スピードリンクジャパンスピードリンクジャパン/5歳児が「夢のマイホーム」を作る!Minecraftイベント定員数オーバーの大盛況!【アントレキッズ】

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スピードリンクジャパンスピードリンクジャパン/5歳児が「夢のマイホーム」を作る!Minecraftイベント定員数オーバーの大盛況!【アントレキッズ】

株式会社SpeedLinkJapanの子会社である株式会社アントレキッズ(本社:東京都渋⾕区、代表取締役⻄⽥祥)は、2021年9月26日(日)に生徒企画Minecraftイベント「夢のマイホームを作ろう!」をアントレキッズ恵比寿校で開催致しました。

■生徒企画イベントとは
生徒企画イベントとは、アントレキッズに通う生徒が企画、準備、集客、開催などを行うものです。
生徒の”やってみたい“や”挑戦したい“という気持ちを講師がサポート。学校ではできない体験を通して、主体性、想像力、企画力、アウトプットする力を伸ばすことを目的としています。

今回はアントレキッズ恵比寿校に通うSくん5歳がイベントを企画、普段は幼稚園に通う年長さんです。

イベントはアントレキッズの授業内容でも取り入れているMinecraftを使って、自分が将来住みたい家を建築するという内容。
参加者のほとんどは校外の生徒たち、パソコンを普段使わない子供たちもいるので
「わかりやすく、難しすぎない」をテーマに掲げました。

初めてなことだらけでも諦めずに努力したイベント準備
もちろん、イベント準備もSくんが主催。「平日だと保育園や学校があるから参加人数が少なくなるかもしれない」「朝早くだと遅刻しちゃう生徒がいるかもしれない」そんなことを考えながら、Sくんは「日曜のお昼」9月26日(日)午後1時〜3時に開催を決定。
 

続いて、告知用ポスターの作成です。
コンセプトは「わかりやすく、目につくもの」。そして、以前Sくん本人が授業で制作したMinecraftの家の画像、これらを含め一枚のポスターを仕上げていきます。
初めてのポスター作成に悪戦苦闘しつつ、「この色がいい!」「文字はもっと大きく!」とこだわり、完成品を手にすると、真っ先にお母さんの元へ駆け出し満面の笑みで披露していました。
そしてこの日イベントに関わる大きな動きがありました。

 

 

生徒同士で協力できるのも、アントレキッズならでは!

ポスターを手にしたSくんに「面白そうだから一緒にやりたい」と声をかけたのは、小学4年生のKくん。すると近くにいたHくん(小学3年生)も「僕もやってみたい!」とサポート役を買って出ます。年齢の垣根を越え、積極的に挑戦、そして協力し合うのはアントレキッズの生徒ならでは!

 

 

その後数回、当日の流れや担当生徒の確認、イベント用資料の読み合わせなどを行いイベントは当日を迎えました。

 

イベント当日,,,抜群のチームワークを見せる講師3人
アントレキッズのTシャツに身を包んだ3人は、緊張している模様。イベントの流れを確認していくうちに、緊張もほぐれ、穏やかな雰囲気に。講師である3人のお友達、初めて校外から参加する生徒、そしてアントレキッズ恵比寿校生徒も駆けつけ、合計7人(6家族)がイベントに参加してくれました。
いよいよ待ちに待ったスタート。内容説明やMinecraftの操作方法なども、3人の講師が丁寧に参加者に説明します。講師最年少のSくんが言葉に詰まった時は、サポート講師の小学生2人がヘルプに入るという素晴らしいチームワーク!

