特定非営利活動法人 Learning for All/情報サイト「こども支援ナビ」を開設 地域団体への助成プログラム応募受付も開始

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「子どもの貧困に、本質的解決を。」というミッションを掲げ、社会課題の解決に取り組んでいるNPO法人Learning for All は、全国の子ども支援情報のプラットフォームとなるウェブサイト「こども支援ナビ」の開設と、地域で子ども包括支援を行う団体への助成プログラムの発足を、5月9日(日)に開催したオンラインイベント内で発表しました。

NPO法人Learning for All (以下、LFA)は2014年の設立より、経済困窮をはじめとした困難を抱える子どもたちへ学習支援と居場所づくりを無償で展開。困難を抱える子どもと早期に出会い・繫がり、その子に合った支援を届ける、「地域協働型子ども包括支援」のモデル作りに取り組んできました。2021年度より本モデルを全国規模へ広げるべく、「子どもの貧困」の支援に関わる団体向けに、以下の2つの活動を開始します。 

1.情報発信サイト「こども支援ナビ」の開設

2.「ゴールドマン・サックス 地域協働型子ども包括支援基金」の発足

■情報発信サイト「こども支援ナビ」について
「今日より明日、よりよい支援を届けたい」がコンセプトのこども支援ナビ。全国の子ども支援団体からこれまでLFAに寄せられた悩みの声をもとに、”子どもを支える一人ひとりが孤立せず、全国の仲間と繋がりあい、学びあう場をつくりたい”という背景から開設に至りました。
こども支援ナビでは、「子ども支援」に関する実践事例や、専門家によるコラムを掲載するほか、今後は全国の子ども支援団体から寄せられた情報の掲載も予定しています。支援に関わる人たちが、協力しながら創り上げていく「子ども支援プラットフォーム」を目指しております。

「こども支援ナビ」URL
https://childsupport-navi.com/

※無料でご利用いただけます

■「ゴールドマン・サックス 地域協働型子ども包括支援基金」について
「ゴールドマン・サックス 地域協働型子ども包括支援基金(以下、本基金)」は、地域で子ども包括支援を実践する団体を、資金と研修や伴走支援などの非資金的でもサポートをする助成プログラムです。本基金は、LFAがこれまで多くの方からの応援や協力のおかげで進めてきた「地域協働型子ども包括支援」を、今度は私たちが全国の子ども達を支える実践者の応援を行っていきたいと思い、ゴールドマン・サックス様、パブリックリソース財団様のご協力を得て、発足しました。
子どもたちに継続的に質の高い支援を届けていくことを目的に、資金面だけでなく地域特性に即した体制構築と組織基盤の強化なども重視し、地域で活動する団体を助成します。地域で活動する団体の状況から、ふたつの助成プログラムを用意しました。

A:「地域協働型子ども包括支援構築・組織基盤強化助成」
・金額:1団体あたり年間上限が600万円
・団体数:5団体程度(日本全国)
・助成期間:最大2年半の助成が継続可能で2021年9月(予定)から2024年3月まで
(自動的な継続ではなく、毎年継続審査を行います。)
B:「子ども支援活動強化助成」
・金額:1団体あたり年間上限200万円
・団体数:4団体程度(日本全国)
・助成期間:単年度助成であり、2021年9月(予定)から2022年8月まで

なお、本基金では、3年間(2021年度~2023年度)で17団体へ総額1.2億円(※)の資金援助を予定しています。

(※助成金額は支援団体数によって変動する可能性があります)
両プログラムとも応募受付を開始しており、募集期間は2021年5月9日(日)から6月7日(月)17時までとなっております。応募要項や選考方法などの詳細は、特設サイトよりご確認ください。

「ゴールドマン・サックス 地域協働型子ども包括支援基金」特設サイト

https://www.info.public.or.jp/gs-kodomo-hokatsu

新型コロナの影響もあり、LFAではより深刻化している「子どもの貧困」の解決のために、全国規模で支援団体や個人が繋がり・支えることが以前にも増して必要だと考えています。報道機関のみなさまにおかれましては、「こども支援ナビ」、本基金ならびにLFAについて、ご取材いただけると幸いです。

◆「こども支援ナビ」概要
「今日より明日、よりよい支援を届けたい」というコンセプトのもと開設。全国の子ども支援団体より事例を集めた、支援情報のプラットフォームとなる情報発信サイトです。支援事例や専門家によるコラムの閲覧などが無料でできます。

・サイトURL:https://childsupport-navi.com/

◆「ゴールドマン・サックス 地域協働型子ども包括支援基金」概要
地域で子ども包括支援を目指す団体を、資金と研修や伴走支援などの非資金的サポートで応援する助成プログラムです。
・応募期間:2021年5月9日(日)~6月7日(月)17時まで
・特設サイト:https://www.info.public.or.jp/gs-kodomo-hokatsu
・助成プログラム(下記2種類)

A:「地域協働型子ども包括支援構築・組織基盤強化助成」
・金額:1団体あたり年間上限が600万円
・団体数:5団体程度(日本全国)
・助成期間:最大2年半の助成が継続可能で2021年9月(予定)から2024年3月まで
(自動的な継続ではなく、毎年継続審査を行います。)
B:「子ども支援活動強化助成」
・金額:1団体あたり年間上限200万円
・団体数:4団体程度(日本全国)
・助成期間:単年度助成であり、2021年9月(予定)から2022年8月まで

・基金についてのお問い合わせ

 NPO法人Learning for All 基金事務局
 メール:contact@learningforall.or.jp

■NPO法人Learning for All 
 NPO法人Learning for All は「子どもの貧困に、本質的解決を。」というミッションを掲げ、困難を抱える子どもたちへ学習支援と居場所づくりを展開。地域の様々なステークホルダーと協力をしながら「つながり」「学びの環境」「育まれる環境」を整備し、6歳から18歳の子どもたちの生活圏に必要なすべての支援・機会がそろう「地域協働型子ども包括支援」の構築を推進しております。そして、その支援モデルを全国へ展開するべく活動しながら、すべての子どもたちが自分の可能性を信じ、 自分の力で人生を切り拓くことのできる社会の実現を目指しています。
設立:2014年7月23日
代表理事:李炯植
団体公式サイト:https://learningforall.or.jp/

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