リザプロ／AO・推薦・総合型選抜入試専門オンライン予備校「クラウドセンバツ」開始！

個性のある生徒にその個性を活かした目標とは何かという意識を持ってもらい、それを研ぎ澄ますサポートを全力で行う
クラウドセンバツの特徴
合格だけではないその先の目標まで照準を合わせたアクティブラーニングで授業内議論・プレゼンテーションを行う
→ 自分の目標とは何か、将来のビジョンとはなにかを明確にし、目的意識を持てる
生徒一人一人にあったプランで、最高の学校に最適な方法で合格するよう受験プランを練る
→合格するだけではなく、合格してから輝ける人材に
学校の受験期に合わせた実技クラスの開講
→どの対策も万全かつ受験前最高のタイミングで行うことが出来る
実際に総合選抜で難関大学に3年以内に合格した講師が指導する
→ライブで体感したノウハウや出題傾向をそのまま生徒様に活かすことが出来る

現在、日本の多くの難関大学では総合選抜を利用した入学者が増加傾向にあります。その理由は、総合選抜を利用して入学した生徒たちの意欲や目的意識に学校、そして社会が注目しているからです。

多様性や個性に注目した総合選抜では、意欲とポテンシャルに溢れた生徒を多く入学させることに繋がります。その結果、GPAや課外活動などでアクティブに活躍する大学生が増えました。

現在では早慶の総合選抜獲得目標は60%に設定され、難関大学はもちろん、社会的なニーズも増え続けています。

総合選抜受験とは、個性を発掘し、それを磨いて形にし学校へ届けるプレゼンテーションです。

活動力と実力のあるアクティブな学生たちにとって、自分を磨くことでチャンスを獲得出来る、そんな機会

だと確信しています。
1口に総合選抜といっても、各大学がアドミッションオフィス(受験方針を決める機関)において各自で設定する選抜基準が存在します。

そのシステムを整理し、各大学の基準や出願要項をクリアすれば、目標の学校を選んだ方法で受験することができます。
例えば:

慶応SFCでは

書類選考/志望理由書とポスター

小論文/日本語

面接/30分の討論体系

秋と夏の2期制
上智大学では

書類選考/志望理由書

小論文/日本語・英語

面接/10~15分の質問体系 2ヶ国語

併願可
上記のように、受験する学校によって大きく出願要項や求められる技術が異なっています。

得意なことや自分の目標に合わせて受験をすることが可能です。
また、学校によって受験期が大幅に異なるために、様々な学校を併願することができ、フレキシブルに受験プランを立てられることも大きなメリットの1つです。
加えて、多角的な視野をもった生徒や異色の経歴があるなど個性が強い生徒が実際に学校に選ばれることが多いこともメリットだと言えます。

面接などで直接自分のプレゼンテーションを行うことで書類だけでは見えてこない魅力が一層伝わるのです。
 

私も実際に総合選抜受験を高校受験、そして大学受験で経験し、人生をいい方向にシフトチェンジすることが出来ました。

本を読むことと、少しできる英語だけがとりえだったただの中学生が、アメリカのボーディングスクールに合格し、そしてその経験を活かして行きたかった大学の学科を勝ち取りました。
日々取り組んだこと、そして僅か何年かであっても価値のある自分の経験と情熱を最大限に拾い集め、そして言語化することが総合選抜でした。
だからこそ、その経験をつかって

受験生から独自性を引き出して、行きたい学校を勝ち取って欲しい。

自分に何ができるか、自分がなにをしたいかを常に考えて1度総合選抜と向き合って見てほしい。その軸を持って、あとはその個性を形にするサポートを行えば大学だけではなく様々な場所で輝く人材となりうると考えています。
個性を研ぎ澄まして大学合格を勝ち取り、生涯輝く人材を輩出する

これがクラウドセンバツの指標です。