LiNewLiNew/DXを推進するリスキリング(再教育)サービス「Educure(エドゥキュア)」

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LiNewLiNew/DXを推進するリスキリング(再教育)サービス「Educure(エドゥキュア)」

報道関係社各位                                   2022年1月13日        
株式会社LiNew

リスキリング(再教育)関連サービスを提供する株式会社LiNew(本社:東京都渋谷区、代表取締役:西本 弘昌、以下「LiNew(読み方:リニュー)」)は、2022年の年頭にあたり、以下に謹んで新年のご挨拶を申し上げます。

LiNewは、主に人材派遣会社向けにリスキリング(再教育)サービス「Educure(エドゥキュア)」を提供しています。派遣労働者へ未経験からエンジニアになることができるカリキュラムを提供することで、給料をもらいながらプログラミングを学習できる唯一無二のスキームを立ち上げられたこともあり、リリース後約2年で導入企業は60社、300名のエンジニアを輩出してまいりました。
企業は派遣労働者の稼働収入からEducureのサービス利用料を賄え、カリキュラム卒業後はスキルアップした人材をより高単価で派遣できるようになるため、手出しコストゼロで収益アップを実現できます。
また、Educure導入企業は、エンジニアを自社で抱えることもできるようになるため、自社のDX推進、新サービスの開発なども可能になり、企業価値の向上や採用力の強化にも繋がっています。
新型コロナウイルスの感染拡大により、テクノロジーを活用した企業変革を目指す企業やビジネスモデルの変化を求められる企業が増えたこともあり、2021年は2020年の倍の企業様に導入いただきました。
2022年は導入スピードをさらに加速させ、累計150社、500名のエンジニア輩出を目指してまいります。

■LiNew 代表取締役からのコメント
代表取締役 西本 弘昌
2021年は新型コロナウイルスによりオンラインが定着し様式が変わっていく中で、即戦力レベルのIT人材を育てるオンライン教育システム「Educure」に注力し、企業のDXを推進した年となりました。さらに、英会話アプリの「RedFire」、内定者研修システムの自社サービスを2つローンチしサービスの拡充も行いました。
2022年は、エンジニア向けにスキル向上や業務改善のためのツール開発を行うことで生産性を上げつつ、新規エンジニアの輩出も引き続き行います。
また、積極的に弊社内の人材育成に投資をしていくことで、世の中の課題をITで解決し、関わった世界中の人たちを幸せにするというミッションに向けて邁進してまいります。

代表取締役 井上 陽介
新型コロナウィルスの影響で多くの会社が苦渋の選択をしている中、弊社にとっては日本全国にたくさんのクライアント様が出来るきっかけとなりました。
大阪、福岡、京都、名古屋、静岡に拠点が出来たことでより一層我々のフットワークも軽くなり、クライアント様のカスタマーサクセスにも集中出来る環境を整える事が出来ました。
2022年の幕開けと共に冬季五輪が北京で開催されます。
日本人が世界と闘う姿を応援すると共に、LiNewは海外進出の準備をする年でもあります。
しかし、まずは「Educure」を必要としている日本全国の企業様や手に職を付けたい若者の役に立てるよう、導入社数150社、エンジニア輩出500名を目標に、多くの方々からご支援いただけるような取り組みをしていければ幸いです。
『”何”をやるかではなく、”誰”とやるか?』
我々と一緒に日本の未来を創造していきましょう。

【株式会社LiNew 会社概要】
所在地:東京都渋谷区渋谷3-6-20 第5矢木ビル 5F
設立:2019年4月11日
代表取締役:西本弘昌、井上陽介
事業内容:システム開発、自社サービス企画・開発・販売、教育事業企業サイト:https://linew.co.jp/

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