GINZA SIXカードのメリットとデメリット、プレステージカードの違いも比較

GINZA SIXカードのメリットとデメリット、プレステージカードの違いも比較

ナンバーレスデザインを採用した新「GINZA SIXプレステージカード」と「GINZA SIXカード」がリニューアルデビュー

新 GINZA SIXカードは2種類、2024年4月9日から受付開始

「GINZA SIXプレステージカード」「GINZA SIXカード」が2024年4月9日から受付開始

JFRカード株式会社と、GINZA SIXリテールマネジメント株式会社が、提携クレジットカード”GINZA SIXカード(銀座シックスカード)”をフルリニューアル、銀座エリアで公私ともに精力的に活動される方の強力なツールである”GINZA SIXメンバーシッププログラム”のひとつとしてパワーアップされた新たな2種類の「GINZA SIXカード」の発行を2024年4月9日から開始すると発表しました。

GINZA SIXリテールマネジメント株式会社は、株式会社大丸松坂屋百貨店、L キャタルトン リアルエステートおよび住友商事株式会社の共同出資により設立され、GINZA SIXの商業施設における運営業務全般を行っている企業です。

GINZA SIXの画像

GINZA SIXカードはナンバーレス

2024年4月に開業7年を迎える銀座エリア最大の商業施設「GINZA SIX」の名称を冠した新しいGINZA SIXカードは、真のラグジュアリー、サービスなどを提供するためデザインも刷新、2種類のカードは共に表面はカード情報を記載しない安全面でおすすめのナンバーレスカード仕様となりデザイン性も一気に向上、ゴールドカードでもプラチナカードでもない独特のプレステージなポジショニングを余すことなく表現しています。

カード裏面にカード情報が印字される片面ナンバーレスを採用

2つのGINZA SIXカードの裏面にはカード情報が集中して印字されている、所謂片面タイプのナンバーレスカードとなっており、三井住友カード ナンバーレスのような両面にカード番号が印字されない完全ナンバーレスカードと比較するとセキュリティー性は少し劣りますが、”めんどくさい”と言われるナンバーレスのデメリットなど使用感やカードの性格を考慮すると適切な選択だと思います。

GINZA SIX プレステージカードのデザイン

GINZA SIX プレステージカードの券面画像(VOIX)

GINZA SIX カードのデザイン

GINZA SIXカードの券面画像(VOIX)

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GINZA SIXカードのメリット

GINZA SIXカードの公式資料を見る限りにおいて、銀座エリア、特にGINZA SIXを利用される方にとっては多くのメリットが提供されています。

GINZA SIXポイントとQIRA[キラ]ポイントの二重取り

GINZA SIXポイントとQIRA[キラ]ポイントの二重取り

新たなGINZA SIXカードは、GINZA SIX館内でクレジットカード払いに利用すると、GINZA SIXポイントに加えQIRA[キラ]ポイントも同時に貯まり、ポイント二重取りによる高い還元率が目立ったメリットになります。

QIRAポイントはGINZA SIXポイントに移行可能

GINZA SIXカードを利用するとたまるGINZA SIXポイントに移行できるメリットがあり、銀座エリアにおいてQIRAポイントがお得に貯まる「QIRAポイントプラス加盟店」も拡大中です。

その他QIRAポイントは、大丸松坂屋ポイント、その他の提携ポイント、特別体験、バリエーション豊富なモノコトや商品券に移行・交換できるメリットもあります。

QIRA[キラ]ポイントのロゴ画像

銀座エリア特典の対象加盟店でさらにお得

GINZA SIXカードは、ハイアット セントリック 銀座 東京やマスターウォール銀座などの対象店舗で銀座エリアならではの上質な特典・サービスが受けられるGINZA SIXカード会員限定特典が提供されるメリットもあります。

GINZA SIXカード 銀座エリア特典加盟店 一覧

24時間365日対応のコンシェルジュサービス

GINZA SIXプレステージカードのみの大きなメリットとしては、レストランの予約や旅行の手配はもちろんのこと、様々なお困りごとなどに24時間365日、電話またはメールにてライフスタイルをデザインするスペシャリストが対応するコンシェルジュサービスを利用することができます。

GINZA SIX駐車場サービス

GINZA SIXカードは、早朝から深夜まで営業し銀座エリア最大級のGINZA SIX駐車場が無料となるサービスも大きなメリットと言えるでしょう。 特にGINZA SIXプレステージカードは毎日2時間まで駐車場を無料で利用できます。

  • GINZA SIXプレステージカード :2時間無料(1日1回)
  • GINZA SIXカード:1時間無料(年10回)

GINZA SIXのさまざまな特典とサービス

GINZA SIXカードは、毎年3月1日から翌年の2月末日までの1年間を対象期間としてGINZA SIXでの年度ごとのお買い上げ金額に応じて特典やサービスが提供され、さらに、GINZA SIXアプリのメンバーIDと統合することで、より多彩な特典とサービスが受けられるメリットも注目です。

