キッズシーズ/【参加者数累計15,500名】子ども向けオンラインイベントの祭典「オンラインこどもフェス」、冬フェスが閉幕。3日間でのべ6,500名が参加。

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キッズシーズ/【参加者数累計15,500名】子ども向けオンラインイベントの祭典「オンラインこどもフェス」、冬フェスが閉幕。3日間でのべ6,500名が参加。

子ども向け「教育×オンライン」の分野では、日本最大級のプラットフォームである「キッズウィークエンド」を運営するキッズシーズ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:三浦里江)は、2月20日(土)、21日(日)、27日(土)の3日間にわたり、未就学児から小学生の子どもたちに向けた「冬のオンラインこどもフェス2021」を開催しました。「冬のオンラインこどもフェス2021」のテーマは、「好奇心の芽を探しにいこう!」。期間中は、「オンライン社会科見学」「職業体験」「各界の第一人者との双方向授業」「学び体験」「実験・工作」の5テーマを中心に、21のワークショップや中継授業、季節感を意識した体験型授業などを行いました。
この「冬フェス」の3日間で、のべ6,500名にご参加いただき、参加者数は過去最多を記録。夏から開催している「オンラインこどもフェス」全4回の累計参加数は、のべ15,500名となりました。また、「キッズウィークエンド」新規入会者数は3週間で2,500名を超えました。

  • 【「冬のオンラインこどもフェス2021」参加者数が多かった講座ランキング TOP3】

<第1位>「あの人気キャラクターがスラスラと!『子どもイラスト教室』」
☆参加者:1,929名 ※同時配信【見逃し配信】「子どもイラスト教室」(参加者:560名)を含む

まんが教育家の松田純氏が講師をつとめるイラスト講座シリーズの「初級編」第二弾。今回「キッズウィークエンド」史上最多の2,000名規模での開催となりました。当日は、Zoomによる通常の配信に加えYouTubeでのライブ配信を同時に行いました。さらに「見逃し配信動画」を提供することにより、これまでよりも多くの子どもたちへ講座をお届けすることができました。

<第2位>「日本初の恐竜の足跡発見!神流町の恐竜センター大公開!」
☆参加者:727名

日本で初めて恐竜の足跡が発見された、群馬県「神流町恐竜センター」からの中継授業。町内で発掘された恐竜「サンチュウリュウ」、タルボサウルスの全身や格闘中のまま化石になった貴重な骨格標本、同センターオリジナルフィギュアの製作現場など、クイズを交えた特製ワークシートを活用し、見どころを紹介しました。

<第3位>「飛行機の魅力を大公開!オンラインで『航空科学博物館』見学」
☆参加者:656名

成田空港近くにある、日本最初の航空専門の博物館「航空科学博物館」からの生中継授業。同館の学芸員による解説のもと、本物の飛行機のエンジン、翼、客室、飛行機の胴体を輪切りにした模型など、数々の展示品を紹介しました。飛行機の歴史が模型で分かるコーナーでの解説や、展望階からの成田空港の滑走路見学もあり、特製「見学ワークシート」を活用しながら授業を進行しました。

【「冬のオンラインこどもフェス2021」開催概要】
■開催期間:2021年2月20日(土)、21日(日)27日(土)の3日間。
■「冬のオンラインこどもフェス2021」特設ページ:https://fes.kidsweekend.jp/winter_fes_2021/

◎開催イベント
■2月20日(土)
・10:00~11:00 「みんな大好き!グリコのおまけ~デザイナーZUNZOの世界」
・11:00~12:00 「紙皿と紙コップで作る!?『手作り小鼓』で遊ぼう!学ぼう!」
・13:00~13:30 「大切な命について学ぼう!パンダの赤ちゃんの名前を考えよう」
・13:00~14:00 「フルーツ山でオンライン甘夏狩り&今が旬キーウィの秘密」
・14:00~15:00 「60分でゲームクリエイターに!自分だけのゲームを作ろう!」
・15:30~16:30 「ミッション☆リアル雪国の暮らしに潜入せよ!@南会津」
・16:30~18:00 「あの人気キャラクターがスラスラと!『子どもイラスト教室』」

