右の銘は「死ぬまでに1円でも多く得したい。」

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