ビジネス・ブレークスルービジネス・ブレークスルー/変化の時代を生き抜くため人材育成「BBTリカレントサミット」開催

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ビジネス・ブレークスルービジネス・ブレークスルー/変化の時代を生き抜くため人材育成「BBTリカレントサミット」開催

あらゆる年齢層に対し生涯に渡るリカレント教育を提供する株式会社ビジネス・ブレークスルー(所在地:東京都千代田区、代表取締役:柴田巌、以下BBT)は、経営者・企業の人材育成担当者を対象に、人材育成の専門家らが登壇する「BBTリカレントサミット」をオンラインで開催します。人事部門に特に関心の高い「キャリア自律」、「イノベーティブ人材・組織の育成」、「DX推進」等をテーマとして取り上げ、専門家が事例紹介も交えながら解説します。

「BBTリカレントサミット」のプログラムは、11月~翌年2月までの間に無料のプログラムとして複数回行われます。初回のプログラムは、11月30日(火)13時に決定しており、BBTで20年以上組織人事の課題をテーマとした講座の講師を担当する高橋俊介氏(慶應義塾大学大学院 政策・メディア研究科 特任教授)が登壇します。
 URL:https://www.bbt757.com/business/recurrent-summit/

未来の予測が難しいVUCA時代において、決められた枠組みやひとつの明確な答えを求める人材や組織では、変化の波に飲み込まれるのを待つことしかできません。必要なことは、外部環境の変化を素早く察知し、機敏に考え行動し、変化の波を自社の推進力に変えることができる人材と組織です。そのため、これまでにも増して重要性を増すのは人材の育成であり、過去の知識や経験に捉われず、現在の環境に応じて学び続ける「リカレント教育」そのものであるとBBTは考えています。

BBTでは、企業の「リカレント教育」をテーマに、変化の時代を生き抜くための「人材育成」を考える場として「BBTリカレントサミット」を開催する運びとなりました。「BBTリカレントサミット」では、高度化・複雑化する人材育成課題のなかでも経営者・人材育成担当者の関心が高く、BBTにも多くの相談を頂いている項目として”キャリア自律”、 “イノベーティブ人材・組織の育成”、”DX推進”等を取り上げ、それぞれの課題を整理するとともに、提言や意見交換、事例紹介を通して課題の本質に迫ります。

プログラムは全てオンラインライブ形式で行いますが、見逃し配信も行いますのでご都合に合わせて受講することが可能です。

 

【概要】
■名称   :「BBTリカレントサミット」
■受講料 :無料
■対象者  :人材育成に課題を持つ経営者・企業の人材育成担当者の方
■申込み :https://www.bbt757.com/business/recurrent-summit/
※各講演詳細は、ウェブサイトにてご確認いただけます

■講演① :
日時  :2021年11月30日(火)13:00~14:30 ※講演60分、質疑応答
テーマ :変化の時代を生き抜くための「人材育成」の在り方
~企業のキャリア自律を促す、学び直しの必要性~
登壇者 :高橋 俊介氏(慶應義塾大学大学院 政策・メディア研究科 特任教授)

■講演②
日時  :2022年1月21日(金)11:00〜12:30 ※講演60分、質疑応答
テーマ :イノベーションを生み出す組織と人材マネジメント
登壇者 :曽山 哲人氏(株式会社サイバーエージェント 常務執行役員CHO)
         鵜澤 慎一郎氏(BBT大学大学院経営学研究科 客員教授
    EYアジアパシフィック ピープル・アドバイザリー・サービス 日本地域代表パートナー)

■講演③
日時   : 2022年2月予定
テーマ :学び直しによる企業変革事例~北國銀行の企業変革~
登壇者 :名和 高司氏(一橋大学大学院 国際企業戦略研究科 客員教授)
寺井 尚孝氏(株式会社北國銀行 執行役員 人材開発部長)

【BBTについて】
グローバル環境で活躍できる人材の育成を目的として1998年に世界的経営コンサルタント大前研一により設立された教育会社。設立当初から革新的な遠隔教育システムによる双方向性を確保した質の高い教育の提供を目指し、多様な配信メディアを通じてマネジメント教育プログラムを提供。大学、大学院、起業家養成プログラム、ビジネス英語や経営者のための勉強会等多用な教育プログラムを運営するほか、法人研修の提供やTV番組の制作などあらゆる年齢層に対し生涯に渡る「リカレント教育」を提供する。在籍会員数約1万人、輩出人数はのべ約5万人以上。また、1,300社以上の企業に対して研修を提供。2013年10月のアオバジャパン・インターナショナルスクールへの経営参加を契機に、生涯の学習をサポートするプラットフォーム構築をグループ戦略の柱の1つとして明確に位置づけている。https://www.bbt757.com/

 

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