特定非営利活動法人 開発メディア/途上国を発信するganas記者になろう!『77日記者研修』(第17期)の参加者募集

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特定非営利活動法人 開発メディア/途上国を発信するganas記者になろう!『77日記者研修』(第17期)の参加者募集

途上国の専門メディア「ganas」(運営:NPO法人開発メディア)は、途上国・国際協力のさまざまな分野を取材し、記事を書く記者を養成するプログラム『77日記者研修』の参加者を募集します。77日間にわたって、ネタの見つけ方から取材方法、記事の書き方までを集中的に学びます。今回が17期目。

ミャンマー、アフガニスタン、ベネズエラ、イエメン、シリア、エチオピア、コンゴ民主共和国、ウクライナ、ロヒンギャ、ヤジディ教徒――。76億人が暮らす地球上では日々、大手メディアがカバーしきれない「危機」が起きています。

こうした危機に直接巻き込まれる人たちの人生を、一度でも本気で想像したことはありますか? 一生を棒に振る、と言ってしまっていいのかどうかはともかく、凄まじいことです。途上国・国際協力に特化したNPOメディア「ganas」は常に、弱者に寄り添うメディアであり続けたいと考えています(だから広告主もいませんし、自由に書けます)。

ganasが強く意識するのは、

「日本であまり知られていない“世界で起きていること”を伝える」

「途上国のさまざまな問題に取り組む人や組織を取り上げる」

「物事にはこんな見方もあるよ、と途上国の価値観・多様性から学ぶ記事を発信する」

の3つです。こんなNPOメディアは他にありません。

ですが、これらは言うは易し行うは難し。途上国の知識も、取材をして記事を書くスキルも必要なわけですから。

そこでganasは2016年春から、途上国に詳しいganas記者を日本にいながら育てる『記者研修』を始めました。「途上国・国際協力」と「伝わる書き方」を同時に超実践的に学べる日本で唯一のプログラムです(ganasの記事のほとんどは、『77日記者研修』などに参加してスキルを身につけた“プロでない人たち”が書いたものです)。今回が17期目。

第17期の『77日記者研修』の期間は2022年4月30日~7月16日(Zoomでつなげるのは毎週土曜日の18時~21時半。それ以外の時間に取材をしたり、記事を書いたりします)。研修生はganasの記者になって、途上国・国際協力の知識からネタの探し方、視点のもち方、取材の仕方、伝わる記事の書き方までを集中的に学びながら、国際協力のさまざまな分野のキーパーソンを取材し、記事を書き、それをganasのウェブサイトで発信します。頑張った証として、どこに出しても恥ずかしくないレベルの署名記事(ぜひ読んでみてください!)が残ります。

「新型コロナで途上国に行けなくなった」と頭を抱えている皆さん、日本にいても、途上国・国際協力に詳しくなる方法&スキルと経験を高める方法&ネットワークを広げる方法はあるのです。それが『77日記者研修』=ganasの記者になること。

『77日記者研修』の応募資格は、途上国のさまざまこと(途上国が絡むことならなんでもOK!)や国際協力のトレンドを知りたい方、記事の書き方(伝わる書き方)を本気で習得したい方、ご自身の知識を生かして記事を発信したい方など。オンライン開講なので、地球上のどこからでも参加できます。社会人から大学生まで、年齢、学歴不問。ganas編集長が責任をもって直接指導させていただきます。

取材・執筆するテーマは、途上国・国際協力のことなら自由です。東南・南・中央アジア、中東、大洋州、アフリカ、ラテンアメリカ、持続可能な開発目標(SDGs)、紛争、難民、平和構築、少数民族、貧困、ジェンダー、ソーシャルビジネス、教育、民主化、宗教、子ども、食、習慣、音楽、幸福‥‥。

取材先(基本はオンライン)は国際協力NGOや国際機関、途上国で奮闘する起業家、日本在住の途上国出身者など。ご自身が興味のあることを、『77日記者研修』を通してぜひ深めてください。そのためのバックアップは惜しみません。

『77日記者研修』は、修了後にganasの中核記者(ボランティア記者)になっていただくことを前提としています。NPOメディアの運営に携わることもできます。ですので、本気度の高い方の参加を歓迎します。途上国・国際協力への関心を一緒に盛り上げましょう! 募集人数は限定15人。

記事の反響が大きければ(1万いいね!を超えた記事も)、大手メディアの記者から逆に取材を受けたり、イベントへの登壇を要請されたりすることもあります。大手メディアが注目しない「途上国を多角的にとらえた記事」の発信は大きな社会貢献にもなっています。

77日記者研修で得られる7大メリット

1)ganas編集長から指導を直接受けられる!

