キッズシーズ/東日本大震災から10年。東北各地の“今”を全国の子どもたちに届けるオンライン授業を生配信。アフターコロナに行きたい「東北」の魅力を、おうちにいながら発見しよう。
授業ラインナップの中には、小学生の時に被災した若き「語り部」たちが、「小学生の目線を通した被災体験」を、時代を超えて「今を生きる小学生」に伝えるというものがあります。当時、被災地で起きていたことやその時の気持ち、そして現在、未来をどう見ているのかを、話していただく予定です。
また、東北地方の恵まれた自然環境や食の豊かさを伝える授業なども予定しています。
なお、東北各地から全国の子どもたちに向けて、オンライン授業を配信してくれる施設・団体を、引き続き募集しています。自薦・他薦は問いません。過去4回「オンラインこどもフェス」を主催し、あわせてのべ14,000名の集客実績を誇るキッズウィークエンドが、授業企画・運営のサポートを行います(開催趣旨に合うかなどの事前審査をさせていただきます)。
全国の緊急事態宣言が解除され、自由に往来ができるようになった時には、オンライン授業にて東北地方の魅力をたくさん発見した全国の多くの子どもたちが現地を訪れて、更なる魅力を発見してくれることを願っています。
【「全国縦断オンライン社会科見学」第一弾「東北編」 開催概要】
- 開催日時:2021年3月6日(土)~3月31日(水)※原則土日開催。授業によって開催日時が異なる
- 参加費:原則無料(参加者が任意で購入できる、投げ銭システム「先生応援チケット」あり)
- 対象:4歳~大人(推奨:小学校中学年)
- 中継地:東北各地の施設・団体
- 開催方法:オンライン会議システムZoomを利用して開催します。
- お申込み:「キッズウィークエンド」に会員登録(無料)後、申込みが可能です。
- 詳細・お申込みページ:https://fes.kidsweekend.jp/tohoku_march/ ※随時更新致します。
【キッズシーズ 会社概要】https://www.kidsweekend.jp/
会社名 キッズシーズ株式会社
所在地 〒104-0041 東京都中央区新富 2−5−10 7F
事業内容 子供向けオンラインイベント検索・予約サービス「キッズウィークエンド」の運営
子供向けオンラインイベントの企画・運営
子供向けテクノロジー教育アプリの開発 子供の教育メディアの運営
キッズウィークエンド事業は2019年度 東京都主催 女性企業家育成事業「APT Woman」、2019年 総務省主催 異能ベーションアワードノミネート、ASACスタートアップアクセラレーションプログラム第11期などに採択されました。
【キッズシーズ メディア掲載実績】※五十音順
近鉄ライナーズオフィシャルサイト、釧路新聞、cozreマガジン、さくらんぼテレビ、JAM THE WORLD(J-WAVE)、東京新聞、日経DUAL、週刊ひがしおおさか、東大阪経済新聞、Blue Ocean(Tokyo FM)、Mart(光文社)、山形放送、山形新聞、ラグビーリパブリック(ベースボールマガジン社)、ワールドビジネスサテライト(テレビ東京)など
【取材・授業配信のお問い合わせ】
取材や、授業配信のご希望がございましたら、キッズシーズ株式会社にお知らせください。
TEL:03-5542-0294 メール:info@kidsweekend.jp (担当:三浦)
※当日の先生の様子や、授業を見ている子供たちの様子を取材いただくことも可能です。
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