AXT/未来の社会を、発達障害者を含めた多様な人材が当たり前に活躍する社会とし、ダイバーシティという言葉を死語にします!

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AXT/未来の社会を、発達障害者を含めた多様な人材が当たり前に活躍する社会とし、ダイバーシティという言葉を死語にします!

株式会社AXT(本社:東京都新宿区、代表取締役 津嘉山晋弥、以下当社)が運営する「個別指導のコーチング1」は発達障害者児童を対象とした教育を通じて、未来の社会を発達障害者を含めた多様な人材が当たり前に活躍するダイバーシティ社会を実現します。
ダイバーシティ社会が実現された結果、ダイバーシティという言葉自体が陳腐化し、死語となることが当社の夢です。

※当社は「April Dream 4月1日は、夢の日。」に参加しています。このプレスリリースは当社のApril Dreamです。

 

 

ダイバーシティとは性別や年齢、国籍や人種などを問わず、多様な人材を活用することです。
当社は特に発達障害者の活用がダイバーシティ社会の実現における重要な要素の一つだと考え、発達障害児童の教育を軸に企業活動を行っています。

そもそも発達障害とは、発達期から現れる脳の機能障害のことを指し、多くの場合は知的障害を伴いませんが、学習や行動コントロール、コミュニケーション等に弱点を持ちます。
知的障害と伴わないとはいえ、学校の支援だけでは不十分もしくは普通教育に適応できないことが多く、潜在的な能力が十分に引き出されないまま社会人となるケースが多いです。

当社は、この「能力を引き出せていない発達障害者」を社会で活躍できる人材になれるように教育することが重要だと考えます。
なぜなら、彼ら彼女らが能力を発揮できないのは、発達の特性に対して現在の画一的な教育システムが合わないことが原因であり、方法を変えれば能力を引き出せるからです。

このような考えから、当社は発達障害児童への個別指導教育を行い、十分に能力を引き出された発達障害者を社会へ供給することによってダイバーシティ社会実現の一翼を担います。
当社のような考えの企業が増えることによってダイバーシティ社会は必ず実現し、ダイバーシティ自体が社会の常識となります。
結果としてダイバーシティという言葉自体が陳腐化し、死語となることが当社の夢です。

※「April Dream」は、4月1日に単に笑えるネタではなく実際に企業が叶えたい夢を発信する、PR TIMESによるプロジェクトです。
 

当社は、発達障害児童の「学習指導」に特化し、子どもたちの能力と将来の進路選択の可能性を高める支援を行っています。

具体的には、発達検査の結果や体験学習等で子どもの発達の特性を見極め、特性に最適な指導方針を策定した上で学習指導を行います。
さらに、特性に合わせた中学受験・高校受験対策や発達障害受け入れ中学・高校の情報を含めた進路相談にも力を入れています。

このような発達支援により、未来を担う子どもたちの能力と可能性を引き出しています。

【会社概要】
商号:株式会社AXT
所在地:東京都新宿区西新宿3-7-1 新宿パークタワーN30階
代表者:津嘉山 晋弥
事業概要:発達障害・グレーゾーン専門の学習塾・家庭教師の運営
URL:https://www.juku-coaching01.com/

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