ビジネス・ブレークスルービジネス・ブレークスルー／リカレント教育を実践するBBT大学の新YouTubeチャンネルがスタート！毎週２回、「人生を好転させるキッカケ」となる情報をBBT大学教授陣、現役学生・卒業生が発信。

BBT大学経営学部は、世界を舞台にリーダーシップを発揮し、どのような環境下においても成功事例を生み出すことができる人材の輩出という明確なコンセプトのもと、日本初のオンライン大学経営学部として2010年に開学しました。実務家教員による超実践型プログラムを通じて経営を学び、ビジネスの現場で即活用できるようなスキルを習得することができる大学として、これまで584名の卒業生を輩出しています。
 

ＢＢＴ大学は、実務家教員から”生きた経営”を学べることで、就職・転職や昇進、年収増加、夢だった起業を果たすなど卒業後に良い変化を得られた学生が多く、今年７月に放映された『報道リアリティーショー ABEMA Prime』のリカレント教育特集では、宇田左近副学長と共にＢBT大学で学び年収が２００万円増加した卒業生が出演し、自身の学び直しについて語りました。

（参考）https://bbt.ac/magazine/4624

「ＢＢＴ大学チャンネル」は、現状に不満足を感じているが何から変えて良いのか分からないという方に、その一歩を踏み出すきっかけとなる情報発信を目的に開設されました。昨今、リカレント教育やリスキリングの重要性が再認識されるなかで、まずは「ＢＢＴ大学チャンネル」で楽しく学び自身を変えるきっかけにしていただければ幸いです。

初回の「BBT大学チャンネル」には、人気講師の斎藤徹教授が出演し、「世界No 1企業を辞めてまで起業した理由とは」をテーマに語りました。次回の配信日には、同じく斎藤教授が出演し、「「追放」「借金3億」「自宅仮押さえ」それでもまた起業したくなるベンチャー起業の魅力」をテーマにお送りします。

【「BBT大学チャンネル」概要】
配信日　   ：毎週水曜・土曜の１８時
配信媒体　：YouTube
出演者　　：ＢＢＴ大学教授、学生、卒業生等
ＵＲＬ　　：https://www.youtube.com/channel/UCzXaxQ1ItOd3ws8NKEzXJUA
ＭＣ　　　：

西岡 津世志（にしおか　つよし）氏

軽快な関西弁トークで、学生・社会人・起業家・父親…といった様々な視点から、視聴者目線での痛快な質問をゲストに投げかける。

お笑い芸人から、ラーメン荘「夢を語れ」を起業。ハーバード・ビジネス・スクールの教授に世界を変えるリーダートップ10に評され、世界で活躍中。
2012年にアメリカで「Ｙｕｍｅ Wo Katare Boston」を創業。2021年末までに47都道府県に夢を語れるラーメン屋 「Yume Wo Katare」を展開した、BBT大学生。

徳田 葵（とくだ　あおい）氏
 

フリーキャスター
多数のビジネスYouTuberとMCを担当。明るく楽しくテンポよく、ゲストの心をぐっと引き出すトークで番組を盛り上げる。

人の心動く瞬間や行動の裏には誰かの言葉や思いやりがあるところを原点に人間関係論を学びながら、インタラクティブなコミュニケーションを取れる生放送を軸に活動中。

【BBT大学について】
日本初の100％オンラインで経営学学士を取得できる大学として2010年に経営学部を新設。教授陣の6割が現役経営者、学生の約7割が社会人。大前研一が学長を務める本学では、“teach（教える）”ではなく学生が主体的に“learn（学ぶ）”するのを手助けすることに大学の役割があるという考えに基づき設計されたカリキュラムで、グローバル時代を生き抜く力の育成を目指している。2014年3月に1期生が卒業。2014年10月にはe-Learning大賞 厚生労働大臣賞を受賞。2015年12月に「ITソリューション学科」、「グローバル経営学科」、2017年1月に「履修証明プログラム」が、文部科学省「職業実践力育成プログラム(BP)」認定。https://bbt.ac/

【BBTについて】
グローバル環境で活躍できる人材の育成を目的として1998年に世界的経営コンサルタント大前研一により設立された教育会社。設立当初から革新的な遠隔教育システムによる双方向性を確保した質の高い教育の提供を目指し、多様な配信メディアを通じてマネジメント教育プログラムを提供。大学、大学院、起業家養成プログラム、ビジネス英語や経営者のための勉強会等多用な教育プログラムを運営するほか、法人研修の提供やＴＶ番組の制作などあらゆる年齢層に対し生涯に渡る「リカレント教育」を提供する。在籍会員数約1万人、輩出人数はのべ約5万人以上。また、1,300社以上の企業に対して研修を提供。2013年10月のアオバジャパン・インターナショナルスクールへの経営参加を契機に、生涯の学習をサポートするプラットフォーム構築をグループ戦略の柱の１つとして明確に位置づけている。https://www.bbt757.com