パステルコミュニケーションパステルコミュニケーション／子どもにガミガミダメ出しばかりのお母さんが、わが子の未来を信じられるお母さんに大変身できる！専門情報サイト開設
はじめまして 発達科学コミュニケーション講師で小児科医の森中博子と申します。発達凸凹キッズとそのお母さんの小さな成功体験にフォーカスし、ストーリーの力で親子の自信を復活させる専門家として活動しています。
この度は、「お子さんにいいところが見つからなくってほめられない」「お子さんの明るい将来を信じることができない」と悩む、発達凸凹のお子さんを育てるお母さんに向けて、日常にある小さな成功体験からわが子の「いいとこ探し」が上手にできるようになる専門情報サイトを開設しました。
＜開設の背景＞
私には、ADHDと診断されている小学生の息子がいます。幼い頃からよく動き、よくしゃべる子で、空想の世界に入り込むとエンドレスで話し続けることに悩まされていました。
私は、そんな息子の語る大きな夢を、「またそんなバカなことを言って！」「もっと役にたつことを勉強したら」って押さえつけるガミガミダメ出しママでした。
するとだんだん息子から笑顔が消え、「どうせ僕はバカだから」「こんな自分なんてキライだ」って言うようになったんです。
母親の私が、子どもの夢をひどい言葉でバカにする。
そんな自分が嫌でたまらなかった。大切なわが子の夢や未来をつぶしているように思えて、消えてしまいたくなっていました。
ですが私は、子どもの小さな成功体験にフォーカスし、わが子が主人公のストーリーを描く「ジュエルストーリー」という方法で、息子のいいところを探すのが上手になっていきました。
それだけでなく、息子の明るい未来を想像できるようになったんです。
母親の私の心がいい方向に変わったことで、息子も自信を取り戻し、今では問題行動はほとんどなくなり、自信を持ってやりたいことに挑戦できています。
親子それぞれの自己イメージを改善して自信を増やす魔法のようなワーク「ジュエルストーリー」を通じて、人と違っていても「自分が好き」と堂々と生きていく親子を増やしたい！
そんな思いでこのwebサイトから情報を発信しています。
＜こんなお子さんの様子に悩むお母さんにおすすめです＞
- 園や学校でも、家でも叱られてばかりの子どもの様子が気になる。
- 新しいことに挑戦することを嫌がる。
- 「僕なんて」「私なんて」という言葉をよく口にする。
- 何もしていないのに、決めつけで怒られてしまう。
行動面の特性により悪目立ちして自信を失ってしまった子どもとのコミュニケーションを通じて、子どももお母さんも自信を取り戻すために必要な情報をお届けしていきます。
【プロフィール】
発達科学コミュニケーショントレーナー
小児科専門医・医学博士 森中博子
失敗体験の積み重ねで自信を失った親子が、小さな成功体験を、大きな感動ストーリーにすることで、わが子の未来を信じられるお母さんを増やす。発達凸凹キッズのママであり、小児科医でもある経験を生かし、たくさんの親子に笑顔と希望をお届けしています。
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■発達科学コミュニケーションとは？
発達科学ラボ主催の吉野加容⼦が、臨床発達⼼理⼠として15年間⾏ってきた発達⽀援の実績と経験、および脳科学・⼼理学・教育学の知識をベースに独⾃にまとめた、科学的根拠に基づいた、脳の成⻑・発達を促すコミュニケーション法です。⼦どもの特性を理解し、⼦どもの良さを引き出す⽇常のコミュニケーション術です。発達科学コミュニケーションをマスターすれば、お⼦さんと会話するだけで、お⼦さんの困った⾏動が減り、意欲や能⼒が伸びます。
【会社概要】
社名：株式会社パステルコミュニケーション
代表者：吉野加容子
所在地：〒170-6045 東京都豊島区東池袋3-1-1 サンシャイン60 45階
事業内容：子育て講座の運営/発達に関するリサーチ・開発/起業支援事業
URL: https://desc-lab.com/
「すべての子どもが健やかに育つ社会」の実現を目指し、関係するすべての人々、関連機関・団体が一体となって取り組む国民運動、「健やか親子21」応援メンバー
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