楽天カード 仙台支社が宮城県仙台市青葉区中央三丁目8番33号に移転
楽天カード 仙台支社が仙台中心部に移転、従業員の働きやすさを重視したオフィス環境を整備
楽天カードナンバーレスが人気の楽天カード株式会社が仙台支社(新住所:宮城県仙台市青葉区中央三丁目8番33号)を移転し、9月9日から営業を開始しました。 今回の移転は、BCP(事業継続計画)拠点としての機能強化を図るためのもので、オフィス面積は約1,000坪、座席数は約600席に拡大されました。また、従業員の働きやすさを重視し、カフェテリアでは無料で1日3食が提供されるなど、快適な労働環境が整備されています。仙台支社は「せんだい都心再構築プロジェクト」物件に位置し、交通アクセスにも優れた場所です。
楽天カードの仙台支社は、仙台市青葉区の「T-PLUS仙台」ビルに移転し、9月9日から営業を開始しました。新しい支社は、オフィス面積が約1,000坪と従来の約2倍に拡大され、600席の座席が設置されています。さらに、研修室や会議室、休憩室なども備えており、従業員の働きやすさが追求された環境です。また、社員専用のカフェテリアでは栄養バランスに配慮した朝食・昼食・夕食を無料で提供しており、快適な職場環境を整えています。
- 楽天カードが仙台支社を移転し、BCP拠点としての機能強化を目指す
- 新しいオフィスは、従来の約2倍の面積で、利便性の高い仙台中心部に位置
- 働きやすさを重視した設計、約600席の座席や研修室、休憩室を完備
- 社員専用のカフェテリアで、栄養バランスを考慮した3食を無料提供
移転の背景とメリット
今回の仙台支社移転は、BCP拠点としての役割を強化するための施策です。BCPとは、地震や災害時に事業を継続できる計画のことで、新しいオフィス環境は、この役割を支えるための拡充です。さらに、従業員の働きやすさを向上させることで、雇用の拡大やサービス向上につなげる狙いがあります。仙台駅から徒歩1分とアクセスが良く、交通の便が従業員や顧客にとっても大きなメリットです。
「楽天カード 仙台支社」概要
- 名称:楽天カード 仙台支社
- 住所:宮城県仙台市青葉区中央三丁目8番33号 T-PLUS仙台
- オフィス面積:約1,000坪
- オフィス座席数:約600席
<以下リリース>
楽天カード、仙台市青葉区中央三丁目に仙台支社を移転
BCP拠点としての機能の拡充に向けて業務および雇用の拡大を計画
楽天カード株式会社(以下「当社」)は、仙台市青葉区花京院の「楽天カード 仙台支社」(以下、「仙台支社」)を仙台市青葉区中央三丁目に移転し、9月9日(月)から営業を開始します。
当社の仙台支社には、「楽天カード」のサービス詳細やお手続きなど、お客様から電話でお問い合わせいただく窓口としてご利用いただいているコンタクトセンターをはじめ、クレジットカード事業に関連した様々な業務部門、人事・総務部門があります。今後、BCP拠点としての機能の拡充に向けて、業務および雇用の拡大を計画しており、このたび仙台支社を移転しました。
新しく移転した仙台支社は、せんだい都心再構築プロジェクト(注)活用物件として認定された「T-PLUS仙台」にあり、JR仙台駅から徒歩4分、地下鉄仙台駅から徒歩1分で、仙台中心部の利便性に優れた場所に位置しています。オフィス面積は従来の約2倍となる約1,000坪、執務スペースには約600席の座席数を設けており、研修室や複数の会議室、各フロアに備えた休憩室など、従業員の働きやすさを重視した設計になっています。また、社員専用のカフェテリア(食堂)では、栄養バランスに配慮した朝食・昼食・夕食を3食無料で提供します。
当社は、今後もクレジットカードのサービスや機能を拡充し、金融サービスをより便利で身近な存在にすることで、顧客満足度のさらなる向上を図ってまいります。
(注)2019年7月に仙台市が公表した都心機能強化に向けた容積率割増などの開発促進施策と企業誘致強化などの経済施策の総称。
「楽天カード 仙台支社」概要
- 名称:楽天カード 仙台支社
- 住所:宮城県仙台市青葉区中央三丁目8番33号 T-PLUS仙台
- オフィス面積:約1,000坪
- オフィス座席数:約600席
<以上>
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