一般社団法人不動産オーナー経営学院一般社団法人不動産オーナー経営学院／不動産オーナー経営学院REIBS（リーブス）による投資オンライン学科が予想以上に大好評なため前倒しでリリース決定

​不動産オーナー専門の経営学院「REIBS」を運営する一般社団法人 不動産オーナー経営学院REIBS（所在地：名古屋市中村区、代表理事：横山篤司、　以下「REIBS」）は、不動産投資をこれから始めたい方に向けて、「勝ち組投資」を学ぶことを目的にした「投資オンライン学科」を1月から開催。想定以上（130％）のお申込みをいただき、「満足度が高い」「次回開催したい」とのご要望に答え、本来2022年4月1日（金）に配信予定でしたが、2022年2月20日（日）配信スタート！

＜不動産オーナー経営学院REIBSとは＞
不動産オーナーによる不動産オーナーのためのビジネススクール。実績ある講師陣と多数の事例から学ぶ賃貸経営実学を伝えている。2014年、東京校・名古屋校を開校。2021年現在、1000名以上の卒業生を輩出している。不動産オーナーの3人に2人は、空室問題などの不動産経営上の悩みを抱えています。不動産は正しい知識と実務を学ぶだけで、利益を高め資産形成に大きく役立ちますが、その知識・実務が知られていない現状があり、投資・資産運用・賃貸経営の3つのカリキュラムを学び、資産形成をサポートしています。

＜2022年1月25日（火）開始の不動産投資学科は大盛況＞
REIBSは、コロナウイルスによりオンライン講座の需要が高まる中、不動産投資をこれから学ぶ方に向けた不動産投資の完全オンライン学科を2022年1月25日（火）スタートしました。不動産投資を始めた人の「９割は失敗経験がある」との統計もあり、失敗と成功の違いは、不動産投資の前に「経営」を学ぶことにあります。不動産投資の無料セミナーは数多く開催されていますが、ほとんどが「儲け話」のメリット部分のみであり、実際の買い付けの見極めポイント、その後の不動産を運営する上で必要な「経営」という視点が抜けています。賢く運用できる個人投資家を増やすことを目的とした講座のニーズは高く、リリースを前倒しし、2022年2月20日（日）から配信をスタートいたします。
REIBSは受講生に物件を販売する事はありません。だからこそ、成功のための学びのみを提供しています。

＜投資オンライン学科の３つのポイント＞
「不動産投資についての知識や適性、リスクの把握について学ぶ学科」

【1】不動産投資の基礎知識を得る　　　　　　　
不動産投資のメリットデメリット、リスクとリターン、投資のサイクル、賃貸経営について、表面利回りと実質利回りなど基礎的な知識について学ぶ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

【2】不動産投資の収支シュミレーシヨン　　　　　　　　　　　　　
不動産購入のながれと手順、管理方法（仲介、管理、賃貸募集）、銀行ローン（返済方法、元金、金利）、賃貸業の収支（売り上げ、費用、利益）、５物件の中から１物件選び、運用計画を立てるワークで仮体験する。

【3】不動産投資の物件の探し方
物件調査（エリア選定方法、新築VS中古）、土地価格のチェック方法（路線価）、建物価格のチェック方法（建物査定、不動産鑑定）、法令上の制限（所有権、借地権、建築条件）から１物件の取得、運用、売却までの計画を立てる 。

＜概要＞
・サービス名： 初級編　投資オンライン学科
・価格：49,500円
・会場：動画学習
・申し込み方法： 公式サイトから予約申し込み
https://reibs.jp/online

◇本件に関するお問い合わせ◇
一般社団法人不動産オーナー経営学院REIBS　　　広報担当：西川、伊藤
TEL：052-541-1396　　FAX：05254101397　 Mail：info@reibs.org
〒450-0002住所 愛知県名古屋市中村区名駅4-13-7 西柳パークビル5F
投資オンライン学科紹介ページ： https://reibs.jp/online
公式サイト: https://reibs.jp/
公式ホームぺージに解説動画を掲載：https://youtu.be/lM1rzE5KB9g