imagine..if productions/【参加無料】ゴールデンウィーク中はステイホームで日本をNo.1にしよう!数学ゲームの日本チームに参加して世界一を目指そう!

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imagine..if productions/【参加無料】ゴールデンウィーク中はステイホームで日本をNo.1にしよう!数学ゲームの日本チームに参加して世界一を目指そう!

世界中の子供たちが頭脳と指先を駆使して数学の力を競い合うオンライン数学イベント、ワールド・マス(数学)・デーが帰ってきます。世界各地で2021年5月5日(水)に開催されるこの世界最大の数学イベントへの申し込みが、始まっています。日本だけでなく世界の子どもたちと競いながら子どもの日を祝いませんか?挑戦できるのは、5日から6日までの48時間です。

ワールド・マス・デー公式サイト(英語)https://www.3plearning.com/world-maths-day/

ワールド・マス・デーとは?
ワールド・マス・デーは、オンライン数学プログラムMathletics(マスレッチックス)を開発した3P Learningが主催する数学の国際イベントです。150カ国から17,000校以上の学校の参加が見込まれており、4才から18才までの生徒100万人以上が競い合います。イベントへの参加は無料。学校だけでなく自宅で学ぶ子どもも参加可能です。本イベントの開催期間はちょうどステイホーム期間中の連休にあたります。

2020年、国連はSDGs達成に向けて「行動の10年」をスタートさせました。「誰一人取り残さない」というスローガンを掲げて目指している2030年まであと9年となった今年、私たちは、日本の子どもたちにベイルートの子どもたちを支援して欲しいと考えています。昨年ベイルート港で発生した爆破事件で、90校以上の学校が被災しました。ワールド・マス・デーに参加することで、学校の復興に取り組んでいるUNICEFベイルート事務所を通して支援することができます。
聖火リレー開始と、Mathletics Japan (Beta)の設立およびMathletics Japanをオーガナイズするimagine..if productionsのCSRである「I ❤️ Okinawa キャンペーン®30周年記念事業計画員会」の設立を祝い、フィードバックを提供してくれる公立学校に対し2022年4月22日までMathleticsへの無料アクセスをご提供します。

I ❤️ Okinawa キャンペーン®とは
imagine..if productionsのCSRとして応援している本キャンペーンは1992年に沖縄でスタートしました。沖縄県民や県在住の日本人と外国人からなる環境に対する意識を高めるためのキャンペーンです。「海岸から海洋ゴミを取り除くだけでなく、海の汚染や保全について広く伝える」という目的で行われています。

ワールド・マス・デーへの参加方法
Mathletics Japanのワールド・マス・デーページにある「お申し込み方法」をご覧ください。
※お申し込み先のフォームは英語での記述となっております。

これまでの沖縄での取り組み
恩納村立うんな中学校が、Mathleticsを試験的に導入する最初の公立学校となります。文部科学省のGIGAスクール構想(Global and Innovation Gateway for All)により、義務教育を受ける生徒は一人一台タブレット端末が使えるようになります。コロナ禍によるニーズの高まりも大きな後押しになっており、経済産業省もプロジェクトを支援しています。https://www.learning-innovation.go.jp ちなみに恩納村は、沖縄科学技術大学院大学が立地する場所でもあります。
また昨年世界中から674校が参加したNumeracy Challengeにてオキナワインターナショナルスクール(OIS)が実証スクールとなり第2位のシルバーアワードを獲得しました。

沖縄での始まりについて
imagine..if productions CEOエドワード ハインリック サンチェス ゴメスが沖縄県立コザ高等学校でアシスタントティーチャー(ALT)として従事していた時、交流活動の準備のために嘉手納空軍基地にあるカデナミドルスクールを訪れた際に子供たちがワールド・エデュケーション・ゲームに参加しているのを見かけました。ゲームには、ワールド・マス・デー・チャレンジも含まれおり、子どもたちがとても楽しんでいるのを目の当たりにして、これを日本にも導入しようと決めたのです。世界中の子供同士の交流としても最高のツールだと考えています。

それ以来、 I ❤️ Okinawa キャンペーン®は、子どもたちに数学や英語に対する自信をつけさせるための方法として、また楽しみながら世界に目を向けさせるプラットフォームとして、Mathleticsを支援しています。

未来につながるソリューションを生み出すのは、子どもたちです
国連アジェンダ2030年持続可能な開発目標(SDGs)の期限まであと8年となった今年、Mathletscs Japan (beta)(powered by imagine..if productions)がスタートします。できるだけ多くの生徒に世界で人気のワールド・マス・デー・チャレンジに参加していただくため、日本語のガイダンスもご用意しました。
https//:www.mathleticsjapan.jp

初のアフィリエイトパートナーである国サバ学習パートナーズおよびSchoolTribe.comの協力を得て、日本全国から多くの方に参加していただきたいと思っています。聖火リレーが日本中を巡るのに合わせ、沖縄から北海道まで日本全国の子どもたちの競争心に火をつけて楽しみながら日本をNo.1にしましょう。

競技の方法について
ワールド・マス・デーでは、、Mathleticsで1分間のライブチャレンジを20回繰り返して世界中の仲間たちと競い合います。1分間でできるだけ多くの正解を出すことを目指し、一番多く正解したマスリート*が勝者となります。また、数字の不思議を体験できる楽しいアクティビティも用意されています。
*マス(数学)とアスリートを組み合わせた造語です。

2021年は、新しい取り組みとしてチャンピオンズチャレンジが追加されました。ワールド・マス・デーの3週間後に行われ、学年ごとのトップマスリートが招待されてトーナメント戦が行われます。チャンピオンズチャレンジはライブストリーミングされ、中学校の生徒たちは数学版eスポーツ観戦をすることができます。

3P Learningでグローバルエデュケーションリードを務めるクリストファー・ホグビン氏より
数学を楽しく学ぶ経験にぜひ参加ください。
ワールド・マス・デーは、世界規模でつながり一緒に数学を楽しむためのものです。公正な教育を実行し、数学の力や経済状況や社会的地位と関係なく誰もがチャンスを手にできる日です。世界中の生徒たちと一緒に楽しい学習環境で力試しができるこのイベントを、ぜひ多くの子供たちに試してもらいたいと思います。

ワールド・マス・デーは、2007年の開始から飛躍的に発展しており、2015年には150カ国からの参加があるなど最も参加者の多いオンライン数学競技として世界記録も達成しています。

オーストラリアでは、3000校の生徒25万人が2021年のワールド・マス・デーに参加すると予想されています。北海道から沖縄まで日本全国からも、それ以上の生徒たちが参加することを望んでいます。

オーストラリアについての詳細、ならびに3P Learningでグローバルエデュケーションリードを務めるクリストファー・ホグビン氏へのインタビューを希望される場合は以下へご連絡ください。(英語)

Marlene Richardson GasbagPR
TEL : 0409 888 218
E-mail : marlene@gasbagpr.com.au

日本でのワールド・マス・デーについての詳細をご希望の場合は、
imagine..if productionsのエドワードにご連絡ください。(日本語 / 英語)
エドワード ハインリック サンチェス ゴメス
E-mail : edward@mathleticsjapan.jp

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