アビタスアビタス/CIA(公認内部監査人) 新教材10月リリース

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アビタスアビタス/CIA(公認内部監査人) 新教材10月リリース

国際資格の専門校アビタス(本社東京都渋谷区、代表三輪豊明)は1日、内部監査に関する国際資格、CIA(公認内部監査人)プログラムの新教材をリリースしました。大幅なアップデートは2019年4月以来で2年半振りとなります。
新教材では新たに問題数を140問以上追加し、テキストも重要トピックの情報量を増やすなど大幅に充実させました。また、講義も教材に合わせて50コマ以上を再収録しました。

詳しい改訂内容や提供時期は無料のオンライン説明会で紹介しています。
説明会には参加特典もあります。ご予約はこちらから。https://www.abitus.co.jp/cia/

■コロナ禍だからこそ重要視される内部監査の知識。累計合格者3,200人超え
CIA資格は、米国に本部を置くIIA(内部監査人協会)が認定する国際資格です。アビタスのCIAプログラムは、2005年11月に開講し、合格者は2021年8月末時点で3,271人に達しています。講座では、コーポレートガバナンスや、不正防止に対する国際標準の体系的知識を効率よく身に付けることができます。
新型コロナウイルス感染症の影響により、社内外のリスクへの対応力を組織として高めておくことの重要性があらためて認識されており、CIA資格取得の意義も増しています。

■すべては合格力アップのために
CIA試験は全3Partで構成されており、新教材では主に以下のポイントをアップデートしました。

①問題数を約140問増加
Part1で39問、Part2で49問、Part3で55問と、良問を合計143問追加。総問題数は1,500問以上に。豊富な演習量で苦手分野を無くし基礎力を向上させるとともに、より網羅的な試験対策が可能になりました。

②問題の質を向上
Part1・2を中心に実践的なシチュエーション問題(事例形式問題)を更に追加しました。これにより、問題回答能力を高め、実務に直結した知識が身に付きます。

③テキスト解説を大幅充実
Part3で出題比率の高いITやデータ分析の範囲を中心に、テキストを大幅加筆しました。図表などの解説部分も充実させており、重要論点についてより深く理解できるようになります。
また重要トピックである連結財務諸表、持分法、パートナーシップの情報も加筆。対して出題頻度が下がったと考えられるトピックは記述を減らし、試験合格に向けた学習の効率性を保持しています。
 

■アビタスなら完全オンラインで学習できる
アビタスのCIAプログラムは完全オンラインで学習可能です。在宅中の空き時間や通勤中などスキマ時間にも学習でき、忙しいビジネスパーソンでも着実に学習を進めていただけます。
現在はeラーニング(事前収録型講義)と、オンライン会議システム「Zoom」を使用したZoomライブ講義(生配信型講義)をご用意。学習スタイルに合わせてどちらも併用いただけます。

新型コロナウイルス感染拡大防止のため、アビタス新宿本校、八重洲校、大阪校各校は窓口業務を休止しております 。
新規お申し込み、ご受講、お問い合わせなどにつきましてはWEBサービスを拡充して承っています。
 

【株式会社アビタス】
本社所在地:東京都渋谷区代々木2-1-1新宿マインズタワー15階
代表者:代表取締役 三輪 豊明(みわ・とよあき)
事業内容:教育事業(米国公認会計士、公認内部監査人などの社会人向け国際資格プログラムを展開)
人材事業(人材紹介;厚生労働大臣許可 13-ユ-302408
人材派遣;厚生労働大臣許可(派)13-302848)
設立:1995年7月
資本金:7,000万円
主な実績:米国公認会計士(U.S.CPA)合格者約4,400人輩出、公認内部監査人(CIA)合格者約3,200人輩出など
事業所:本社(新宿本校)、八重洲校、大阪校
https://www.abitus.co.jp/

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