いま-みらい塾/早押しクイズ学習アプリ「はやべん」に漢字検定対策問題を搭載

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いま-みらい塾/早押しクイズ学習アプリ「はやべん」に漢字検定対策問題を搭載

早押しクイズ学習アプリ「はやべん」(以下、「はやべん」とする)を運営する株式会社いま-みらい塾(兵庫県神戸市、代表取締役:歌崎 雅弘)は、公益財団法人 日本漢字能力検定協会(京都府京都市、代表理事:髙坂 節三)が実施する漢字能力に関する検定、漢検をリメイクしたオリジナルコンテンツ「早押し漢検チャレンジ」を2021年4月8日(木)に「はやべん」上にてリリース致しました。
■過去問の合計約4400問をリメイク!

漢字学習は学習時間に対する効果が見えづらく、何度も書き続ける、読み続けるといった退屈なものになりがちであり、効果的な学習法が打ち出されていないのが現状です。この問題を解決する一助となるべく、漢字検定2~9級の過去問合計約4400問を「はやべん」の問題形式に合う形にリメイクして、早押しクイズゲーム化することを実現致しました。これによって、楽しみながら正答率と解答スピードをもとにランキングを競うことができます。スピードを意識して能動的に答えることに全力で挑戦することにより、脳が活性化し、学習効果を飛躍的に向上させ、漢字をより深く定着させて検定に臨むことができます。今後、さらに問題数は増えていきますので、「はやべん」だけで検定対策は万全になる日も近いです。

 

 

 

■問題形式のバリエーションが増えました!

「テキスト選択式」、「数字入力式」、「英字入力式」の問題に加え、新たに「画像選択式」、「ひらがな・カタカナ入力式」、「リスニング)」の問題作成が可能となりました。これによって、通常の学習内容により近い問題を早押しクイズ形式で学ぶことが可能となりました。

 

 

 

■スピードを競うことで、脳が「全力で働く」!

「正答率」のみで評価されていた記憶を「解答スピード」という指標を入れることで記憶の評価を再定義したものが早押しクイズになります。脳が活性化するには、全力で問題を取り組むことしかなく、夢中で学習する仕組みを実現したのが、早押しクイズ学習アプリ「はやべん」です。

 

 

 

■受動的な「作業」から能動的な「挑戦」へ!

YouTubeや映像授業などの動画による受動的な学習においては、脳が働いていなくても、学習を終えた形を作ることが可能です。それに比べて、クイズ形式の学習においては、「自分で答えがどれなのかを決めて選択する」という能動的な動作が必要になるため、能動的な暗記学習へと変化させることができます。これによって、受動的な作業のような学習スタイルから、能動的な「挑戦」のスタイルの学びを実現していきます。

 

 

 

▼「はやべん」商品説明ページ

https://imamirai-school.com/hayaben

 

 

▼「はやべん」LINE公式アカウント

https://lin.ee/zzDB2Jk

 

 

▼「はやべん」導入実績

学研「LINEで学習シリーズ」
学研プラス「はじめての韓国語単語帳」
LINEみらい財団「休校サポート」
神奈川県寒川町
福岡県太宰府市
京都府長岡京市
東京都日野市
山口県山口市
兵庫県神戸市
富山県
神奈川県

など18自治体

 

▼「はやべん」掲載実績

経済産業省「未来の教室」
文部科学省「子供の学び応援サイト」
日経新聞
朝日新聞
神戸新聞
毎日新聞
リセマム
EduA

他多数

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