夢のマイホーム作り
いよいよ、夢のマイホーム作りスタート。参加している生徒たちは、思い思いのマイホームを建築していきます。
講師の3人はあくまでも教える立場なので、自分で操作したい気持ちを抑え生徒たちに指導していきます。
ブロックの置き方のコツや、速くアイテムを出すコツなど、普段の授業で身につけた知識、スキルを思う存分アウトプット。
それぞれマイホームが完成したところで、自分で作ったマイホームの気に入ってるところ、こだわったところを発表
テーマやコンセプトを決め、それに沿ったマイホームは見応えのあるものでした。

再び講師3人が登壇し各生徒にイベントの感想を聞いていきます。
参加生徒から「楽しかった!」という感想が聞かれると、講師3人は一安心。マスク越しでもわかる、満面の笑み。イベントは大成功を収めました。

イベント後、Sくんになぜ今回のイベントを実施したいと思ったのか、イベント実施までの背景をインタビューしました。

■5歳のSくんが今回のイベントを企画した理由とは?

アントレキッズ講師がSくんに、今回のイベントを企画した理由を尋ねたところ、「お兄ちゃんたち(アントレキッズの先輩生徒)がやっていたボールロボットのイベントを見て自分もやりたいと思った」とのこと。

5歳ながら、先輩たちの背中を見て「自分もやってみたい」と興味を持ち、今回のイベントを企画したそうです。また違うイベントをやってみたいと今回のイベントで自信をつけたようでした。生徒同士で良い刺激を与え合い、協力して挑戦する,,,。プログラミングと共に、気持ちの面でも大きな学びがあるようです。
 

■良い刺激は、どんどん広がっていく
そして今回のイベントもまた他生徒にいい刺激を与えてくれました。
今回イベント参加してくれたアントレキッズ恵比寿生徒のTくん(小学4年生)が「僕もイベントをやってみたい」と言ってくれました。
初めてやることにも臆せず果敢に挑戦していくアントレキッズの生徒がまた1人1人と増えていくこと、物事を発信できる人物になる彼らの姿に今後も期待しています。

 

■子供たちの未来の選択肢を増やす
アントレキッズではIT、プログラミング、アントレプレナーシップ、マネーリテラシーなどを通じて、様々な学びの機会を日本全国隅々まで届けるために、日々カリキュラム開発を進めています。
これまでに、宮城県の仙台市や滋賀全域対象にオンラインでのイベントを開催してきました。
アントレキッズが東京よりリモートにて遠隔の授業を実施、現地ではサポート講師の先生に子供たちをフォローしていただきながら試行錯誤を重ね、ゲームを完成させていきます。
事前に講師へのデモ授業も実施可能となっております。地方でプログラミングを教えたい!子供たちの教育のためにそういう場を提供したい!という方がおりましたら、是非アントレキッズにお声がけを!
教育者の熱い思いにもお応えします。

 

 

■アントレキッズとは<アントレキッズ/カレッジの特徴>
「ジブンで考え、行動するちから」を育てる才能タイプ別診断に基づく複数のカリキュラムと連動したコラボイベントで子供のやる気に火をつけます!
1.才能タイプ別診断指導
2.選べる多彩なカリキュラムとプロジェクト型学習
3.定常授業を面白くするコラボイベント
4.子どものアウトプット力を高める年2回の発表会

【アントレキッズ情報】
<無料体験授業受付URL>
https://entre-kids.jp/contact-form/

<アントレキッズHP>
https://entre-kids.jp/

<アントレキッズSNS>
Twitter:https://twitter.com/Entrekids1?s=20
Instagram:https://www.instagram.com/entrekids_shibuya/
FaceBook:https://www.facebook.com/entrekids.official

【会社概要】
会社名:株式会社アントレキッズ
所在地:東京都渋谷区東3-9-19VORT恵比寿maxim 5F
代表取締役:西田 祥・代表取締役社長:西田祥
(7児の子供のパパ、大家族のおもしろ育児を取り上げられメディア出演多数)
西田祥note→https://note.com/slj
※以下、メディア関係者限定の特記情報です。個人のSNS等での情報公開はご遠慮ください。

【PRに関するお問い合せ】
アントレキッズ PR事務局 担当:古屋・葉山・太田
TEL:03-6416-9373
Mail:info@entre-kids.jp

 

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