Visaのタッチ決済を搭載

GINZA SIXカードは、Visaタッチに対応したクレジットカードとなっている点もメリットと言えるでしょう。 最近では公共交通機関でもVisaのタッチ決済で乗車できるサービスが普及しており、使い慣れると便利かつ清潔でやめられない非接触決済は必需サービスになりつつあります。

デビュー記念キャンペーンを開催

最大15,000円相当のQIRAポイントがもらえる、新GINZA SIXカードのデビューを記念したGINZA SIXカード キャンペーンが2024年4月9日~5月6日までの期間に開催されます。 

詳しく▶GINZA SIXカード キャンペーン

GINZA SIXカードのデメリット

GINZA SIXカードは報道発表資料を確認できる範囲では目立ったデメリットはありませんが、気になる点を挙げておきます。

年会費が有料

GINZA SIXカードは、年会費がかかります。 一般のGINZA SIXカードは年会費2,200円とお手頃ですが、GINZA SIXプレステージカードは年会費が55,000円にもなるため、よほどGINZA SIXを利用される方以外はデメリットとなるでしょう。

GINZA SIX利用者のためのカード

GINZA SIXカードは、あたりまえですがGINZA SIXを利用しない方にとっては、年会費がかかるので不要な特典が多いというデメリットがあります。

即時発行ができない

最近はプラチナカードでもデジタルカードを即日発行してすぐ使えるサービスがあるのですが、GINZA SIXカードはこのようなサービスには対応しておらず、デメリットとしておきます。 即時発行は無理でもデジタルカードを後払いアプリとして利用できるようになると便利だと思います。 もちろんカードレス クレジットカードなどのような離れ業にも対応していません。

「GINZA SIX プレステージカード」と「GINZA SIX カード」の違い

最後に2つのGINZA SIXカードの違いを比較します。 GINZA SIXポイントの還元率が細かく差別化されていることと、コンシェルジュサービスとGINZA SIX駐車場優待が大きな違いになっています。

カード名 GINZA SIX プレステージカード GINZA SIX カード
デザイン GINZA SIX プレステージカードの券面画像(VOIX) GINZA SIXカードの券面画像(VOIX)
年会費 55,000円 2,200円
家族会員年会費 無料 275円
決済ブランド Visa Visa
タッチ決済 Visaのタッチ決済 Visaのタッチ決済
GINZA SIX
ポイント
基本ポイント:110円(税込)につき1ポイント
カードポイント:110円(税込)につき2ポイント
基本ポイント:110円(税込)につき1ポイント
カードポイント:220円(税込)につき1ポイント
QIRA
ポイント
100円(税込)につき1ポイント
※GINZA SIX以外でも貯まります。
GINZA SIX:200円(税込)につき1ポイント
※GINZA SIX以外でも貯まります。
GINZA SIX
駐車場優待
2時間無料(1日1回) 1時間無料(年10回)
コンシェルジュサービス
銀座エリア特典対象加盟店
GINZA SIX
優待サービス
サービス保険 お買物安心保険
・補償期間:365日 業界初
・補償金額:700万円
スマホ保険
・画面破損補償:3万円
国内・海外旅行傷害保険(利用付帯)
・死亡・後遺障害:最大5,000万円

お買物安心保険
・補償金額:200万
・補償期間:180日
※GINZA SIX、大丸松坂屋百貨店、PARCO以外のVisa加盟店での補償期間は90日、補償金額100万となります

JFRカード株式会社 会社概要

  • 社名  :JFRカード株式会社
  • 代表者 :代表取締役社長 橋本 尚弥
  • 所在地 :大阪府高槻市紺屋町 2-1
  • 事業内容:クレジットカード業、貸金業、生命保険・損害保険代理店業、金融商品仲介業
  • 資本金 :1億円(J.フロント リテイリング出資比率 100%)

GINZA SIXリテールマネジメント株式会社 会社概要

  • 社名  :GINZA SIXリテールマネジメント株式会社
  • 代表者 :代表取締役社長 近藤 保彦
  • 所在地 :東京都中央区銀座6-10-1 GINZA SIX 7F
  • 事業内容:GINZA SIX商業施設の運営・管理、テナントリーシング、テナント管理全般、サービス・プロモーション企画、運営、施設管理計画の立案、遂行、総務全般、購買管理
  • 資本金 :2500万円
※文中の製品やサービスなどの名称およびロゴは、各社の商標または登録商標です。
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法人カード専門家 山本

監修者:山本克彦金融アナリスト 1976年東京都出身。某大手金融会社を独立後、15年以上に渡り金融アナリストとして活動。ライターとしては大手ニュースサイトに連載経験あり。 自身も複数会社を経営し、通算で法人カードを15枚以上作成経験あり。 座右の銘は「死ぬまでに1円でも多く得したい。」

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