■2月21日(日)
・09:30~10:30 「飛行機の魅力を大公開!オンラインで『航空科学博物館』見学」
・11:00~12:00 「受験頻出!SDGsってなに?未来の『今ない仕事』を一緒に考えよう」
・13:00~14:00 「日本初の恐竜の足跡発見!神流町の恐竜センター大公開!」
・15:00~16:00 「自分で道を切り開く生き方〜アフリカの人たちとの仕事」
・16:30~17:30 「食育の第一歩『東京の台所』豊洲市場ってどんなところ?」

■2月27日(土)
・09:30~11:00 「小学校低学年から始める【13歳からのアート思考】(有料)」
・09:30~10:30 「正しく知って楽しく遊ぼう〜実験!ドライアイスの不思議〜」
・11:00~12:00 「<特別授業>コンサートができるまで~夢のはじまり」
・13:00~14:00 「おたく偉人伝 ~偉人たちが子ども時代にハマったものの話~」
・14:00~15:00 「オンライン星空ツアー★2021年天体観測の見どころ紹介(有料)」
・15:00~16:00 「商品開発の仕事を学びお菓子の新商品アイデアを提案しよう」
・15:00~16:00 「【学校じゃ習わない】牛乳に〇〇を入れると固まる!?実験」
・16:00~16:30 「【マンション環境配慮】おへや運動会♪楽しく身体を動かそう」
・16:30~17:30 「パラアーチェリー日本代表が語る!強くなるために必要なもの」

*授業提供協力団体・個人:株式会社アスコム、アドベンチャーワールド、一般社団法人アルバ・エデュ 、今ない仕事研究班、上山友裕(東京パラリンピック アーチェリー日本代表内定)、えいしん先生の邦楽教室(藤舎英心 邦楽囃子方藤舎流師範)、小川晶子(「おたく偉人伝(仮)」著者)、神流町恐竜センター(群馬県多野郡神流町)、一般社団法人キッズM、グローカルな仲間たち GLFP.JP、航空科学博物館(千葉県芝山町)、サイエンスラボ、STAR FOREST(熊野古道-星降る森で天体観測-)、ちひろ先生の理科実験教室、原ゆかり(株式会社SKYAH 代表取締役 & ガーナNGO法人 MY DREAM. Org)、へやすぽ(PAPAMO)、松田純(一般社団法人国際まんが教育協会 代表理事)、EventOfficeミキキートス、宮本順三記念館・豆玩舎ZUNZO(大阪府東大阪市)、山崎聡一郎(「こども六法」著者。ミュージカル俳優)、LITALICOワンダーほか (敬称略。五十音順)

協賛企業:株式会社クロスブリッジ、LITALICOワンダー (五十音順)

【参加方法】講座はすべてオンライン会議システムZoomを利用して行いました。

【「キッズウィークエンド」メディア掲載実績】※五十音順
帰国便利帳Web、KIDSNA、近鉄ライナーズオフィシャルサイト、釧路新聞、cozreマガジン、さくらんぼテレビ、週刊ひがしおおさか、JAM THE WORLD(J-WAVE)、上毛新聞、東京新聞、日経DUAL、日本経済新聞、ハフポスト日本版、東大阪経済新聞、Blue Ocean(Tokyo FM)、Mart(光文社)、山形放送、山形新聞、ラグビーリパブリック(ベースボールマガジン社)、ワールドビジネスサテライト(テレビ東京)など

【キッズシーズ 会社概要】https://www.kidsweekend.jp/
会社名   キッズシーズ株式会社
所在地   〒104-0041 東京都中央区新富 2−5−10 7F
代表取締役兼CEO 三浦里江
創業      2017年12月

事業内容
子供向けオンラインイベント検索・予約サービス「キッズウィークエンド」の運営
子供向けオンラインイベントの企画・運営
子供向けテクノロジー教育アプリの開発 子供の教育メディアの運営

キッズウィークエンド事業は2019年度 東京都主催 女性企業家育成事業「APT Woman」、2019年 総務省主催 異能ベーションアワードノミネート、ASACスタートアップアクセラレーションプログラム第11期などに採択されました。

【本件に関する報道関係者からのお問合せ先】
キッズシーズ 株式会社 広報担当:三浦
電話:03-5542-0294 メールアドレス:info@kidsweekend.jp

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