いま-みらい塾いま-みらい塾/アフターコロナの漢字学習はゲーム感覚でスピーディーに!早押しクイズ学習アプリ「はやべん」に漢検問題合計13025問を搭載!

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いま-みらい塾いま-みらい塾/アフターコロナの漢字学習はゲーム感覚でスピーディーに!早押しクイズ学習アプリ「はやべん」に漢検問題合計13025問を搭載!

早押しクイズ学習アプリ「はやべん」を運営する株式会社いま-みらい塾(兵庫県神戸市、代表取締役:歌崎 雅弘)は、公益財団法人日本漢字能力検定協会(京都府京都市 代表理事 理事長:山崎 信夫)が実施する日本漢字能力検定(漢検)の過去の問題をリメイクしたオリジナルコンテンツ「早押し漢検チャレンジ」を2021年4月12日(月)に「はやべん」上にリリースいたしました。
そして、7月12日(月)には、学習効果をより高めるために問題数を4000問から13025問に増強し、復習をより効果的に行えるように問題編成も行いました。
13回分の問題が入り、さらに徹底した漢検対策が可能に

 「早押し漢検チャレンジ」は、漢検10~2級の13回分相当(一部の出題分野を除く)の問題が入っており、それらが15問ずつのカテゴリに区切られています。ゲーム感覚で楽しみながら少しでも速く正確に問題に答えようと挑戦し続けることで、15問ずつ確実に学習を進めることができます。
 

「早押し漢検チャレンジ」 の画面です。「早押し漢検チャレンジ」 の画面です。

なぜ「早押しクイズ」は効果的なのか?

 早押しクイズ学習は、代表取締役の歌崎が半年で偏差値を40から80に上げて京都大学に合格した際に行っていた学習法であり、「はやべん」はそれにヒントを得て開発されたものです。スピードを意識して全力で解くことで、脳が活性化し、書くだけ、読むだけの受動的な暗記作業が能動的な「挑戦」に変わります。そのため、学習効果が飛躍的に上がるのです。

 現在はランキング画面も表示されますが、9月にはオンライン対戦モードを実装し、今以上に「ゲーム感覚でスピーディーに」暗記学習を進められるように準備中でございます。

 

15問ずつ取り組めます。15問ずつ取り組めます。

かな入力式問題の例です。かな入力式問題の例です。

選択式問題の例です。選択式問題の例です。

筆順・画数など、画像を使った問題の例です。筆順・画数など、画像を使った問題の例です。

問題一覧が表示されます。問題一覧が表示されます。

得点やランキングが表示されます。得点やランキングが表示されます。

▼「はやべん」商品説明ページ
https://imamirai-school.com/hayaben

▼「はやべん」LINE公式アカウント
https://lin.ee/zzDB2Jk

受賞実績
日本e-Learning大賞2019「学習アプリ特別部門賞」
日本e-Learning大賞2020「アクティブラーニング特別部門賞」

採択実績
神戸市「STOP COVID-19×#Technology」
神戸市「未来の防災力のカタチ」

導入実績
学研「LINEで学習シリーズ」
学研プラス「はじめての韓国語単語帳」
LINEみらい財団「休校サポート」
18自治体

掲載実績
経済産業省「未来の教室」
文部科学省「子供の学び応援サイト」
他多数

商標について
「漢検ロゴ」「漢検」「漢字検定」は、公益財団法人 日本漢字能力検定協会の登録商標です。

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※文中の製品やサービスなどの名称およびロゴは、各社の商標または登録商標です。

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