視点のもち方、ネタの見つけ方、取材先の探し方、取材依頼の方法、取材の仕方、記事の書き方などについて、ganas編集長から懇切丁寧な指導を受けられます。“なんちゃって記事”ではなくて、プロが書くようなスタイルの記事が書けるようになります(ただし努力は必要です)。メディア志望の方、発信力を高めたい方に最適。

2)キーパーソンを取材できる!

国際協力のさまざまな分野のキーパーソンを取材できます。グローバルな知識が深まるのはもちろん、物事にはいろんな見方があることも実感できます。まずはオンラインイベントを取材してみましょう(やり方はお教えします。ただ最初の一歩を踏み出す勇気は必要)! 座学ではなく、生の知識と実践的な経験を積めるのが魅力。取材先の探し方から、申し込み方法、事前準備、記事の執筆までganas編集長がサポートします。

3)「グローバルライター講座」にも無料参加できる!

『77日記者研修』のプログラムは、毎回大好評の「グローバルライター講座」への参加も含みます(2022年5月6日~6月24日の毎週金曜日20時~22時30分、合計8回。ご都合がどうしても悪い回は録画を視聴できます)。グローバルライター講座は座学が中心。そこで学んだテクニックを『77日記者研修』で実践するというイメージです。『77日記者研修』は、グローバルライター講座の実践・強化版と考えるとわかりやすいかもしれません。

4)ganasの中核記者を育てたいから低価格!

『77日記者研修』&「グローバルライター講座」で指導を受けられる時間は合計62時間です(これ以外に、添削などの個別指導があります)。『77日記者研修』の参加費(6万5000円)を単純に62時間で割ると、1時間当たりの費用はわずか1048円です(添削などの個別指導を含めれば900円程度に下がります)。テキストを購入していただく必要もなく(「ganas 流伝わる記事の書き方ガイド」を支給します)、かなりお得。ganasの中核記者になれば、その後はいつまでも基本無料で学び続けられます。ganasの中核記者のOB・OGは、ganasでの経験を踏み台にいろんな分野(大手メディア、省庁、スタートアップ企業など)で活躍しています。

5)一流のプロボノデスクに添削・校正してもらえる!

研修生が書く記事が一定の水準に達した段階で、一流のプロボノデスクに添削・校正してもらうことも可能です。ganasのプロボノデスクは大手メディアの現役幹部・記者ら。メディアに興味のある方にとっては最高の環境を提供します。食事会なども定期的に開いていますので、刺激的な裏話を生で聞くこともできます。ganasの記者を経て大手メディア(NHKや共同通信、朝日新聞など)に就職した人は数多くいます。

6)みんなで集まってハードに楽しく!

『77日記者研修』の研修生は週に1回(土曜日の18時~21時半)、オンライン(Zoom)でつなげ、記事についてフィードバックしあったり、取材計画を一緒に立てたりします。仲間同士でハードに楽しくレベルアップしていただきます。これまでの研修生は、NGOの職員、マーケティング会社の元社員、コンサル会社の社員、NGOの運営にかかわる元商社マン、公務員、PR会社の社員、看護師、スポーツのコーチ、JICA海外協力隊(OB・OG、派遣予定者)、元バックパッカー、大学生など、ユニークな顔ぶれでした。

7)途上国を取材できるプログラムに最大3万円引きで参加できる!

ganasは2・3月と8・9月に、途上国で取材し、記事を書き、発信する唯一無二のプログラム「Global Media Camp」を開いています。これまでに訪れたのはフィリピン、ミャンマー、ベトナム、カンボジア、南米コロンビア、西アフリカのベナン、インド、タイの8カ国。今回の『77日記者研修』の研修生は、2023年春の「Global Media Camp」に最大3万円引き(2万円引き+早割1万円引き)で参加できます。新型コロナの影響で開催は未定ですが、開催できる場合は魅力的な取材先を調整します。途上国での取材は価値観が揺らぐほど刺激的。

日程・場所

・77日記者研修

2022年4/30(土)、5/7(土)、5/14(土)、5/21(土)、5/28(土)、6/4(土)、6/11(土)、6/18(土)、6/25(土)、7/2(土)、7/9(土)、7/16(土)

・グローバルライター講座(Zoomコース)

