Recursion, Inc/現役シリコンバレーエンジニア監修、コンピュータサイエンス学習サービス「Recursion」ユーザーの提出コード数7万回を突破

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Recursion, Inc/現役シリコンバレーエンジニア監修、コンピュータサイエンス学習サービス「Recursion」ユーザーの提出コード数7万回を突破

現役シリコンバレーエンジニア監修のコンピュータサイエンス学習プラットフォーム「Recursion」を提供するRecursion, Inc(本社:カリフォルニア州メンロパーク、共同創業者:田島慎也 、Jeffry Alvarado、以下当社)は、2021年4月24日、ユーザーの総提出コード数が7万回を突破しました。Recursionはアメリカ発のコンピュータサイエンスをアウトプット中心で学習できるサービスです。

提出コード数7万回突破

様々な言語対応
Recursionは、インターネットブラウザ上でプログラミングを学習できるサービスで、C++、Java、PHP、JavaScript、Python等様々な言語に対応しています。ユーザーは問題に対する解答のコードを学びたい言語で書き、テストケースでデバックした後コードを提出します。ユーザーの提出したコードの総計数が7万回を突破しました。

アウトプットにフォーカス
Recursionのユーザーは、チュートリアルでコンピュータサイエンスを学習した後、コーディング問題にチャレンジします。インプットだけでなくアウトプットを何度も行うことで、学んだ知識をより確実に定着させることができます。アメリカ西海岸のエンジニアが考えたカリキュラムは、MITやスタンフォード大学などアメリカの大学で採用されている内容にも準拠しており、プログラミング能力を最も上達させやすい設計になっています。

問題数は350問以上
Recursionには350問以上のコーディング問題があり、very easyからhardまでユーザーの学習進度に合わせた難易度の問題を提供しています。徐々にレベルアップしていく問題を解き、アウトプットを重ねることで、世界で通用するエンジニアまでその実力を引き上げます。

GAFAレベルの問題にチャレンジ
GoogleやFacebook本社の採用面接で出題されるようなレベルの問題にもチャレンジできます。最適解でなくてもまずは自力で答えを導き出し、その後は動画やイラストなどで丁寧に説明された解説を見て、自分のコードを改善できます。

Youtubeで解説
ユーザーだけでなく誰でも見ることのできるYouTubeチャンネル【Recursion – ジェフリーのプログラミング解説】では、現役エンジニアが流暢な日本語で問題の動画解説を行なっています。シリコンバレーのエンジニアがどのような思考を経て問題を解くのか、視覚的に確認し理解することができます。

 

Recursionについて
Recursionは「世界で通用するエンジニア」を理念とした、コンピュータサイエンスをアウトプットによって学習できるプラットフォームです。MITやスタンフォード大学などを始めとするアメリカの大学に沿った、オリジナルのカリキュラムを作成しており、ゼロからエンジニアスキルを身につけることができます。Recursionは短期的な教育ではなく、長期的な学習で、初心者から開発力の高いソフトウェアエンジニアになるためのノウハウを提供しています。

Recursion, Inc. 会社概要
代表者  :代表取締役(共同経営) 田島慎也、Jeffry Alvarado
本社所在地:777 Hamilton Ave. #G209 Menlo Park, CA 94025, United States
サイトURL:https://recursionist.io

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