Walkers／【新ノーコードスクール誕生】実践的なノーコード開発スキルを「動画 ✖️ メンタリング」で身につけるオンラインスクール「ゼロイチ」一期生募集開始

サービスリンク：https://zeroichi.education/
 

■ゼロイチの3つの特徴

１．忙しい方のための完全オンライン体制
動画教材はもちろん、チャットツールであるSlack及びオンラインワークスペースであるGatherなどを活用しながら、カリキュラムを進めていけるので、忙しい方でも無理のない学習計画を立てられます。

※オンラインワークスペース「Gather」

２．ノーコードエンジニアとして必要なスキルの全てを網羅した動画教材
ノーコード開発のゼロからイチをマスターするためのオリジナル動画教材を提供します。監修はBubbleチャンネル運営者である三谷氏に行っていただいております。

※「ゼロイチ」の動画プラットフォーム

３．プログラムを完遂するためのメンタリングサービスと交流会
オンラインスクールの一番の課題はモチベーションの維持です。ゼロイチでは学習進捗の共有会や質問会を通して、受講生の皆様にメンタリングサービスを提供するとともに、同じ受講生の方と交流を深めていただくことで目標を達成するためのモチベーションを提供します。

■ゼロイチ一期生募集概要：

• 人数：10名
• プログラム開始日：2022年3月7日
• 料金：月額33,000円(税込)〜
• クーポン：2022年2月末までにお申し込みいただいた方に初月30%オフのクーポンを発行

サービスリンク：https://zeroichi.education/

■なぜノーコードのオンラインスクールを立ち上げたのか
経済産業省によれば、2030年に国内におけるIT人材は最大で79万人不足するとも言われており、IT人材の育成は喫緊の課題です。

一方でエンジニアとして活躍する人材を育てることは、決して簡単な道ではありません。最前線で活躍するエンジニアになるためには非常に多くの学習時間を必要とし、ある調査によれば、プログラミング学習経験者の8割は挫折経験があるとされます。

挫折する要因はさまざまであると考えられますが、そもそもコンピューターが必要とする言語と人間が用いる言語との間に大きな乖離があることが、プログラミング学習を難しいものとしています。

代表的なノーコードツールであるBubbleの創業者エマニュエルは以下のように話しています。
「なぜ現代では、人がコンピュータのように話すことを期待されているのでしょうか？　コンピュータのほうが、私たちの言葉を話すことを学ぶべきではないでしょうか？」

プログラミングの歴史を振り返ってみると、機械言語やアセンブリ言語など、機械にしかわからない低水準言語を人間にも分かる高水準言語に翻訳してきた歴史だということが分かります。今のノーコードツールの勃興はあくまでその延長線上にあり、例えばBubbleやAdaloのようなノーコードツールも後世はPythonやJava,PHPなどのような一言語としての地位を確立するのではないでしょうか。

また人間にわかりやすい高水準言語が普及してきた歴史は、そのままプログラミング人口の拡大とリンクしています。高水準言語の極地であるノーコードツールの登場は更なるプログラミング人口の拡大をもたらすことは間違いなく、その中で我々の教育プログラムである「ゼロイチ」がIT人材不足の解消において果たす役割は決して小さなものではないと確信しています。

サービスリンク：https://zeroichi.education/

■Bubbleチャンネルについて
ノーコード開発系YouTuber。代表的なノーコード開発ツールであるBubbleによる開発のノウハウを発信。「出会い系マッチングアプリを作ってみた」はノーコードというニッチ分野における動画でありながら3,000回近い動画再生数を誇る。

■株式会社Walkersについて
株式会社Walkersはノーコード専門の開発会社です。「もっと安く、もっと早く、そしてより美しく。」を掲げ、webアプリやHP・LP、プロトタイプ制作まで幅広く承っております。開発だけでなく、マーケティング支援やデザインもサポートしています。