2022年5/6(金)、5/13(金)、5/20(金)、5/27(金)、6/3(金)、6/10(金)、6/17(金)、6/24(金)

77日記者研修の内容

途上国・国際協力に詳しいganas記者になるために必要な知識、取材方法、記事の書き方などを集中的に学んでいただきます。研修中は、週に1回のペースで取材し(方法は教えてもらえます)、記事を書いてください。研修の修了後は、面談で合意のうえganasの正式なメンバー(中核記者)になっていただき、基本は無料で継続的に指導を受けることができます(社会人の方はganasサポーターズクラブに入っていただきます)。

取材と記事執筆はおそらく、とりわけ最初は想像以上に大変です。ただし真剣に取り組めば、劇的にスキルアップできるうえに、途上国と国際協力に詳しくなることをお約束します(本人の努力は必要です)。熱意のある方を歓迎します。取材と記事執筆を通して、好奇心が知識に変換されていくプロセスは、途上国好きの人にとって“たまらないおもしろさ”があります。

費用

6万5000円

募集人数

限定15人

応募方法と締め切り

下のメールアドレスに履歴書(書式自由。志望動機を詳しく書いてください)をお送りください。2022年4月20日(水)23時59分必着。応募者に対して概要の説明と簡単な面談をさせていただきます。まずは話を聞いてみたいという方もお気軽にご連絡ください。

*締切日は4月20日(水)ですが、早期応募など熱意ある姿勢を高く評価します
*応募書類送付先:devmedia.ganas@gmail.com

過去の研修生の声(抜粋)

・「素直さと粘り強さを大切にすれば、実りある期間になること間違いなし。編集長からは毎週、驚くほどていねいなフィードバックをもらえる。他の研修生と意見を交わしながら原稿を仕上げていく時間は、とても刺激的でぜいたく」

・「大学だと1年かかっても学べない内容を数カ月の記者研修で学べた。たった1本の記事を書くにも、膨大な量のインプットが必要。これがすべて自分の知識になるから嬉しい」

・「記事を毎週1本書くのは正直大変。ただ研修がなければこんなに必死に書くこともないし、書く力が短期間で上がることもない。ブログやSNSへの投稿とは違い、本気のフィードバックをもらえるので、やる気さえあれば楽しい」

・「それぞれが書いた記事について研修同士で毎回意見を交わす。このため(実際に会うことができなくても)オンライン上で仲良くなれる」

・「初めて書いた記事の『いいね!』は23。研修を受けて書いた記事の『いいね!』は最高で1333。『いいね!』の数がすべてではないけれど、どうすれば読んでもらえる記事を書けるのか、ロジカルに理解できた経験はこの先も一生役に立つと思っている!」

対象

・(日本にいながら)途上国と国際協力について学びたい方
・途上国とかかわり続けていきたい方
・コロナ禍で増えた「海外に行けない日々」を有効に使って、自分のスキルアップ(書く力、情報を得る力、発信力など)に投資したい方
・取材&記事執筆を通して、関心のあるテーマを深掘りしたい方
・ganasの記者になって、途上国や国際協力についての記事をganasのウェブサイトで読まれる形で発信したい方
・メディア志望の方
・国際協力をはじめグローバルな仕事に関心のある方
・ふつうのインターンよりも、チャレンジングなことをして「個の力」をつけたい方
・さまざまな国際協力NGOの活動を横断的に知りたい方
・NPOメディアの運営にかかわりたい方
・最後までやり抜く強い気持ちと責任感をおもちの方 

研修担当

長光大慈(特定非営利活動法人開発メディア代表理事、ganas編集長)
上智大学法学部を卒業後、アジア最大の日本語媒体であるNNA(現在は共同通信グループ)のタイ支局とフィリピン支局を立ち上げる。電気新聞記者、フリーライター、デベックス・ジャパン・メディア部門責任者などを経て現職。合計10年以上の海外在住経験(米国、タイ、フィリピン、インドネシア、ベネズエラ)、およそ50カ国の渡航経験をもつ。青年海外協力隊のOBでもある。ハンモックのコレクター。メディアの仕事を始めて四半世紀が経つ。

お問い合わせ先

特定非営利活動法人開発メディア(ganasの運営団体)

メール:devmedia.ganas@gmail.com
ウェブサイト:https://www.ganas.or.jp/
フェイスブックページ:https://www.facebook.com/ganas.or.jp
ツイッター:https://twitter.com/devmedia_ganas

研修生&研修後のボランティア記者が書いた記事(一部)
*「いいね!」が1万を超えた記事もあります。

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